『この場所で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
この場所で
この場所で何度めかもうわからないほど
誓い合っているけれど
さらに今日また誓うね。
夫よ
愛しているよ
夫
俺もだよ
この場所で私は生きてる。
この場所で私は息をする。
この場所で好きを作る。
この場所で【生きている】を実感する。
私は自分で何かを起こすのが苦手だ。周りで何か良いことが起きるのではと、いつも無意識のうちにソワついている。
誰の目があるわけでもないのに、
私は何を誰に期待をしているんだろう
うじうじしてるぐらいならスタコラサッサと逃げましょう
#八夜目 #この場所で
イヤホンから聞こえてくる 懐かしい歌
そらで歌えるほど何度も聞いた歌
あの頃ほど未来が輝いているようには
見えなくなってしまったけれど
夕暮れに染まった街並みを
今日も大好きな歌とともに眺めてる
この場所で生きているのだと
確かめるために
この場所で
君に会えると想い
今日もまた…
お題
この場所で
ただこの場所で
共に呼吸をするこの瞬間と
共に生きている。
信念と後悔を
この「愛」を通して伝え合おうよ
この場所で。
この場所で
2人でストリート。
その後友達とご飯食べるのが
楽しみ。
「この場所で」
陽の当たる階段を降りると、
思い出します。
こういう場所で、
あなたと、あの話をしたこと。
陽の当たる階段は、
あの日から全部、
"この場所"になったのです。
この場所で
私はまだ此処にいる
何処にも動けないままで
情けないなぁ、なんて思っても
すくむ足は動かない
この場所で君といられたらどんなに幸せだろか。
この世にもう居ない君。
約束したじゃん。
早く帰ってきてよ。
この場所で暮らすこと、幸せです。
今まで過ごしたところの中で一番落ち着きます。
この場所で出会った
運命の人
誰にも相談できない私の悩み。これはずっと心に残しておけばいいのかな。
今はアニメを見ています、この場所で、家で
memory 𝒩𝑜.12
#この場所で
サランside
今日は2019年12月24日。
テヒョン오빠と会うことになっている。
1年ぶりのクリスマス。
去年は오빠に好きって言ってもらったっけ…笑
今日は오빠の運転で海に行くらしい。
冬なのに…苦笑
テヒョン「おーい!」
外で待ってた私に声をかけてくれたのは오빠。
サラン「오빠!久しぶり!」
テヒョン「も〜中で待ってていいって言ったのにぃ~!」
サラン「早く行きたくて外で待っちゃいました笑」
テヒョン「早く乗って!寒いから!」
サラン「はーい笑」
海について砂浜まで行くと
サラン「わぁー!✨」
月は海に反射して綺麗、快晴だった空には
数え切れないほどの星空。
テヒョン「笑」
サラン「??」
テヒョン「いやぁー去年も同じ反応してくれてたな~って」
サラン「え?そうですか?
毎回違うリアクションしてると思うんですけど…」
テヒョン「笑、そっか(*^^*)
喜んでくれた???」
サラン「はい!とっても!」
とても綺麗な景色を写真に収めておきたくて
何枚も撮ってしまう。それと同時に
テヒョン「本当に綺麗だね…」
そう言って海を見る오빠がとても綺麗だった。
パシャ
気づかれないように오빠に横顔もたくさん撮ってしまった
サラン「///」
テヒョン「何勝手に照れてんの?笑」
サラン「な、なんでもないよ!」
テヒョン「ふーん…」
さっきから오빠が静かだ。
どうしたんだろう?
サラン「오빠…?」
テヒョン「…んー?」
サラン「大丈夫…?
さっきからずっと黙ったまんまだったから…」
テヒョン「大丈夫だよ( *´﹀`* )」
サラン「そっか…良かった(●︎´▽︎`●︎)」
テヒョン「っ///…」
テヒョン「サラン、」
サラン「ん?なーn」
聞き返そうとした時、目の前が真っ暗になった。
目を開けると오빠の顔がすぐそこに。
サラン「…っ」
テヒョン「…ふふ笑…
大好きだよ、サラン」
サラン「…/// 私も…大好きです(小声)」
テヒョン「えー?なんて言ったのー?」
そう言ってからかう오빠。
サラン「、、、私も愛してます笑」
テヒョン「なんで今笑ったのー!笑」
2人「笑」
また目が合った私たち。
“この場所で” 思い出をたくさん作って
これからも思い出をたくさん作っていくんだ。
2022.2.12
この場所であなたと出逢った
それは奇跡
それくらい 私にとってあなたの存在は大きい
何万といる ひとの中であなたと出逢えたこと
あたりまえのように出逢ったけれど
あたりまえじゃないんだ
だから ひとつひとつの出逢いを大切に
大切にしてくれるひとを大切に
この場所で、またいつか君と会える日を楽しみにしてるね。by,凪
この場所で生まれて年老いて死んでいく。自分の居場所は自分で決める。
この場所でまた君と会いたい
#この場所で
この場所で、この人と一緒に暮らして、
一般的でも幸せで、それから一緒に死ねたら、
幸せなんだろうな。