家を出て数分の海に行き、のんびり浜辺を歩きたい。

途中にあるお店で買ったアイスカフェオレを庭でゆっくり飲みながら昼寝。

全部妄想。そして全く家にいないね。
家にいる時におうち時間の妄想はできなかった。

「おうち時間でやりたいこと」

何もしない
何も考えない
何も聞こえない
何のストレスもなく過ごしてみたい

たぶん死ぬまで無理
死ぬしかない

おうち時間でやりたい事

そんな事。
ずっとずっと、考えてるよ。

どうやって自分らしく、ひとりの時間を過ごしたらいいか。

答えが見つからないんだもん。

おうち時間でやりたいこと

…………惰眠を貪る？

追記5/16

色々たべたい
知識を得たい
いろんな世界に浸りたい
…………時間が足りないのです……

外出時間で溜め込んできた『自分』を
曲を作ったり絵を描いたりして
綺麗に吐き戻してから、
また外へと出ていく。
よく飽きないなァ。


　　　　　　　　　　⚪︎おうち時間でやりたいこと

お家時間でやりたいこと？
全く思いつかなぁい…
そーだなぁ…沢山の本を読みたい

お家時間でやりたい事はお菓子を食べることです
誰かお菓子ください

今回はドゥコからではなく、僕のやりたいこと。

おうち時間でやりたいこと。僕は色々やりたい。

絵を描いて、小説書いて、植物育てたり、ゲームもしたいし映画やアニメもしたい。

ゲームしながら配信アプリで配信もしたい。

1人でウイスキーを嗜むのもいい。

ずーとドラマを見るのもいいし、とにかく色々やりたい！

ボブにした
君の似合う女の子になりたい…

家でじっくりできること。
料理、書き物、読書etc……。
久々に誰かに会う時に「何してた？」に「何もしてない」じゃつまらないし。

暇があれば、君と連絡を取っていた。
君と少しでも話せたら、近ずけたら。
好きになってくれるのかな。

⸜ ジャにのちゃんねる ⸝‍

チャリティーシャツの打ち合わせ❕
新しい色を命名する時間が好きすぎる😖💜
二宮パープルとかジャにのパープルとか色々あったのに
風が【ラブリーとベリーを掛け合わせてラベリーであえて
紫とかパープルって使わない】って言う意見がまさかの採用❕🥛
風が命名したのなら絶対買うしかない✊🏻💭
これで風とお揃いの服が増えると嬉しく思っちゃってꉂ🤭笑

正直なんにもやりたくない。

勉強もしないといけないけどさ。

色々大変なのよ。自分も…。


そういえば今日は友達の誕生日。
ちゃんと祝いたかったな……｡

おうち時間でやりたいこと
のんびりゆったり自分と遊ぶ
さぁ、今日は何して遊ぼう？
舞華

『おうち時間でやりたいこと』

苦手な片付け
やらないと汚くなる一方だよ、私

外にいる時は、家に帰ったらしたいことがたくさんあったのに、いざ帰ったら睡魔に襲われてしまう。

何も出来なかった少しの後悔とたくさん寝れた幸福感を天秤にかけながら、行き着く先はやっぱり布団なのであった。

『 おうち時間でやりたいこと』

｢おうち時間で何やりたい？｣ってLINEで聞いたら
｢うーん。｣って悩み始めた君。
彼女は、器用になんでもこなしてしまう。
｢私、決めた！｣と返事が来た。
｢お、何やるの？｣と聞き返すと
｢料理の幅を広げる！だから〇〇も料理の幅を広げて今度会う時に一緒に食べようよ！｣って返ってきたから
｢うん。わかった。笑俺の料理の腕の見せ所だな笑｣と送ると
｢〇〇の料理楽しみにしてるね！｣と来たから
｢任せろ！｣と返した。
俺、△△のことほんとに好きだな笑
俺も料理頑張らないとな笑
━━━━━━━━━━━━━━━
theme おうち時間でやりたいこと 2022.5.14

毎日立ち仕事
帰って座る間もなく
みんなの食事を作り
食べ終わると決まって眠くなる…

今日は旦那に
｢そんなに眠いならそのまま朝まで寝てみたら…
毎日そんなにねむいの？
癖になってんじゃね…
横になってるから眠くなるんだから
立ってたら…｣

と言われた
一日立ち仕事…した上に
帰ってホッとすることも出来ない
なぜこんな奴の食事作らなきゃならないんだろ…

虫唾が走る…

おうち時間でやりたいこと(2022/5/13)

別におうち時間だからって訳じゃないですけど、『もしこの後死んだら』と思いながら少しづつ文を綴ってます。

言いたいこと、やりたいこといっぱい。

『休日』



 もう どれくらいになるんだろう

さっきから 鏡を見ながら なにやら格闘している
僕はスマホから顔を上げて 思わず声をかけた

「なぁ なにやってんの？」

テーブルの上には新聞紙
読んでいる様子は これっぽっちもない

「んー 前髪 切ってるけど 決まらない……」

後ろから 覗き込んで見ると
どうやら 前髪を切ってるらしい

「いやいや そんなに切ってたらさ
前髪 無くなるんじゃない？」

「えっ！」

振り返ったその顔は
今にも 泣きそうだった

「冗談だよ」
「うそっ 変？ 切りすぎてる？……」

彼女は 寄り目になりながら
自分の前髪を引っ張って 一生懸命気にしている

「切りすぎてないよ 大丈夫だよ」
「……うそ」
「うそじゃないよ」
「……うそ」
「はいはい かわいい かわいい」

僕は そう言いながら 手を伸ばして
子どもに そうするみたいに
頭を ワシャワシャと 大袈裟に 撫でた

その手を 軽くあしらいながら
彼女は また 鏡に向かう

「ん～ やっぱり 切り過ぎた？」

どこにも行かない
どこにも行けない
休日の昼下がり

窓から入る日差しが 気持ちいい

柔らかな 光の入る レースのカーテンは
二人で選んだ カーテンだ

彼女が 僕の部屋に来るようになってから
この部屋には 色が生まれた

きっと 一人じゃ選ばなかった色
きっと 僕には見つけられなかった色

僕は 君と選ぶ色が好きだ

「あーあ どっか行きたかったなー」

そう 言いながら
また 前髪と格闘している


突然 彼女が振り向いた

 「ねぇ もしかして
前髪 切りすぎたから 嫌いになった？」

「バカ そんなんで 嫌いになるか」
「だって……」

僕は すっと近づいて
彼女を後ろから 優しく抱きしめた

「これでも 嫌われてるって？」

 
しばらく じーっとしていた彼女が
にんまり笑って 言った

「髪 切ってあげようか？」
「え…… 結構です 遠慮しておきます」


僕は もうしばらく
この手をほどかないでおこう

今ほどいたら トラ刈りになりそうだ ……