『ここではない、どこかで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『ここではない、どこかで』
ずっと一緒にいると約束したのに。
君は僕を置いて、どこに行ってしまったのだろう。
君に会うには、どうしたら良いのだろう。
もっともっと真面目に働けば良いのだろうか。
困っている人を助ければ良いのだろうか。
神に祈れば良いのだろうか。
時が経つのを待てば良いのだろうか。
”天国”とかいう名の、ここではないどこかに、行けば良いのだろうか。
何度考えても分からない。
分かるのは、涙があふれてとまらないということだけだった。
#生き地獄か天国か_②
1 ここではない、どこかで
このなめ茸を食べきったら、旅に出よう。
冷蔵庫を開けたときにふと、そう思った。
炊きたての白メシに照り照りのなめ茸をかけて、いきおいよく食べる。
使い古したカバンに文庫本とメガネを入れて。大きな魚を見るんでも、高い山に登るんでも、知らない花を探すんでも、何でもいい。これを食べ終わったら、すぐだ。
なめ茸はしょっぱくておいしかった。空の瓶は分厚くてぽてっとしていて、ちょっと寂しそうだ。
これを綺麗に洗って、さっそく持っていく本を決めようと思う。私はいまから、どこにだって行ける。
たまにおもうのだ自分の居場所はここなのだろうか?、自分ばかり我慢して人が喜ぶ、自分は満たされない、ほかの人は笑顔果たしてこれは自分の居場所と呼ぶのだろうか?
いや、呼ばないだろう、その人達にとって自分は都合のいい人形なのだ、離れてしまえば嘘泣き、嘘つく悲しい言葉もう聞き飽きてしまった、
たった一度だけでいい、本心から
「大丈夫だよ、ここは君の安心できるところだよ」という言葉を期待していた、いや‥‥
あぁ‥‥もう無駄か期待するだけ‥
また、他のところにいってどこか居場所を見つけられたらいいな‥つかれてしまったんだもう
眠りたい‥‥
学校という名の戦場
みんなは1人になりたくないから群がる
ステージ(授業)になると静かになり、黙々と書く
テストという名の試験にむけて
もしあなたが退屈,窮屈になったならここではないどこかへ1人で行けるだろうか?
そう思って行動に起こそうとしても群がることからは逃げれず延々と繰り返す,
1人になることを恐れて
さぁこれを見ているあなた,読者様は
群がりから孤独になる覚悟はあるのだろうか?
ここではないどこかへ行くことは出来るのだろうか
theme ここでない,どこかへ_kokodehanaidokokahe
私たちはつい先程出会いました。
心も通じ合っているのです。
あなたが何を考えているのか、
何を患っているのか、
何に幸せを感じているのか、
全て手に取るようにわかるのです。
あなたはきっと私を望んでいるのです。
あんなにおそろしい場所から、
こんなにも美しい私が来るのを。
しかしもうしばらく会うことはありません。
あなたがここに来るのを望むまでは。
「ここではない、どこかで」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です!!
楽しいよ!おいで!!!!!
そういえば、私の書いてる詩はほとんどフィクションですので…みんな真に受けないでね…笑
4月10日
入学式
緊張していたが楽しくもあった
春休みの課題がちょっと難しかった
これから此処に通うのかぁ
色々まだ分からない事が多いから不安だ
「 ねぇ、大好きって言って 」
二人並んだベランダで彼女が言った
「 大好きだよ 」
「 来世でも出会ってくれる?」
不安そうにこちらを見た
「 うん。」
満足そうな顔をして彼女は飛び降りた。
そこからの記憶はあまり覚えてなくて
私があの時どこにいたのか
何をしていたのかすら覚えてない
大好きだったあの子はどこいったんだろう
そんなことを考えながら
わたしはまた夢の中へと逃げる。
気がつくと立っていたのはベランダの前だった
靴を脱いでベランダへ出る
そして私はこう言うの
(はぁ、。)
いろんなことがあるから
ここじゃないどこか遠くに行きたくなる時がさ、たまーにあるよ、ほんとたまにね。
だけど、、、
君の笑顔を見る度に
ここも悪くないな。
本当に
そう思うんだ_____。
私には逢いたい恋人が居る。そのヒトは私の初恋だった。
もう逢えないヒトよ、貴方が恋しいね。
酒を沢山呑み、酔いながらまた私は帰る。
夜の街がまた恋しくて煙草を燻らせる。
惨めだなあと一言呟いてまた貴方に会いたくなった。
えーと。数日書きそびれてしまいました。
子育てしてると──というより、主婦してると──“自分ごとではないこと”が意外と多くて、
例えばそう……家庭訪問!とかPTA!とか。
我が家の場合は、家族に基礎疾患持ちが居たり、受験生がいたり、何かとこう、どこかにシワ寄せ来ちゃうんですよね。
でもねえ、「じゃあ、この家族と暮らしていない自分なら?」て考えると、『なんか違う!』と。
ここではない、どこか……私にとっては、あまり意味のない問い掛けだなあ、って思いました。
いえ、それだけです。
コレはただの日記なので、明日はまた、創作文をお見せできるかと思います。
明日夜、もしお暇でしたら、読んでいただけると嬉しいです。
ではまた、ここでお会いしましょう!
