この道の先に

僕の未来はあるのだろうか…

この道の先に

何があるのだろうか

不安，好奇心を胸に


希望，絶望

何が自分を待ち構えているのか


恐怖と涙を抱えて

この道の先には何があるのだろう？

何が待っているのだろう？

私はどんな人間になっているのか、

それはこれからの私の行いに懸かっている。

私は

月だけが優しく照らす

暗くて孤独な道を歩むの

私の中の何かが

私に縋って必死に止めようとするけれど

ごめんね、この道こそが私なの

#この道の先に


信号機があります。

横断歩道がありそれを右に曲がると

塀があるのでぶつかります。

この道の先に


2本の道がある 先は見えない…

〈しろ〉と〈くろ〉

一歩踏み出したら 後戻り出来ない
悩みの制限時間が迫る…

どちらにしょうかな
左の〈しろ〉で指がとまる
さて〈くろ〉の道の先も知りたいな…

そうだ、もう1人の
僕を即席でこしらえて 歩いてもらおう

途中〈しろ〉があんまり良くなかったら
チラッと〈くろ〉を覗いてみよう
なかなか良かったら〈くろ〉を歩こう…

〈くろ〉い僕〈しろ〉を歩く…
ずいぶんと目立ってしまうね

〈しろ〉い僕〈くろ〉を歩く…
ぜんぜん目立たないや

あれ？なんで？

〈しろ〉い僕
〈くろ〉い君

この道の先には何が繋がっているのだろう。
私の想像している未来、挫折して夢が叶っていない道。
どちらかはまだまだ分からないけれど、「今」を一生懸命頑張れば、前者になれるかな…

『この道の先に』


この道の先に


あなたがいますように

私の行く道間違えたかな…
今、後悔してるって事は
間違えた？
先が見えない事の不安もあるし
この道の先に何が待っている？

私の後悔は これからも続くのかな…
時間だけが過ぎて行く毎日を

誰かが救ってくれませんか？
でも、まず…自分が変わらないと
何にも始まらないよね…

どこからでもやり直せる
今から？明日から？
動き出すのには 勇気がいる…

一つバケツがあるでしょう。被ってください。

青くて、広い大きな海がある

この道の先にあるのは、

(この先の道に)

この先の道に
光があると｢確証｣があるなら
がんばれるのに。

この道の先に
君がいるのならば

ゆっくり歩いてそっちまでいくよ

大切なものが待っている時は
急いではならない

この道の先に



触れることも 呼ぶことも
瞳に映すことさえ許されず…

この道の先に都合いい答えなど
互いに求めてはいない


「これからも、」

私の道には貴方がいる

たとえ 引き裂かれようとも
時に 裁かれようとも
ひとり 生かされようとも

貴方の道にも私がいる

「それだけ、」

この道の先には
なにがある？

同じこと繰り返してたら
また辛くなるだけやで

早く気づけよボケカス

気づかなかったらこの道は
エンドレスなだけだ
同じところをぐるぐる回るだけ

しかも気が付かずに

この道の先に行けばあなたがいると思って

歩き出す

でも着いたらあなたはいなくて

悲しくて涙が溢れる

これは告白と一緒。

どうしてこの思いは届かないのだろう。

吸い込まれるように歩いていった末には、
報われることも叶わず
それ故に、余裕を獲得した。
線路を歩いていると、どうしようも無い感情に至る
嗚呼、いつからこのように成ったのだろうか。

トレーニングジムがあったらな🤔💭

この道の先に何があるかって？

そんなの

”地獄”
しかないよ。、