お祭り』の作文集

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お祭り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/28/2023, 10:37:17 AM

♯お祭り

昔からある近くのお祭り。
そこにはある都市伝説がある。
無数の鳥居の中のひとつにはあの世に繋がる鳥居があるらしい。
そこで名前を探す子供が貴方を乗っ取ってしまうんだって

7/28/2023, 10:36:47 AM

お祭り大好きでよく行った。
今年は、誰かと行かないと…
いつも一緒だった人がいなくって
一人ではさみしくて
今、祭りの季節
どう過ごそうか
考えてしまう
祭りかぁ 

            舞

7/28/2023, 10:32:22 AM

お祭り

遠くから、お囃子の音が聞こえる
そういえば、道端には登りが並んでいた

そうか。今日はお祭りなんだ

仕事の手を止めしばし耳を澄ます
見えなくても、
お囃子の音は気持ちを高まらせてくれる

出店も出ているだろう

今日は早く上がって、散策してみようかな
人混みは少し苦手だけど
君が来てくれるなら、きっと楽しい

7/28/2023, 10:31:09 AM

お祭り……。
頭の中が年中お祭り騒ぎの女を、知っている。
あの悪女さ。人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者の娘、人でなしの今井裕子だ。



お祭り……。
見たいのは、獅子舞より巫女舞。

7/28/2023, 10:28:49 AM

『お祭り』 No.105


太鼓が響き

皆踊る

浴衣ゆらめき

下駄のからころ

景品めがけて

コルク栓

甘く立派な

りんご飴

夜の涼しい風が吹き

今宵は踊り明かしましょ

7/28/2023, 10:28:17 AM

脳内が、お祭り騒ぎ。部屋の中は、血塗れ。
 オレが、おまえを殺したからだ。
 これでもう、誰にも盗られないで済む。
 熱が失われていく体を抱いて、「愛してる」と囁いた。
 おまえとは、もう会話出来ないけど、それでいい。どうせ、オレはろくでもないことしか言えないんだから。

7/28/2023, 10:27:57 AM

『お祭り』


私は祭りが好きである。

それは、楽しいから。ではない。


「お祭り」

昔から存在する日本の伝統。

海外に誇れる文化。

ただ楽しむだけじゃなく

その土地の、文化の、歴史を感じられる。

感動するから、好きなのである。

7/28/2023, 10:24:34 AM

「お祭り」

「ごめん、待った?」
「ふぇん、ふぇん」
「まず、焼きそば置こうか」
「全然待ってねぇよ。それより1人でめっちゃ祭、楽しんだから逆にちょっと罪悪感的な?」
「とりあえずそれ、持つの手伝うよ」
「マジ?サンキュ。最悪食べていいからさ」
「これは何?」
「8分の2になったたこ焼き」
「それは?」
「食いにくい部分だけになったチョコバナナ」
「これは?」
「芯だけになったりんご飴」
「なにこの汚いの」
「一回落とした水飴」
「ほぼゴミしか残ってないじゃない」
「紅生姜だけになった焼きそばもあるけど」
「いらないわよ!」

7/28/2023, 10:14:50 AM

お祭り、してみたいな
最近は全然参加してないし
にぎやかなのが苦手だから難しいかもしれないけど
でも、友達と一緒に遊んだり、笑ったりしてみたい
にぎやかで、きっと暖かいと思うんだけど

7/28/2023, 10:14:20 AM

からんからんと下駄の音が鳴る。
延珠は、この村の村長の娘だ。
今月に入ってから、このお祭り日を楽しみにしていた。
ちんとんしゃんてん。ちんとんしゃん。
太鼓と笛と鈴の音が、境内にこだまする、七時半。
次第に暗くなっていく空。月が影る夜。
下駄足が、足早になる。
ざわざわと、森の奥の方で、奇っ怪な気配がする。
この気配は、なんだろう?
延珠には、この村を守るための、霊感があった。
そう、その不思議な気配は、彼女を鎮守の森の奥へと誘うように。
(誰、誰、誰……?)
声はない、気配だけが広がっていく。
白い、気配だ。
透き通って、色がない。
こんな神聖な気、感じたことがない。
白い男が立っていた。
狩衣に、烏帽子、目を引くのはその、絹糸のような銀髪と、黄色く光る、蛇の目だった。
男は口を開いた。
「そなたのことは、幼き頃より知っている」
か細い声だった。
だが、凛と張りつめたような、一本の針を想像させた。