#ここではない、どこかで
/ここではない、どこかで
遠くへ行けば生きる理由が見つかるかと思って、自殺を試した。
彼の家の浴室で、湯船にお湯を溜めて、ナイフを準備して。ありったけの睡眠薬と、彼が大切にしていたワインを掻き集めて。
これはただの嫌がらせ。
まず左手の手首をナイフで切った。痛いなぁ、なんて思いながら服のまま湯船に浸かって体を温める。
思い出したように睡眠薬を一瓶……二瓶と空けてワインで流し込む。
三つ目に手を伸ばす頃にはもう、グルグルと脳が揺れて、床に瓶を取り落とした。ばらばらと散らばった錠剤に「あーあ……もったいない」と呂律の回らない舌で呟いて一粒ずつ口へ押し込んだ。
次第に眠くなってきて、耐えきれず眠って。
何度も強く胸を押され、鼻をつままれ肺に空気が送り込まれる。
胃に溜まった水がぐっと押し出される感覚に意識が持ち上がり、耐えきれず水を吐き出した。
虚ろな目で、焦ったような彼を見て、ただ静かに首を傾げた。
「手前……今回は本気だったろ」
息を切らした彼の言葉を理解できないまま、天井を眺めた。
十分くらいして、ようやく「また、しっぱいした」とだけ言えた。
「とおくにいけば、いきるりゆう、みつかるとおもったのに」
うわ言のように言えば、いつの間にか僕の左手首に包帯を巻いていた彼がため息を吐き出した。
「生きる理由探してんのに、死んでどうすんだよ」
「しんで、見つかるなら、それでいい。このせかいで、ぼくは、いきれないから……どこか、とおいところ」
「なぁ、手前は馬鹿みたいに賢いせいで俺らと違う世界見てんのかもしれねぇがな」
彼が、僕にも理解しやすいよう、大きくはっきりとした声で言い始めた。
「手前が探してるもんは、一生見つからねぇぞ。生きてても、死んでも」
なんて、残酷だろうと思った。目頭が熱くなった。
「なら、どうしたらいいのさ」
彼は何も答えなかった。
でも、静かに、感覚もなくなって冷えきった左手を握っていてくれた。
その手が、とても暖かかった。
【ここではない、どこかで】
ここではない、どこかであなたと会うのならその時は・・・
もしこの鳥籠の様な世界から出られたのなら・・・
真実を知りたいのなら・・・
まあその真実が必ずしも良いものとは限らないけど・・・
それでも聞いて後悔しないなら・・・
窮屈でも平和な世界で満足しているのなら出てこない方がいい
世の中には知らないほうが幸せなこともあるからね・・・?
「あたしのことを覚えてる?」
覚えてるよ、クソ女。
「あたしは、あなた。あなたは、あたし」
そうだな。オレは、女だったら、年下だったらとか、そんなことを考えて、おまえを生み出した。
でも、おまえとは、「さよなら」したじゃねぇか。
「ここはね、あなたの夢の中だよ」
おいおい。勘弁してくれ。
「あなた、未練があるの。まだ、女だったらよかったのにとか、年下だったらよかったのにとか、考えてるの」
あーやだやだ。オレは、おまえが嫌いだ。
「あたしに人生を明け渡すのが嫌なら、しっかりしなさい」
はいはい。オレは、オレが大好きだよ。嘘じゃない。
このメンドクサイ人間を、アイツは愛してるんだ。だから、オレもいつかは、どこかへ辿り着いて、アイツを愛するんだよ。
ここではない、どこかで
泣いている人がいるかもしれない
笑っている人がいるかもしれない
私はそこに行きたいと思う
ただしそこは思い描いた夢の世界なのではない
ここと同じ現実なのだ
どこか、たしかにある場所に嫉妬しながら
私たちは生きている
そして、どこか知らない場所から嫉妬されている
でもほんとの幸せはここにしかないのだ
自分にしか作れないのだ
今日もここではない、どこかに、嫉妬しながら生きている
いつか会いたいな、と空を見上げて、ため息をついた。今度会う時はお互いに別々の姿をとっているかもしれない。住んでる場所だって違うかも。
それでも君を見つけて、会いに行きたいな。
ここではない、どこかで
また会いましょう。
彼女は言った。
もう、ここにはいられない。どこかで、また、会えたらいいな。希望的観測。
『ここではない、どこかで』
今頃、あの子と彼は笑いあっているのだろうな。
待ち合わせだと示したこの場所に、
彼は現れなかった。
丁寧に包んだこの気持ちも
私の中にある、ありとあらゆる言葉の引き出しを
開けては閉じてを繰り返して綴った想いも
あの子の笑顔には適わないのだろう。
私が涙を落としたこの瞬間
ここではない、どこかで彼は笑うんだ。
「ここではない、どこかで」
敵同士じゃなくて
味方として
君と出逢えたら
背中を預け合ってこの舞台に立てていただろうか
いやこれは運命なんだ
運命に抗うことは誰にもできない
ただ
ここではない、どこかで君と巡り会える時があるならば
それを"運命"と呼ぼう
お花畑で暖かくて本がある自分だけのセカイがあれば辛く生きないんだろうなぁ、笑自分だけのセカイが欲しい
其れはある時代で、
其れはある人種で
其れはある人間で
それはある性格で
それはある思考で
その中で私のモノガタリが生きているのだと思うと
此処ではない何処かで活きているのだと思うと
自分に向き合える気がするのは自惚れでは無いでしょう
人は誰かに認められないと生きていけないのですから