おうち時間でやりたいこと』の作文集

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おうち時間でやりたいこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/13/2023, 1:49:24 PM

「冷たい」「薄情」と 言われ続けた


祖母のお葬式 私だけ泣かなかった

「冷たい人だから」と みんなが言う


その日の夜は たくさん泣いた

布団に潜り 枕を濡らした

祖母が亡くなった悲しみ

冷たいと言われた怒り

二つの感情が混ざり合い 心が苦しい


でも嬉しかった

私にも人を想う気持ちがあった

この感覚をもっと感じたい


一人になれば泣く

人に見つからないように、こっそり泣く

目が腫れようとも 今、この瞬間が好きだから

5/13/2023, 1:44:55 PM

おうち時間でやりたいこと

最近できていない趣味をやりたい
読書に切り絵
時間がかかる趣味だから
忙しい今の時期は出来ないの

おうち時間も今は勉強や家事
やらなきゃいけないことで
全て潰れてしまうの

またしばらくしたら
ゆっくり時間を作れるかな

5/13/2023, 1:44:17 PM

おうち時間でやりたいこと

内外の区別はあまりない
出来ないことならそれなりにある
特にオンラインゲーム
原神 スプラ3とか
主にゲーム関係と
ダウンロードが必要になるやつ

逆に外じゃないと出来ないことって
コスパが悪すぎるし
天気や電波に左右されるから
安定して出来ない

外で余裕があれば行ってみたい場所なら
それなりにはあるけど
交通費飲食費などなどある
普段出掛けるついでならいいんだけど
わざわざついでの為に出掛けない

最近行ってみて
お出掛けメインにしてもいい場所なら
図書館くらい

おうち時間でやりたいことって
ネットがメインだから
わざわざ外に出掛けてない
ネットでもお出掛けは出来るけど
手はだしてない

おうち時間に拘らなくても
いまやってるほとんどは外でも出来る

余裕があれば外も嫌いじゃないから
出掛けたくはあるけど
結局は
近場のコンビニに行くくらいになる

ちゃんと考えたら判ると思うんだけど
おうち時間のコスパが1番いいから
おうち時間にやりたいことってお題は
ナンセンスだと思うよ

ちなみに外で気まぐれに思い付き
書いてしまうのは詩で
ぼんやりのんびり出来る
人目があまりない場所が最強で
音楽流しながら本読みつつ
書いてしまったりする時もある

書き悩むだけなら
悩んだことを
ひとまずは書いてしまったらいいよ

5/13/2023, 1:40:24 PM

「お家時間でやりたいこと」


今は勉強!! 夜中の2時まで起きてひたすら勉強!  中間テスト頑張るぞー!

ハートで応援してほしいです!

5/13/2023, 1:40:21 PM

『おうち時間でやりたいこと』

コロナ禍で ここ数年
嫌というほどやったから
今更?
って感じ

5/13/2023, 1:38:52 PM

「何もしない」をしたいなあ。自分のために誰かのためにと何かを生産することもなく、忙しない日常の余白を繋ぎあわせたみたいな、まっさらな時間を過ごしたい。


心が暇になったな、て思ったら本でも読もうか。


レ・ミゼラブル、ノートルダム・ド・パリ……辺りの長編小説をじっくりと読んだりして、ポール・グリモーの『王と鳥』も久しぶりに観たい。

何だか、すごくフランスな気分。

5/13/2023, 1:32:36 PM

【おうち時間でやりたいこと】

睡眠!これにつきます!

