『きっと明日も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
きっと明日も
会いたい。触れたい。その気持ちは会えても消えない。
だからきっと明日もまた会いたい。触れたい。と考えてる
恋煩いだね。
私はきっと明日も、
理想の自分を求めて
この世を奔走するだろう。
永遠に、その時は辛いが
楽しい事に変わりは無い。
なんてことない日常が
今日の続きにありますように
きっと明日もつつがなく
好い日だったと言えますように
………きっと明日も
きっと明日もこの街の中を生きる。
きっと明日も生まれる命があって。
きっと明日も死んでいく命がある。
特に都会でもないし。
どちらかといえば田舎でもない此処で。
また始まって、また終わるだけ。
きっとこれ以上でも、これ以下でもない。
このお題では、鬼滅の刃の愈史郎さんの
「珠世様は今日も美しい。きっと明日も美しいぞ」
が真っ先に浮かんでしまう……
最終決戦を思うと、切ないね、愈史郎さん……
〚きっと明日も〛
きっと明日も、君と一緒にいれるでしょう。
そう宇宙が言っていましたよ。
"ずっと一緒にいれることを、願いましょう"
僕と音楽と共に。
#きっと明日も
笑いながら泣いた
泣きながら怒りをぶつけた
怒りながら笑い飛ばした
歳を重ねるごとに
感情に振り回されたくなくて
大人ぶって見過ごして…諦めた
変わっているように見えても
ホントはほんの少ししか
変わってないんだワタシ
頭の中だけが騒がしい
嫌いな自分を捨てちまいたい
そんな日々の繰り返し
きっと明日もこうして生きてくんだろ
好きだった自分を懐かしみながら
君に出会ってから
毎日が楽しいんだ
全てが輝いて見える
だからきっと
明日も素敵な日
きっと明日も
きっと明日も
今日も死にたくなった
きっと明日もそうだ…
これを書いてるときだけ…
楽になれる……
自分の気持ちを…押し殺さなくて済む
車に轢かれそうになっても逃げなかった
私は死にたいのかな
匿名М
【きっと明日も】*114*
楽しい出会いが待っているはず♪
仕事の日を楽しみにできるって
ほんと恵まれているんだろうな
趣味も、心許せる人との飲みも、カフェ巡りも…
頑張るパワーに繋がる
明日を楽しみにできるのは
魅力的な人たちが側にいてくれるからなんだと思う
ほんと、感謝しかないなぁ〜
きっと明日も
きっと明日も今日と変わらぬ日々。黒い太陽が大地を焼き払って、月が消え去って、青い草が生えている。
嫌なことも、嬉しいことも、全部全部溶け去った。
最果ての地で、きっと明日も君を待つ。
きみがいない日々のなかで、僕らは生きて、息をしていく。頼りない空はどこまでも遠く、きっときみがいる世界まで繋がっている。さよならを言えなかった心残りがいつまでもあるけれど、もう逢うことはできないから、ひとりで歩いていく。きっと明日もきみの名前を呼んでしまうけれど、赦されたくて、僕は泣いてしまう。
【きっと明日も】
今日もなんて事ない一日だった
起きて、ご飯食べて学校に行って
友達としょうもない話で笑いあって
宿題して飯食って寝る
たまにコンビニ
そんな毎日がきっと明日もいつまでも続くでしょう
きっと明日も
ダイエットは明日から
って大好きなスイーツを食べて
きっと明日も
ダイエットは明日から
って言ってしまう
世の中には美味しそうなものがたくさんありすぎるの。
きっと明日も
こんな毎日
どうにかならないの
きっと明日も
今日と
同じような
日々なのかな
明日は1人で
ランチして
デザートは
ケーキ
なな🐶
2024年9月30日2251
皆さんおはようございます
今日も〇〇ニュースの時間になりました
続いては占いです
きっと明日も素敵な1日になることでしょう
では行ってらっしゃい
「きっと明日も」とかけまして
「美味しい不味いと感じる」と解きます。
その心は「未来/味蕾」です。
きっと明日も
きっと明日もいい日になるよね
ハム太郎
そして目を閉じて眠ることもしないで、くだらない動画を見て笑った。誰かの大切な時間を切り取って作られたものをくだらないなんて言ってしまっているのは自分だ、とも思いながら画面を眺めていた。
やるべきこととかじゃなくて、やりたいことだってやるのにはエネルギーが必要で。それだって別にあるはずなのに手をつけないでぼうっと生きている。毎日が憂鬱だって思ってしまう。全部考えたくないだけなんだろう。
こんなんでもたぶん、今日も生きたんだと思う。きっと明日も生きていける。
【きっと明日も】
ご飯を食べて、お風呂入って、パジャマに着替えて、あとは寝るだけ。
なんにもしなくていい時間に、君のことをぼんやり考える。
カメラを向けられた途端に下手くそな作り笑いになるのに、本当はバタートーストみたいな素敵な笑顔を持ってる君。
キャスター付きのイスに座ろうとしただけでひっくり返るくらい運動苦手なのに、サッカーになったら目も覚めるようなロングキックを披露する君。
ジーンズの前後ろを間違えても気付かずにいるファッション音痴なのに、モデルさんみたいにスタイルが良い君。
不器用なのか、器用なのか。
不恰好なのか、カッコいいのか。
ぜんぜんわかんない君。
でもね、一つだけわかってる。
きっと明日も君のことを考えるんだ。
君のことを考える時間は甘くて苦い。