お祭り』の作文集

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お祭り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/28/2022, 10:28:01 AM

「お祭り」

今年のお祭りあるのかな。
好きな人と2人っきりで行きたかったな。

一緒にかき氷食べて
一緒に金魚すくいして
一緒に笑って話して 
一緒に花火を見て

嗚呼
「一緒にお祭り行こう」

この一言が言えたらどんなによかったのかな。

7/28/2022, 10:27:04 AM

制服とジャージの日常
中学生にとってお祭りは
唯一おしゃれをして
同級生に会える
一大イベントの一つだった

お気に入りの朝顔の
浴衣を着せてもらい
さりげなく髪を飾る

約束などしていない
大好きな人に会えるかもと
胸ときめかせ出かける

人混みの中でそんな簡単に
会えるはずもなく時間は過ぎる

そろそろ帰宅時間
先生たちの見回りも始まる

歩き疲れ、履き慣れない下駄で
足は痛くて、いつのまにか着崩れた
浴衣はボロボロで
家までの道を足を引きずりながら
歩いている途中

「あっ」とお互いに目が合い
恥ずかしさで挨拶もできなかった

こんな姿を見られたかったわけじゃない

悲しくて、惨めで

あの頃は本当世界が終わった
とおもった

かわいくて甘酸っぱい夏の思い出

7/28/2022, 10:26:00 AM

【お祭り】

私自身は、子供の頃からお祭り好きではなかった

今でもお祭りにこそって参加はしない

自分だけ、祭りの輪に入れないような、孤独感が増してしまう

賑やかな場所が似合わないから

ただ、いつか、祇園祭りに行きたいと思う

ちょうど、私の誕生日の頃だから

暑さは苦手だけど、あの祭りには
惹かれる

以前、京都駅のホームに立って、汗を拭きながら、あーぁ、祇園祭りやってるんって独り言を言ってた

今度は行こう!

きっと、何かが私の中で変わるような期待が高まる~きっとね

7/28/2022, 10:25:06 AM

題名=お祭り




『お母さん!花火!』
「ふふっまだよ」
「屋台でも見てるか?」
『うん!行く!』

『わぁ美味しそう(´。✪ω✪。 ` )』
「よし!買ってやろう!」
『ありがとっ!』
シュゥゥゥン

パン
『わぁきれぇ』
『また、来年も見たいなぁ』



『ん、』
『夢、、、か』
『コロナで最近お祭り出来てないもんなぁ』
『やりたい、、、な』

7/28/2022, 10:21:47 AM

私の好きだった人はお祭りみたいな人だった

生徒とワイワイしていた嵐先生とドアの前でぶつかった時

私は貴方に惚れたんだ 先生の驚いた顔は忘れられないや

7/28/2022, 10:19:01 AM

君にとってのお祭りは新鮮なんだろうな
なんでも喜ぶ君は
いつまで私と一緒に行ってくれるかな
初めて行ったお祭りで買った光るうちわは
どこにしまったかなあ
あの頃の君は光るものが好きで
目を悪くしないか心配したよ

7/28/2022, 10:16:45 AM

お祭り、かぁ。
もう、何年も行って無いな。

最後に行ったお祭りさえも
覚えていないや。

…だけど、

一緒に行った君の
たのしそうな笑顔だけは
覚えている。

もう二度と見る事叶わぬ
笑顔だけが。

時を止めた僕の心の時計の中に。

#お祭り

7/28/2022, 10:13:42 AM

地元のお祭りはしょぼい

でも、すぐに君を見つけられるから好きだった

私服姿の君と浴衣姿の私
とっても新鮮な気分だった
しかも、夜

地域の子とお話したあと君を連れ出して君と二人で花火をみて、、、楽しかった

でも、ある年
君はお祭り来なくなった

君が来なくなったお祭りは楽しくなくなった

だから私ももうあの祭りには行っていない行けない
君がいないから

7/28/2022, 10:06:21 AM

「お祭り」

賑やかな人混み
明る過ぎる提灯
喧しい花火の音
屋台の機械音

一人きりの夜

7/28/2022, 10:05:07 AM

『お~い』『夜空~!』
『な~に~』
これは、私の妄想。
妄想で、推しとのお祭りに来ている。
妄想だけが、私の生きるために、必要なもの

7/28/2022, 10:04:42 AM

お祭り

もしお祭りに行けて,あの人が居たとしても、
声をかけることができなさそうだね。

7/28/2022, 10:03:50 AM

お祭り
今年も地元は延期に

お祭りなかったら
夏じゃなくて
単なる暑いだけの季節

7/28/2022, 10:02:34 AM

お祭りの時に上がる綺麗な花火になりたい。なんて....
絶対に言えない....