『きっと明日も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
きっと明日は
今日よりいい日になる事を願って
きっと明日も
同じことをまた願うだろう
明日こそ、明日こそ
と人は考えてしまう生き物
だからこそ
今日、今、この瞬間、この一瞬を
逃さぬ様に、ただ過ぎぬ様に
もっと今日を
人生が刻んでいく一瞬を
大事に味わうことを大切にしよう
という事を
お題から気付かされましたので
今日を大事にしていこうと思います。
#きっと明日も
大好きな想いは1ミリも変わらない🥰
私もあなたを愛してます💝
これからもずっと毎日あなたに恋していきます❗️😊
妄想話が楽しくなってきたよ🎵
あなたの好きなところは、ありのままの全部です😊💝
最初の頃笑ってくれた時の笑顔が嬉しくて恋したの‼️だから何も大好きな想いは変わらないんです😊💝🎀
出かける日とか唐突に面倒になったことある。「あー行きたくねーわ」って。お腹痛いとか頭痛いとかじゃなく、なーんかやる気でない。めっちゃ出かける気失せてる。「今日は布団が呼んでいるからムーリ」って思う。でもそういう時ほど本当は「えー頑張って支度して来てよかったわー」ってなんのよ。
何なのあれ。神のサービスか。ありがとう神。素敵だ神すごいぞ神いいのか。いつも15円で釣り合ってなくないか。
「きっと明日も」
同じ時間に
同じ場所にいて
いつも同じ格好をした君は
きっと明日も僕に優しく微笑んでくれると信じて
切なげに語り出すその瞳に
ずっと嘘をつかれていたんだと知って
正直結構傷ついた
私には君の過去やトラウマを
全て受け入れられるのかは分からないけど。
多分この先、目移りされても
突き放されて、利用されたとしても
どうせ君の事が大好きなんだよ。
「きっと明日も」
きっと明日もその先も
隣にいられると思ってたのは
私だけだった
きっと明日も同じだろう。君を見る。話す。それなりに楽しく。それ以上でも以下でもない。関係を進めることもきっとできる。だけど怖い。君を失うのが。だからいつもと同じ。何でもないふりをする。友達みたいに、笑ってる
一人でいる君を気にかけている訳ではなかったんだ
物静かで不思議な君が気になっていたんだ。
だから君が嫌でも僕は好きだから
きっと明日も話しかけるから今度こそは
かけた言葉に答えてよ。
題名「クワの木の下、明日、露」
きっと明日も貴方のことが好きなんだろうな。
辛いことも乗り越えよう
新しい1日を 告げる朝焼けが
世界を薄紫色 に染める頃
僕はその空を見上げ
君を思う
しあわせでいるか、つらくはないか、と。
ひとり遠く離れ 去って行った
君が 今 幸せであるようにと
月日は流れ流れ 流転する
おそらく今日と全く 同じ日は
二度とは戻らぬ
そして君も
僕の許(もと)には 決して帰らぬ
だから
きっと 明日も僕は願う
君が幸せで あるようにと
きっと 明後日(あさって)も僕は祈る
君が つらい思いをしないようにと
きっと 明明後日(しあさって)も
先明後日(さきあさって)も
ずっと
君のしあわせだけを 祈り、願う
今の僕には もう
それしか 君にしてあげられることは
無いのだから
#きっと明日も
きっと明日も
生きてる。
きっと明日も。
自殺はしないけど、
いつ死んでもいい。
後悔がないというか、
ただの開き直り。
きっと明日も
きっと明日も良いことあるよね、
そう思えたら、暮らしは穏やかでうまく行っているとき。
きっと明日もついてない、
なんて思ったときは、心は疲れきっている。ついてない時だろう。
運勢良くしたいなら、なって欲しいように思う事、って聞いたことある。
なら、きっと明日も良いことあるよね、
そう思うようにしよう!
運勢さえも、気の持ちようなのかしら?
きっと明日も
楽しく生きれるはず^^
自由に沢山の選択ができるように。
きっと明日もいい日になるよ
今が上手くいかなくても明日を信じればきっといい日になる、
だから今を頑張ろう!
''きっと明日も''
きっと明日も君のことを想ってる
君のことを想って泣く
ここ最近そう。
でも好きだもん仕方ないよね
「きっと明日も」
そうさ、崖っぷちなのさ
これっきり あとが無い
明日も同じようにやり過ごせるとは
かぎらないよ
今日と変わらない1日かなんて、
わからないよ
だから しっかり、
覚悟を決めて歩いて行くのさ
きっと明日も
君に話しかけようとしても,緊張して結局話せない,何度かチャンスは沢山あったのになぁ。
後から感じる後悔,でも,遅いから,次も頑張ろうと心では思う。
私には明日なんかない
夜空に浮かぶ星のように
日が昇ってきたら
消えていく
はぁー早く朝を迎えたいな
いつになったら私は....
日に当たれるの?
明日も明後日も
変わらない日が続くんだろうな
学校へ行って
部活をして
バイトして
でも今日は
いい曲を見つけたから
それを聴きながら帰る
少しいつもとは違う気持ちになった
きっと明日も同じ日が続くけど
自分自身でそれを変えればいいんだ
少しづつ少しづつ
そしたらきっと明日は
いい日になるから
誰もいない教室。
私は落書きをされた机を拭いたり、
破かれた教科書やノートを片付けたり、
ちょっと涙を流したり、
「あぁ、教科書とノートどうしよう。」
「また、母に殴られるな笑」
いつもの日常のように過ぎていく。
きっと明日も
………
近くに誰かが来た。
?「だ、大丈夫?手伝うよ。」
でも、今日から変わりそうです、