『この道の先に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#この道の先に
何が待ってるのかな…
ただ…歩くだけではつまらない
ちょっとさ、刺激欲しくない…?
けど、自分を見失うなら…いらないか
振り返れば既に何らかの色で塗り潰されていて…後ろが見えないな…
土砂崩れになってるよ
だから、怖くて後戻り出来ない
そうか、だから、前を向くしかないのか…
過去は振り返るなとは言うけど…
そんなかっこいいことは言えないけど…
後ろをみても、例え土砂崩れが無くても、戻れないことは知ってる。
だから、辛くても歩いてる。
立ち止まってばっかりで何もしてなくても死という道には絶対行かない
だって絶対叶えたい夢があるから!!
ワタシの願いが道の先に絶対ある
だから、生きる!
一体何があるのでしょう?
未来のことなんて、何も分からない。
この道の先に何があるかは分からない。
何度も何度も来た道を振り返っては不安になって一度決めた思いも揺るぎそうになる。
でもきっと、今の自分の選択でこれからの道を良いものにしていけるから。
今の自分の努力でこれからの道はどうにでもできるから。
来た道をたまには振り返って自分の努力に自信を得て
この道の先をたまには想像して期待に胸を膨らませて
そして今のこの瞬間をずっとずっと大切にしていこう。
この道の先に
この道をまっすぐ行ったら何があるだろう。
絶望かな、それとも希望かな
この2つの道どっちを行くのが正解なんだろ
こっちかなこっちかな
もしかしたら、最終結果は同じかもしれない
進まなきゃ何も始まらないんだ。
進まなきゃ、時間・日々がなくなるだけなんだ。
この道の先に。
何かがあればどれほの幸せなのか。
[この道の先に]
僕の、僕達の未来はあるのだろうか、。
友達の後ろ姿を見るといつも思う。
この先の道に
俺だけが居ないんじゃないかって。
この道の先に
幸せはあるのだろうか。
あなたは、いるのだろうか。
人は皆
〖この道の先に〗
必ず終わりがあることを
知っている
けれど皆
「死」を恐れる
人の一生の中で
ただ一つ
逆らえない運命だというのに
もうちょっともうちょっと
この道の先にまってる。
はやく、はやく会いたい
7組の知り合いの女子Iに私がKのことが好きという噂(まぁ、ホントのことだけど)が立っているのか聞いてみた。すると、
「なんかね、Rが4組のAが可愛いってめっちゃ言っとるよー」
との返答。
え………。
4組のA…つまり私だ。
嘘でしょ…。
この道の先には何が待っているのだろう?
第3弾へ…
「この道の先に」
何があるのかわからない
それは
歩いて辿り着いた時にしかわからない。
#この道の先に
この道の先にあるものは
誰にもわからない
このまま進んでいいものだか
それも誰にもわからない
ただ…
道を決めるのは
自分でしかない
だから…
進むべき道に責任を持つのも
自分…
後悔しないように
大事な要では
よく考えなければと思う
「この道の先に必ずきっと私たちが生きていい世界があるよ」
君は満面の笑みでそう言って強く足を踏み出した
僕はその言葉に背中を押されるように、手を引っ張られるように、前に進んだ
何があるか分からない道で
僕たちが生きていい世界があると信じて
…信じて
信じ…て…
僕はその道の真ん中で仰向きに横たわった
…倒れた、と言った方が正しいかもしれない
そして、憎いほどにいい天気の空に、もう居なくなってしまった君に言った
「もう、そっちに行ってもいいかな…」
お題:『この道の先に』
「この道の先に」
私はふと、思う。
この薄暗い世界の中に
希望は本当にあるのか。
そんなのあるわけない、
私はずっと報われない孤独の中を生きるんだ。
と、思う人たちも決して少なくは無いだろう。
苦しくて、死にたい、もう耐えられない。
そんな辛い日々だったとしても、
この道の先にはきっと皆平等に
光り輝く未来はきっとある。
だから今を諦めずに、
輝く未来を目指して生きよう。
あなたと手を握って歩くと決めた
その先には
きっと
悲しい
苦しい
嬉しい
楽しい
愛しい
で、溢れて
いつの日にか思い出した時に
また、2人で手を握り合って笑い会えていたら…
そう願わずにはいられない。
誰にも守られた事ねー奴なんていねーだろ
そーやって助け合ってくのが人間っつー奴だぜ
斉木楠雄のΨ難 燃堂力
この道の先に
幸せ行きがあるのなら、
僕はどんな試練も
乗り越えてみせるよ。
この道の先に
君と笑いあえる
世界があると信じて
この道の先に
未来がある
希望がある
新しい 命がある