お祭り』の作文集

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お祭り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/28/2022, 11:05:27 AM

お祭りの語源は「祀る」であり、その目的は神様に感謝することである。しかし、現代ではそのようなことは関係なく、友人や家族と非日常を楽しむための物になっている。つまり、主役が神から人に移り変わったのだ。

〜自分で〜
Etymology of Festival is ''Enshrine'',and the purpose is to thank god.However in modern times,that have less to do with.that has become things that people enjoy with their friends or family.In short,the leading actor passed
from god to people.


〜deepl〜
The etymology of the word "festival" is "enshrine," and its purpose is to thank the gods. Today, however, such things are irrelevant, and it has become a thing to enjoy an extraordinary time with friends and family. In other words, the main role has shifted from gods to people.

祭りの語源は「祀る」であり、その目的は神々に感謝することである。しかし、現代ではそんなことは関係なく、友人や家族と非日常の時間を楽しむものになっている。つまり、主役は神々から人間に移っているのだ。

7/28/2022, 11:04:43 AM

お祭り

今年のお祭りは、久しぶりに浴衣を着て
オシャレをして友人と出かけた。

本当は、好きな人を誘ったけど
断られてしまったのはいい思い出

出店を回って、食べて、笑って、写真を撮って
思い出を作って、

最後に見た花火はとてもとても、
綺麗だった。

私の心に深く残ったお祭りの思い出

7/28/2022, 10:55:10 AM

ぴーひゃら、ぴーひゃらと祭りばやしが鳴り響く。
突如、中心でトドンという大きな音が聞こえた。周り人々が一斉に振り向く。

これから始まるのだ。

事前に待ちわびていたファンやあることを知らない人も巻き込んで、あの子のステージが広がる。
幸せな仲間につつまれて、あの子はめいっぱいの笑顔を晒す、
それが、嫉妬の原因でもあるけど、あの子が楽しいならそれで……。

