『この道の先に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ひとりぼっちだと思ってた。
荒れ果てた道だと思ってた。
先には何も無いと思ってた。
でも実際は そんなことなかった。
ぜんぶぜんぶ、やってみなくちゃ分からなかった。
とりあえず頑張ってみればいい。
そうやっているうちに、
いつかあなたの隣を私が歩く日が
来るかもしれないから。
この人生(みち)の先には何があるのか
行けばわかるさ
一生独りで生きると決めたこの道(じんせい)
来世は連れ合いが多い人生(みち)をと
私は願う
この道の先に
まだ見ぬ世界が
広がっている…
不安と恐怖に
押し潰されて…
身動きつかないの…
助けて…
心の叫び…
こわいの…
涙が止まらない…
1人はこわいの…
そばにいて…
ホントは
あなたにいて欲しい…
あなたの手をにぎり
しめたい…
そう思っちゃいけないの…
胸が締め付けられる…
苦しくて…
あなたを、今でも
想ってる…
涙溢れて…
あれ、おかしいな...?
地面がすぐ近くにある...。
_あぁ、そうか。
転んだのか...。
リレー最後の直線だったのに、アンカーだったのに、
みんなの思いを無下にした。
もう、みんなに顔を合わせられない、、。
__頑張れ!立って、ゴールまで走れ!
絶望の中にいた私の耳に届いたその一言。
いや、一言では無い。
__走れ!まだ、勝負は終わってない!
__頑張れっ!
あぁ、、みんなは、私を見放してなんかない。
、、走らないと
みんなの思いを胸に、、。
この道の先に、、ゴールがあるから...、!
平坦な道ならいいなぁ
なんもないとかは寂しい
大好きな人がいたら
とても嬉しいなぁ
なんでも結びつけてしまうのは
ワタシの悪いクセ…
#この道の先に
この道の先に
僕が恋焦がれている
あの人がいる。
もう恋焦がれるのはお終いだ。
今日こそ想いを伝えたい。
木製の家、周りは森。
小さな窓には花柄のカーテン。
そんな物一つ一つに、
心臓を握られるかのような感覚がする。
僕は息を吸った。
良くも悪くも今日が最後。
コンコンコン。
そう叩いた扉が
僕の好きな人によって動かされる。
まるで僕の心みたいに。
「あのっ_____」
「この道の先に」
~この道の先に~
放課後
今日もつまらない一日が終わろうとしていた。
本当は面倒で行きたくなかった部活にも、I君が見れるから、それだけの理由で
部活に行った、熱中症対策で外部活の私たちは時間が短縮された。
私はぶっちゃけ嬉しかった。I君も野球部だから部活の時間は同じだった。
部活が終わり私は下校した。
途中までI君と帰り道は一緒だ、
I君は徒歩、私は徒歩から車で移動する。今日は車にガソリンを入れるため
I君の帰り道の方を通った。
この道の先にI君はきっと居る。私はそう思っていた、
でもI君くんはいなかった。悲しくなった。会いたくなった。
なんで期待なんかしちゃうんだろう
あとがき
投稿するの遅くなっちゃいました。すみません。久しぶりに文を書いていてうわぁ
お題に合わせるのむずーって思ってました笑明日から投稿がんばります!
‹この道の先に›
俺は旅人、1人旅をしている、
俺の人生はつまらない。だから旅をはじめた。
最初から最後まで応援してくれる人なんていないけど…それでも旅をして心を満たされたい、
俺は王家の長男だ。いずれ俺は国王となることが決定していた、
王になるための日々をずっとずっと我慢してきた。
兄弟はいるが、本当の愛などない。
ただ、
「お兄様がいるから」
「俺が先に生まれなかったんだ」
「長男は無能だなwww」
などの陰口や嫉妬の視線を送ってくる。別に俺が一番思っていることを皆が言うだけなのだけど…傷つくわ
一回もこの家庭で満たされたことなどないのだ、
でも一人の男の人にあった。その人は、突然俺の部屋の中にいた。
最初は、怖かったものの話していく連れに。旅の話をしてくれた。旅話を聞くと満たされ幸せを感じた、
どうしようもなく楽しくて楽しくてでもその人は、死刑になった
その人はもう居ないけど
「俺と旅するか?笑」と聞いてくれた笑顔はもうない。
俺は旅人。1人旅をしている訳ではない。俺は2人で旅をしたかった。
旅人などである
この道の先に あの人がいたら…
私の歩くこの道は、他の人からどう見えているのだろうね
茨くらい自分で抜くようにも見えず
毒のある実は美味しそうに見えるのだろう
口を出すことが私の歩く道を並走することになると思うのであれば
そうすればいいさ
どうせやるなら茨くらい抜いてけよ
この道の先に
愛しい人が手招きする
それは
来世で出逢う
大切な人
いつか出逢うその日まで
私は待っている……
この先のどこかで……
あなたもきっと
私が今歩んでいる道は、ちゃんと一人前の大人になる道に繋がっているのかな。大丈夫かな。
大切な人がいるかな。今の友達を大切にできているかな。相手を思いやれているかな。自分なりの幸せを見つけられているかな。周りの人を悲しませてないよね。
ああ、不安だらけだ。だけど、絶対に自分の行動で誰かを悲しませたりしない。
この道の深いところに1000万円が落ちてた
この道の先に
明るい未来と
暗い未来の矢印があったらどっちに行きますか?
この道の先にいるはずの君へ、絶対忘れないから
目の前が真っ暗なこの道
自分の足さえも見えない。
安全なのか危険なのか
不安で仕方ないけど
歩いて見たいって思うんだ
この道の先にはきっと綺麗なお花のような人生が待ってる
この道の先に
あの未来がある。
私の未来。
だから私は未来を見るためにがんばる。
この先この道未来には何が待ってるだろう。
ジンセイ
この道の先に
君はいるのだろうか_
なーんにもないからさ
なにかつくろっか
てきとーに
あいまいに
なんでもいいからさ
とめちゃうの?
やめちゃうの?
きえちゃうの?
それもいいかもだけどさ
おもいっきり
なにかしてみたくない?
おしまいのまえにさ
ちょっとだけ、おしえてくれない?
きみがゆめみたはなしを。
この道の先に何があるかって?そんなの知るか
誰が決まった道を歩けと言ったんだ
わからないのなら進めばいい
進むのが怖いなら立ち止まってみればいい
止まったらまた進み始めればいい
この道が嫌なら道を変えればいい
まずは周りを見てみよう
一人じゃない
この世にはたくさんの仲間がいる
歩いて走って時には止まって立ち話
私が何しようが世界は変わったりしない
それなら好きなことしてみようよ
道は一つじゃない
この道の先には…