7/28/2023, 10:09:23 AM

お腹に響く太鼓の音。

街灯の灯りじゃない灯り。

なぜか美味しく感じる焼きそば。

使い道のない風船の剣。

その場限りのお面。

近所迷惑なほどの盆踊りの歌。

持って帰ってどうするヨーヨー。

値段も気にせず射的。

あの子の浴衣姿。

色彩の暴力。

夏の風物詩。

–お祭り–

7/28/2023, 10:07:25 AM

お祭り

最近、夏祭りがありました

その風景は、私が知っているものと違いました

皆、思い思いに楽しんでました

楽しむというより発表という側面が強く

純粋に楽しむというのはなかったと記憶しています

ただ楽しむというあの空間はなれんかったなぁ

7/28/2023, 10:05:33 AM

お祭り

子供の頃はお祭りが好きで
…金魚すくいや綿菓子や
焼きそば色々楽しんで
いた記憶がある…

花火がバチバチと鳴り響き、
一瞬で花が咲いて…
一瞬で散っていく

何度も何度も…
ひたすら見ていた

目を輝かせ…

いまは…
花火の音さえ
うるさく感じ…
耳を押さえ…

聞きたくないの…
胸がいたいの

やめて

音に敏感になって
しまったの。

7/28/2023, 10:05:16 AM

お祭りなんて実際どうでもいい。

それよりも、私が口に出したものをそのまま実行にうつさないでくれるかな?

非常に腹が立ってるんだけど。

益々、疾患が悪化しそうなんだけど。

裏で何しているのか知らないけど、何かあって娘から色々聞いて腑に落ちなかった時は覚悟してよね。

何を吹き込まれているのか全く知らないけど、
知った時が時がとても楽しみだわ。

私は誰の味方でもない。

突き落とされたから。傷ついたから。

7/28/2023, 10:04:26 AM

『お祭り』


お祭りの 匂いがあると 知ったのは
きみが手を引き 笑うから、夏

7/28/2023, 10:04:22 AM

『お祭り』

空気を震わす大太鼓、軽快なリズムを刻む和太鼓。揚げ物のにおい、甘い焼き菓子のにおい‥赤い提灯に大勢の人。

目を開けたらそこはお祭り会場。

着物と上でまとめた髪の間から見える、君のうなじ、りんご飴で紅く艶めく唇、繋いだ手ににじむ汗の感覚。

きっと僕は今日のことを忘れないだろう。

「また、来年も一緒に来ようね」

君と交わした約束

果たされなかった約束を僕は忘れはしないだろう。

-fin-

7/28/2023, 10:03:02 AM

お祭りって…
花火があって
屋台があって
沢山の人がいて
それから…

入院してから5年、一度もお祭りに行っていない。
お祭り…今年は、行ってみたいな。


余命最期の日、君はそういった。
そしてその2時間後

君は僕より早く、虹の橋を渡って行った。

そうか、明日は夏まつりか…

久しぶりに、行ってみようかな。
そうして僕は
家を出た。

(今回駄作だな)

7/28/2023, 10:02:57 AM

【お祭り】
皆はお祭り誰と行く?
家族?友達?彼氏彼女?

お祭りと言えば何が思い浮かびますか?

金魚すくい?

屋台?

【昨日出せなかったm(*_ _)m】

7/28/2023, 10:02:33 AM

お祭りは大好き。
特に夏祭りが好き。
人々のエネルギーが溢れてる。
お祭りの中に飛び込んで命を燃やしたい。

7/28/2023, 10:02:25 AM

お祭りに来た。
花火を見て、さぁ帰ろう。
「じゃあね」
スタスタ。
「……?ここどこ?」
私はいつの間にか知らないところに来ていて、
道の両端には幾つもの提灯がぶらさがっていて……



この日から私はお祭りに行こうとしなかったなぁ


今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
お祭り
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