この場所で』の作文集

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この場所で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/11/2024, 11:57:34 AM

地域で街で未来へ希望を持てますか?


推薦って…

誰と?誰が?何で?

それって何でも有り?

誰のために?

You and Me?

誰のために…

その馬鹿げた言葉の回し方は

シナリオライターでも雇ってますか?


必死に未来を思う子供たちを馬鹿にしてますよね!

真面目に生きてる国民を馬鹿にしてますよね!


そして…

この事が世間に大きく取り上げられてる今に…

そこの君だよ君もだよ!!

悪さしてますよね?

社会のどさくさに隠れて隅っこで…

その手は何ですか?

寝込みの人のポケットに入れた腕

何を持っているの?

ねぇ…その恋人たちが愛に夢中なのに

邪魔したらダメでしょ❗️

財布をダメでしょ❗️


ねぇ…そこの他の場所から来た貴方…

それは壊れていても人の家だよ

被災者の明日への希望で糧になるから

ダメでしょ勝手に袋に入れたら…

ねぇ…車の荷台のもそれそれそれも…

それだよ!!それ…ダメでしょ❗️

ねぇ…そこの作業着の方々も…

ねぇ…その見積書は…

ねぇ…ダメでしょ❗️

ねぇ…口約束多数を書いて無い契約書ダメでしょ❗️


泥棒さんは本邦最大献金受理痴呆団体だけで宜しくです🙇

………



受理痴呆団体さん…♪

子供たちの未来は化石にさせないから✋➰💋

エゴの代償にはさせませんからね✋➰💋

子供たちの明日は必ず死守させていただきますので宜しく

頑張っちゃうもんね!!!!(笑)

イエモンのラブラブshowからです…(笑)

2/11/2024, 11:55:49 AM

この場所で

今は、この場所で成長したい。
成人すれば独立して、一人暮らしをしようと思う。
それまでは、この場所で泣いて笑って過ごして…
どんなに苦しい事や別れが来たって立ち向かう。

 それが今の私の『 居場所』。

2/11/2024, 11:55:28 AM

あの日、確かに練った。
あなたと二人で、ねるねるねるねを。
この場所で。

2/11/2024, 11:53:58 AM

この場所で

僕は君を待っている
ずっと。今までも、これからも
君と約束したこの場所で
いつも待っている

君が来ないこと
理解してはいる
だけど
僕は君を待っている

待つことを諦めてしまったら
君がいなくなってしまつたこと
認めることになってしまうから

君を失って
心に大きな穴が空いたまま
僕は来ることのない君を
ずっと待ち続ける

2/11/2024, 11:52:46 AM

「覚えてる?」

「覚えているわ」

「君が花をくれた場所だ」

「あなたと星を数えた場所ね」

「此処で別れて」

「此処で出会って」

「此処で呪った」

「此処で誓った」

「憐れな君、此処をさいごにしよう」

「可哀想なあなた、此処でおわりね」

「……でも、惜しむらくは」

「……ああ、残念ね」

「「最期くらい、その声を聞きたかった」」


<この場所で>

2/11/2024, 11:52:38 AM

「この場所で」

当昔に廃線となった駅
窓口には備品や観光用のパンフレットに時刻表や
切符台や鋏などがそのまま残されている。
つい昨日まで電車が通り乗客の行き来する姿があったかのように。
カレンダーには最終運行日と廃駅になる日に赤く丸が付けられていた

「またいつかこの場所で電車もバスも再運行して
 人々が戻って来ますように。」

書き込まれていたインクの擦れた文字が
廃線になった年月が物語っていた。

2/11/2024, 11:51:28 AM

今までの思い出をつくった場所を全部覚えている人なんか居ないと思うんですよ

 でもそれはそれぞれの感じ方の違いであって全部が悪いわけではないと思います。

 世界は変わらずこのまま、という訳にもいかず
それぞれの都合で変わっていく環境がありますよね。

  

それもまた、いい思い出と思えたら良いですね。

世界は何も考えなくても進むので気軽に生きましょう。

2/11/2024, 11:50:48 AM

追い詰められていた時は、
気づく余裕もなかった。

いまは
「この場所で、自分に出来ることを出来る範囲でやる」と決めたとたん、気が楽になったんだ。
中途半端な優しさは、あなたをつけ上がらせるだけだった。
わたしは
聖母マリアでも、慈悲深い仏でもない。

散々
人の優しさをむしり取っていて
望む結果が得られないと
「役に立たないなあ!!」ですと?
ただの素人に、何言ってるのかしら。

わたしはもう、
あなたのいない「この場所で」、平和に生きていきます。

優しさは
時折、良薬にもなれば劇薬にもなる

2/11/2024, 11:50:03 AM

"この場所で"