5/13/2023, 1:28:45 PM

今日のテーマ
《おうち時間でやりたいこと》





家に帰ったらやりたいこと。
・妻の手料理が食べたい。
・妻の淹れてくれる茶が飲みたい。
・妻の他愛ない話を聞きたい。
・妻の笑顔を眺めていたい。
・妻と一緒に酒が飲みたい。
・妻を抱き締めたい。
・妻の寝顔を見ながら二度寝したい。

妻と、妻の、妻を――


見ているだけで胸焼けを起こしそうなリストは見なかったことにして、そっと机の上に戻す。
目の下にくっきり隈を刻んだ男が譫言のように「家に帰りたい」と呟いているが、それも聞かなかったことにして聞き流す。
愛妻家で有名な上官殿は、連日の泊まり込みで幽鬼のような有様だ。

決算期の王城財務部は戦場もかくやといった状態で、役人達は官位の有無に拘わらず忙殺を極めている。
おまけに今期はそれに加えて隣国との諍いの煽りで通常以上の仕事が舞い込んできていた。
おかげで我が部署の職員達は、上官殿を始め、もう1ヶ月近くも家に帰れておらず、仮眠室で順に寝起きする生活が続いている。

「そろそろ限界じゃないでしょうか」
「そうだな。これ以上は効率が落ちるばかりだ。全員一斉にとはいかないが、数人ずつのローテーションで休息日を設けよう。何より閣下があんな状態で使い物にならないのでは効率以前の話だ」

最優先で決裁の必要な期日に猶予のない物のみを書類の山から素早く選別する。
書類は優先順位の高い順に積まれている。
具体的にはその上部の3束ほどが該当した。

「閣下、こちらの決裁をご確認頂きましたら、本日はご帰宅なさって下さい。そして明日1日心身ともに休息を取られ、明後日からまた続きをお願い致します」
「しかし、私が休んでは……」
「2日程度であれば何とか致します。休みなしでは効率も落ちる一方ですし、調整して部下達にも順番に休みを取らせます。上が休まなければ下の者達も休みにくいでしょう」

目を見開く上官殿にそう具申すると、彼の顔は目に見えて活力を取り戻した。
家に――愛妻の元に帰れるのがそれほどまでに嬉しいのだろう。
彼の妻に対する溺愛っぷりは王城内でも知らぬ者はいないほどだ。

「すまない、恩に着る!」

言うや否や、それまでの憔悴が嘘のように、猛スピードで書類の山を減らしていく。
目の前に好物の人参を下げられた馬も斯くやといった仕事ぶりである。
そうして午後いっぱいかかるだろうと思われた量の仕事を2時間ほどで片付け、上官殿は輝くような笑顔で颯爽と帰宅の途に就いたのだった。


「副官殿はよろしかったのですか」
「良くはないが、責任者が不在では何か問題が発生した時に対処できないだろう。閣下が戻られたら、頃合を見て私も一旦帰らせてもらうよ」

気遣わしげな様子の部下に苦笑で答え、俺は書類の山を減らしにかかった。
そう、帰りたいのは上官殿や部下達ばかりではない。
俺だって帰りたい。帰りたくないわけがあるか。
家には結婚してまだ半年の可愛い妻が待っているのだ。
うっかり昼間見た上官殿の「家に帰ったらやりたいこと」リストを思い出し、ペンを握る手に力が籠もる。
軸をミシミシ言わせながら、無能な他部署の官僚達が提出してきた道理に合わない決算書類に容赦なく差し戻しの旨を明記していく。

「この戦場を乗り越えたら、絶対に俺も……」

どこぞの世界のフラグのようなことを呟きながら、俺もまた、脳内で「おうち時間でやりたいこと」リストを挙げ連ねていくのであった。

5/13/2023, 1:26:59 PM

お菓子を作りたいな。
子供と一緒にクッキーやカップケーキを作ってみたり、にんじんケーキみたいな野菜のお菓子もいいかも。
いつも忙しくてなかなか手作りお菓子なんて作ってあげられないから、時間があったらやりたいな。

5/13/2023, 1:24:19 PM

おうち時間でやりたいこと、というものに果てはあるだろうか?
 「おうち」は外に対する内の概念であるから、その意味では果て、壁、規模の限界があるに相違ない。
 しかし、外の世界というのは、えてして大きく発散し続けてしまうものだ。いずれ矮小な自分を見失う。
 この点、内はいい。ミクロの世界へどんなに深入りしても絶対者として自分がいる。素晴らしい。