「パチンっ」

自分の頬を打った。ステージに夢中な観客は、その音すらも聞こえずに立ち尽くす。

あの子の仕事は、私を笑顔にさせることじゃない……。
みんなを笑顔にさせること。息を大きく吸い、

さぁ、あの子みたいにはしゃごうか。



テーマ『お祭り』

7/28/2022, 10:45:02 AM

「お祭り」

嬉しかった事も 楽しかった事も 全部覚えてる 逆に悲しかった事も 泣いた事もある でもやっぱり賑わいは 今となっては すごくいいよね

7/28/2022, 10:38:22 AM

『 お祭り 』


今年は地方のお祭りに行く予定。

ここ数年は
お祭りらしき催しも出来なかったからね
ただ、現状、大丈夫なのかと少し心配。

楽しめると良いなぁ

7/28/2022, 10:29:39 AM

夕暮れから、浴衣に着替えて。
履きなれない下駄を履いて。さあ、お祭りへ。

友人、家族、恋人。みんなで屋台を回って。
普段行かない神社に足を運んでお参り。

「何をお願いしたの?」「秘密」

河原で屋台で買ったご飯、お菓子を食べながら。
夜空に大きな花火が上がれば。

「たーまやー」「かーぎやー」

7/28/2022, 10:28:46 AM

あの人といくなら
どんな風に見えるだろう
お祭り の風景は

7/28/2022, 10:28:01 AM

「お祭り」

今年のお祭りあるのかな。
好きな人と2人っきりで行きたかったな。

一緒にかき氷食べて
一緒に金魚すくいして
一緒に笑って話して 
一緒に花火を見て

嗚呼
「一緒にお祭り行こう」

この一言が言えたらどんなによかったのかな。

7/28/2022, 10:27:04 AM

制服とジャージの日常
中学生にとってお祭りは
唯一おしゃれをして
同級生に会える
一大イベントの一つだった

お気に入りの朝顔の
浴衣を着せてもらい
さりげなく髪を飾る

約束などしていない
大好きな人に会えるかもと
胸ときめかせ出かける

人混みの中でそんな簡単に
会えるはずもなく時間は過ぎる

そろそろ帰宅時間
先生たちの見回りも始まる

歩き疲れ、履き慣れない下駄で
足は痛くて、いつのまにか着崩れた
浴衣はボロボロで
家までの道を足を引きずりながら
歩いている途中

「あっ」とお互いに目が合い
恥ずかしさで挨拶もできなかった

こんな姿を見られたかったわけじゃない

悲しくて、惨めで

あの頃は本当世界が終わった
とおもった

かわいくて甘酸っぱい夏の思い出

7/28/2022, 10:26:00 AM

【お祭り】

私自身は、子供の頃からお祭り好きではなかった

今でもお祭りにこそって参加はしない

自分だけ、祭りの輪に入れないような、孤独感が増してしまう

賑やかな場所が似合わないから

ただ、いつか、祇園祭りに行きたいと思う

ちょうど、私の誕生日の頃だから

暑さは苦手だけど、あの祭りには
惹かれる

以前、京都駅のホームに立って、汗を拭きながら、あーぁ、祇園祭りやってるんって独り言を言ってた

今度は行こう!

きっと、何かが私の中で変わるような期待が高まる~きっとね

7/28/2022, 10:25:06 AM

題名=お祭り




『お母さん!花火!』
「ふふっまだよ」
「屋台でも見てるか?」
『うん!行く!』

『わぁ美味しそう(´。✪ω✪。 ` )』
「よし!買ってやろう!」
『ありがとっ!』
シュゥゥゥン

パン
『わぁきれぇ』
『また、来年も見たいなぁ』



『ん、』
『夢、、、か』
『コロナで最近お祭り出来てないもんなぁ』
『やりたい、、、な』

7/28/2022, 10:21:47 AM

私の好きだった人はお祭りみたいな人だった

生徒とワイワイしていた嵐先生とドアの前でぶつかった時

私は貴方に惚れたんだ 先生の驚いた顔は忘れられないや

7/28/2022, 10:19:01 AM

君にとってのお祭りは新鮮なんだろうな
なんでも喜ぶ君は
いつまで私と一緒に行ってくれるかな
初めて行ったお祭りで買った光るうちわは
どこにしまったかなあ
あの頃の君は光るものが好きで
目を悪くしないか心配したよ

7/28/2022, 10:16:45 AM

お祭り、かぁ。
もう、何年も行って無いな。

最後に行ったお祭りさえも
覚えていないや。

…だけど、

一緒に行った君の
たのしそうな笑顔だけは
覚えている。

もう二度と見る事叶わぬ
笑顔だけが。

時を止めた僕の心の時計の中に。

#お祭り

7/28/2022, 10:13:42 AM

地元のお祭りはしょぼい

でも、すぐに君を見つけられるから好きだった

私服姿の君と浴衣姿の私
とっても新鮮な気分だった
しかも、夜

地域の子とお話したあと君を連れ出して君と二人で花火をみて、、、楽しかった

でも、ある年
君はお祭り来なくなった

君が来なくなったお祭りは楽しくなくなった

だから私ももうあの祭りには行っていない行けない
君がいないから

7/28/2022, 10:06:21 AM

「お祭り」

賑やかな人混み
明る過ぎる提灯
喧しい花火の音
屋台の機械音

一人きりの夜

7/28/2022, 10:05:07 AM

『お~い』『夜空~!』
『な~に~』
これは、私の妄想。
妄想で、推しとのお祭りに来ている。
妄想だけが、私の生きるために、必要なもの

7/28/2022, 10:04:42 AM

お祭り

もしお祭りに行けて,あの人が居たとしても、
声をかけることができなさそうだね。

7/28/2022, 10:03:50 AM

お祭り
今年も地元は延期に

お祭りなかったら
夏じゃなくて
単なる暑いだけの季節

7/28/2022, 10:02:34 AM

お祭りの時に上がる綺麗な花火になりたい。なんて....
絶対に言えない....

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