 早朝、ハナを連れて、久しぶりにあの時計塔へと向かった。
 散歩コースとしても人気のこの公園は、薄らと積もった雪に足跡が幾つもついている。早朝だが、この公園を散歩する人がちらほらいた。
 まだ足跡がついていない所を歩き、時計塔の前に立つ。
──久しぶり。
 周りの景色が変われば雰囲気がガラリと変わる。真っ白な空間の中にそびえ立つ時計塔は厳かな雰囲気でそびえ立っていて、自然と身体が真っ直ぐになる。
──ゴーン、ゴーン、……
 時計塔の鐘が鳴り始めた。文字盤を見ると、時計の針が七時を指している。
「みゃおーん、みゃおーん、……」
 ハナが時計塔の鐘に合わせて、大きな声で鳴き出した。ここまでの大声は初めて聞いた。
「張り合うな」
 頭を軽く小突いて鎮めようとするが、全く止める気配がない。
──これは鳴り止むまで止めねぇやつだ……。周りの視線が痛い。早く鳴り止め……それかハナが鳴き疲れろ。
「止めろぉ……静まれぇ……」
 そんな事をしていると、ようやく鐘の音が止んだ。ハナも鳴くのを止めて、スン、といつもの顔に戻る。
──ほんの十秒くらいなのに、凄く長く感じた……。
「みゃあ!」
「うおぉっ!?」
 するとハナが急に威勢のいい声を出して、驚きのあまり変な声が出る。
 こちらを見上げるハナの目が、キラキラしているように見える。
「気に入ったのか?」
 聞くと、「みゃあん」と鳴いて答えた。お気に召してくれたようだ。
「じゃあまた今度ここに来るか」
「みゃん」
 ハナの頭を撫でて時計塔を見上げる。
──またハナを連れて来るからな。
 そう心の中で呟くと、踵を返して公園の出入り口に向かい、帰路に着いた。

2/11/2024, 11:49:32 AM

雨降りの構内
傘を持つ君と
悲しいお別れのワルツ

発車のアナウンスに
挨拶は遮られ…

   またここで出会うなら
   雨の日でよいから
   しっかりと肩を抱こう

   傘は忘れてくればいい

ワルツは流れだす
君は遠くにいってしまう



薔薇には棘がある
これが僕なんだ
分かってくれ

帽子の裏にはタグがある
これが君なんだ
そうさ
狂おしいほど苦々しく
愛おしい想い

2/11/2024, 11:49:17 AM

ーこの場所でー

君に会いたい
君と話したい
君と語らったこの場所で

君をずっと待っている

2/11/2024, 11:47:37 AM

君と夏休みまるまるかけて作った秘密基地。
 君はどこか遠くへ行ってしまったけど。
 誰も知らないこの場所で、また君に会えることを願ってる。

2/11/2024, 11:43:34 AM

魔族の青年、シリウスは村から追放され、途中で拾った魔族の少女と共に逃げていた。

 だが、どこに行っても人間がいる。

 魔族が人間の敵として認知されている世界に、2人の居場所はなかなかなかった。

 シリウスは歯噛みする。

 なぜ、魔族というだけで、こんな風にこそこそと隠れなければならないのか。

 こちらは別に争いたいわけではないのに。

 2人の逃亡生活は何ヶ月も続いた。

 さらにしばらく経ってから、シリウスはここ数日、人間を見ていないことに気づく。

 そして森の中の開けた場所に出たとき、シリウスは決意した。

 ここを、人間とは全く関係なく、異種族が平和で自由に暮らせる場所にしよう、と。

 もう、怯えて隠れる必要がない場所にしよう、と。

 2人はこの場所に家を建て、生活を始めた。

 後に、同じように人間から逃げてきた異種族の者たちが集まり、生活を始める。

 これが、異種族が平和に暮らす国、ヒオン国の始まりである。

2/11/2024, 11:43:06 AM

この場所で

過去に何があったのかを

石碑は教えてくれていた

いつしか彫られた文字が

忘れられ

過去にあったことは

忘れられ

無かったことになる

けれど

それはどうしようもないこと

本当にどうしようもないこと

2/11/2024, 11:39:47 AM

この場所で生きていく

そう決めた

心の地図

誰も知らない私だけの場所


[この場所で]

2/11/2024, 11:38:59 AM

この場所で僕は
詩という概念に出会った
詩なんて何を言ってるのか
さっぱり分からないし
良さなんて
これっぽっちも 分かんなかった
けど
誰かのことを 何も気にしないで
話せるこの瞬間が
僕を 呼び戻してくれる

みんながみんな
詩を好きになればいい
とは、決して思わない。
ただ
自分の気持ちが話せない人
誰かの気持ちを尊重しすぎてしまう人
そんな人たちは
詩のことを
気にかけてみてほしい
きっと
素敵な空間に生まれ変わるから

そして
僕を好きになって欲しい
教えたんだからさ。


 はい。台無し

Sub title 「良さ&台無し」
#29 この場所で

2/11/2024, 11:38:17 AM

「この場所で」

この場所で、友達が出来た

この場所で、知らない事を学んだ

この場所で、宝物を見つけた

この場所で、先生に怒られた

この場所で、先生に褒められた

この場所で、沢山の思い出が出来た

この場所で、次はどんな事がおこるかな

この場所で、また会うその日まで…

2/11/2024, 11:38:15 AM

この場所でずっと焦っている。
焦りの原因が分からなくてその事にも焦っている。

2/11/2024, 11:38:14 AM

「この場所で」

この場所で

この家で

私はいつも息をいている

時々出かけ、時々泣いて、時々笑い、時々苦しむ

そんな日常が、私は大好きだ

2/11/2024, 11:36:05 AM

この場所で

あなたを待つわ…ずっと…
 
恋焦がれ

なのに…

あなたはわたしの存在すら
知らないのにね…

胸が痛いわ…

でも…

あなたを好きな私が
好きなの…

切なくて…涙が溢れた

奇跡はきっと
あるんだわ…

あなたを待つわ…
ずっと…

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