5/13/2023, 1:19:43 PM

おうち時間でやりたいこと

誰とも会わず。
読書したり、たまっているドラマをみる。

海外旅行には行けない分
動画で行った気分にする。

たまにはボケーっとする時間ももうける。

5/13/2023, 1:18:57 PM

君との記憶を呼び起こそう

僕に触れた君の手の感触と
僕を捕まえて離さない美しい眼差し

目を瞑れば君がいて
僕をまた微睡みへと連れて行く


【おうち時間でしたいこと】

5/13/2023, 1:16:46 PM

「おうち時間でやりたいこと?」

そうねえー……。

おうち時間でやるとしたら
まずはこれかしら。
いつか観なきゃと思って撮っておいた
自分のピアノコンサートの録画番組。
それだけでも随分時間がかかるはずなの。
だって一つのコンサートって2時間はあるのよ?
私って音大時代から海外でもコンサートに喚ばれていたから
随分撮り溜めちゃってて、うふふ。
あなたにも覚えがあるでしょ?
撮り溜めた番組。

あとは、そうねえ。
バスルームの除菌とかシミ落としかしら。
先月、どうしてもやらなきゃならない事が出来ちゃって、バスルームくらい広くないとできなかったのよ。
だから面倒だったけど仕方なかったの。
それも独りでの作業だったから
何日もかかっちゃって。
その時できた汚れとか細かいシミなんか
気にはなってたんだけど、
これもまぁ見ないふりというか
後にまわしてたものだから。
これもあなたにも覚えがあるでしょ?
しつこくてなかなか取れないわよねえ。

次にやるのは、キッチンに並んでいる
包丁研ぎかしら。
私、ピアニストを引退してから
結構包丁を持つ機会が増えたの。
今まではホラ、指を怪我しないようにって
外食が多かったから、
キッチンの包丁とかお鍋とか
キレイなものだったのよ。
でも最近、
お肉なんかを切るようになってから
どうも切れ味が悪いと気になっちゃって。

ねえ?あなたのおうちもそう?

最後はやっぱりあれかしら。
ウォークインクローゼットの中の生ゴミ。
このゴミ、最初は大きかったから、
切り刻むのも大変だったし、
あとから何か液体が垂れてくると
ホント嫌になっちゃって。
それが二袋もあるのよ。
いつ出したらいいのかしら。
かなり重いし、
ゴミ出しなんていつも任せてたから
億劫になっちゃって。

まだ入れっぱなしなのは流石に
よくないとは思うのよ。
そろそろ一ヶ月だし、
そう、この季節は匂いもねえ。

あなたにも覚えがある?あるわよね?

おうち時間でやりたいことって
次々にやることが出てくるものでしょう?
それなのに いざとなると 
なかなか時間ってとれないわよねえ。
きっとみんなもおんなじだと思うわ。

私のこと
ちょっと気になったと思ってくれたら
お気に入りに登録して頂いて
4/19の創作を読んでみてね。

それじゃあ、
またどこかでお会いしましょ。

             樫本千晴

5/13/2023, 1:09:34 PM

お題 おうち時間でやりたいこと


基本的に人間が苦手なので、仕事以外は毎日がだいたいおうち時間なんだよな。
今さら特にやりたいこともないんだけど。うーん。

敢えて挙げるとすれば、家の模様替えかな。
解体される祖母の家から古いロッキングチェアを貰ったので
それをきっかけに去年からリビングにある家具を捨てたり、新しく迎え入れたりしている。
大型量販店や、近場で揃えて一気にやるんじゃなくて、ゆっくりじっくり巡って時間を掛けたい。

あとは日常になっちゃうけど、週末の夜にお菓子を作って、次の日の朝に食べることとか、お花の水やりとか。
彼と夜ふかしして、Netflix見たり、クアルトやったり、そういう、いつもやってる事を、飽きることなく、いつまでもやっていたい。そういう気分です。




