『きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
山
の
端
に
薄 紅茶を注ぐ瞳のひとえ
い
日
の
入る谷底へ
【きらめき】
自分の知らないことを知ること
自分とは違う考えを聞くこと
自分には無い才能を見せてもらうこと
胸がどきどきするようなきらめきが
この世界には溢れている
ほら
貴方のすぐ目の前にも
新しい世界は 広がっているよ
ステージの上で誰よりも輝くホルン
君が鳴らしたファンファーレ
私の心を掴んだまま
きらめき の 理由
陰があるから
暗いところで
そっと
あなたが輝かせてくれる
私は月 あなたは太陽
太陽できらめいている私が
陰である
理想
現実
思考
挑戦
葛藤
後悔
逡巡
再度
理想
希望
視界に入る世界は
いつも同じで
なんでもない感情を
なんでもなく垂れ流して
なんでもない時間が浪費されていく
それなのに
貴女がその世界に写り込んだだけで
同じはずの世界の
きらめきが違って見えた
意味のある感情を
素直に伝えることが
有意義になった
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字
街のきらめきを見る度に
美しいと思う反面
残酷だと思ってしまう
こんなにも
美しい世界に住んでいるのに
その美しさに気づかず
早急に醜い世界へと作り変える
それが当たり前な世界に
産み落とされてしまったことが
人としてやりきれない気持ちにさせる
きらめき続けている人は、スターせいがあり常に笑顔がたえない人だと思う。
なんてことない景色でも
愛があるだけで輝いて見える
心が荒んで、疲れて、泣いて
1人で見た景色も
心が豊かで、笑って、爽やかで
大切な人と見た景色も
同じ景色
心が違うだけで
愛があるだけで
その景色はきらめいて見える
今、私は 煌めく光の中にいるのか
暗い闇の中にいるのか
今、私は
いったいどこにいるのだろう?
懸命に動き、流れた汗が
空中に舞いしずくとなる
その一瞬が
僕にとっての
鮮やかなるきらめき
永遠にわすられぬ
青春の光よ
#きらめき
ずっと真っ暗な闇を歩いているような気分だった。
どれだけ歩いても走っても進んでるのかさえ分からない。
希望なんて、光なんて無かった。
あなたに出会うまでは。
あの日見た、小さくて、でも確かに力強い光。
『きらめき』
【艱難辛苦(カンナンシンク)】 作詞/哀レ
ひたすら生きて
死にたくなって
消えたくなって
それでも生きて
いきが詰まって
死ぬ気になって
ひなんを受けて
くげんを受けた
「生涯くだらなかった」
大声で叫ぶ Jumper
颯爽とその場を去ってった
煌めいたように思えた時も
今となれば幻にと変わってしまった
きらめき
本当にキラッキラしてたよね。
今はそんな事ないって
言ってても
やっぱり私の前では違うから。
でも久しぶりに
何かたくさん話したい。
きらめきなんかとうの昔になくなったよ
もう今は闇の中を不安なまま走るだけ
きらめき
きらきら美しい
はずだった
私の名前
煌めくシアンの瞳に一目惚れをした。捕まえたって僕のものにはならないであろう彼の心。それは、ネガティブを何重にも塗り重ねたような…黒をしている。その黒さえ、美しく感じる…一方で危険な感じもして、距離を縮めにくい。いつか俺に心を開いて、過去のことを話してくれたらな。あいつだけ知ってる過去があるなんて悔しいからさ
(これが誰か知ってる人もいるかもしれない。)
きらめき
貴女に、恋をしたときづいた、あの時のような。
あの時の様な光が、私の中に残っている
『キラメキ 』
き:Kissをする時のキミ
ら:楽観的で笑顔が素敵なキミ
め:メガネをかけている時のキミ
き:キミと一緒にいると癒される
#縦読み