昨日のお題 子どものままで

子どものままではいられなかったけど、大人になった気もしない。


わたしの憧れる理想の大人は
忍耐強く、寛容で、どんな場面でも思慮分別ができるひと。
そういう人が大人だと思っていたけど、
そんな風には1ミリもなれてない。

子どものままでいたいとは思わないけど、
理想の大人にもなれていない現状。まだ伸びしろがあるってことで許して欲しい。

5/13/2023, 1:09:13 PM

きれいな朝焼けが見たいな


おうち時間でやりたいこと

5/13/2023, 1:09:12 PM

それはまったくあり得ない、脈絡のない展開だった。
空気が弾けた音がして、ああしまった力を入れすぎたと残念に思う。そして各地に勢いよく散らばったポテトチップスを拾おうとまずは左を向き、男を見た。
「お久しぶりですね」
ただ流れるのみで目を引く予告シーンよりも数倍あり得ない展開として、半透明の男は慇懃な笑顔でそこに居た。
「おや、見えていませんか? 聞こえていますか?」
かろうじて中身が残っていたのに袋ごと放り出して寝室にドタバタと駆け込み鍵を閉める。扉を背にして座り込んでようやく、その男が記憶の引き出しを開け放った。彼は学生時代に世話になった男だ。どうして忘れていたんだか。自分の心に強烈に刻まれた存在のはず──だからこそ忘れたのだろうか。
「そんなに逃げるなんて」
声に合わせて見上げれば、下手なホラー映画の演出よりも恐ろしい姿でぬっと覗き込まれる。
その行動には音もなく気配もないが、視覚と聴覚は確かに、されども薄く先輩の姿と声を拾っていた。
「し、んだんですか」
「どうでしょうか。よくわかりません、記憶がなくって……」
わかりやすく雑に泣き真似を始めたので、扉から出た半透明の生首はB級映画にすり変わってしまった。
先ほどまでの自分が配信サービスの作品を吟味していたこともあり、非日常の一方で間抜けとも言える画角はスルスルと緊張を解いていく。
今日は長い連勤明けの連続有給休暇の初日だった。だから夕方からお菓子とかピザとかビールとか飲みなれないが憧れたワインだとかを並べて、よし映画だ! と意気込んだ日だった。それはもう二ヶ月くらい期待していたその日だった。
「……先輩は何かやることとか、言うことがあって来たんですか」
「いいえ、特には」
ケロリと泣き止んで生首が軽く振られる。それなら、じゃあ、と言いかけて、浅慮だろうかと一度唇を巻き込んだ。
きっと世間一般的には幽霊っぽい人をそのままに映画を見て食べ飲みするなんて呑気すぎる。
けれどもけれども、と疲労に支配された脳は娯楽を手放せずに堕落を勧めて喚いていく。
でも、ほんとうに、待ち侘びた日なんだ!
「僕は何もすることがなく浮かんでおりましたから。あなたに付き合ってみてもいいですよ」
聡い先輩がそうやって助け舟を出すのは昔と変わらなかったので、懐かしくも慣れ親しんだ舟に勢いよく乗り込むことにする。船頭は幽霊なんてそれこそ映画みたいでワクワクした。
そしてそれが疲労によるぶっ壊れたテンションが肩を押したからなのかは判別がつかなかった。
「じゃあ見ましょう、今すぐにでも選びましょう、だってすごく楽しみにしていたんです! この日を!」
「相変わらずで何よりです」
するりと頭を引っ込めた先輩に、勝手に人の家に入らないでくださいと今更のことを言いながら部屋を出る。
すると、ぐしゃり、と何かを踏み潰した。
それはポテトチップスだった。こんなところまで飛んできてたなんて、やはり疲れというものは動きも思考もブレーキを鈍らせる。
寝室からかリビングからか、ティッシュを取るにはどちらが近いか考えながら先輩の背面を目にして、ひとつ腑に落ちた。
やはり、彼には足がなかった。
「僕としてはこちらがおすすめですよ。馬鹿馬鹿しくって涙も枯れます」
「それってつまんないってことですよね?」
リビングに戻ると、先輩はツンツンとリモコンを触ろうとしてすり抜けていたので代わりに押してやった。道中拾ったポテトたちはゴミ箱へ。ピザの上のチーズがやや冷めていたのでトースターに入れて温め直す。アルミホイルは熱して良かったんだったか。先輩がいるので今更気になるも、仕方ないと被せた。なんとかなるなる。そして良い気分で並べていた酒は一本残して冷蔵庫にしまう。
いくらか片付いたテーブルの上で先輩は自由に浮きまくっていた。不思議そうな瞳でウロウロと。
「昔のあなたなら机に並べるのが楽しみだったでしょうに」
「学生じゃないので。大人なので」
「ふふふ」
羞恥からの遅くに失した隠蔽も見逃してくれる気になったらしい。
そのまま彼が泳ぐように横に流れた奥から印象的なロゴが現れる。結局言う通りに操作したので曰く刺激的につまらない映画が始まった。
「生身だったら僕も乾杯したのですけれど」
「まあまあ。いいじゃないですか。足の裏が油脂で汚れませんし」
「何の話です?」
それに、先輩が幽霊らしき姿だったから一緒に映画が見れるのだ。人間だったら流石に通報している。
過去の学生のときだったらどうだろうか、自分は驚き・固まり・口を開け、侵入を許していただろうか。瞬きひとつの間にそうしてどんどん記憶の引き出しが開いていく。
そうはならなかったから大人になったはずだった。想像こと記憶に基づいた捏造は理想を隅まで丁寧になぞるので、ああまったくタチが悪い。
「勝手に入ってきたらびっくりするからやめてくださいね、という話です」
ふざけて睨んだ視線を身軽に躱し、先輩はまた、何もかもお見通しですという雰囲気で笑う。それは絶対に繰り返し驚かそうと企む、幾重も重ねられた思い出と数寸違わぬ態度だった。
懐かしい姿の奥に学生時代を幻視しても先輩の濃度は変わらない。だというのに腹の底では不毛な執着が薪を得て、再び燃え盛り始めているのを自覚した。

5/13/2023, 1:02:06 PM

おうち時間でやりたいこと

わからない。なんにもしたくない。
ただのあなたのことだけ
考えて 未来を空想して

空想の中で たっぷり遊んで

遊び疲れたら

寝ちゃいたいな。

そういう私は、いや?
許せない?やっぱり、ちゃんと
してないって思う??。

でもね……、
時々思うんだ。
なにかも捨てて 忘れて

あなただけを好きでいたいって。

5/13/2023, 12:53:23 PM

【おうち時間でやりたいこと】

 毎日想像の世界を旅しては、また新しく作り上げていく。
 そう、私はファンタジー人間。
 私はここに居るけれど、ここには居ない。空を舞って、海に沈んで、羽を広げて旅をしている。
 そんな生活に飽きる日は、きっと来ない。

5/13/2023, 12:48:19 PM

─おうち時間でやりたいこと─

皆様は、おうち時間でなにをしたいですか?

絵を描く、動画を観る、本を読む、ゲームする。

他にも色々あると思います。

でも何かをしたくても、他の何かが邪魔をします。

学生だと課題だったり、社会人だと仕事が残っていたり。

でもその何かをやってから、おうち時間を楽しんではどうですか?

その方が、何倍、何十倍、何百倍にも楽しむことができます。

今、邪魔しているものを片付けてから、

存分に自由時間を楽しみましょう。

私たち人間は、死ぬまで時間は沢山あるのですから。


こんなこと書いておきながらまだ私も課題あるんですよね...。
課題、頑張ってきます...。
以上、作者より。

5/13/2023, 12:47:43 PM

おうち時間でやりたいこと

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