『いつまでも降り止まない、雨』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「ダラダラ部屋」
はい、いつも僕をやってる僕ですw
てか最近のお題暗くない?とか思っちゃってます(笑)
もしかして運営さまお疲れですか?
てことで、「飴」と言えば甘い
もしも空から降る雨が甘かったら最高w
夢のような世界だと思いますね♪
てか数年前に土砂降りの雨にあてられた事を思い出しました♪
そういう時に限って傘はないし最悪でしたねぇ〜
仕方ないのでシャワー浴びてる気分で歩いてたら
ある中学校の校門の前で生徒たちを出迎えてた先生に
「大丈夫ですかぁぁ!!!」って声を張り上げられて
メッチャ恥ずかしかったですよ(笑)
ウゥーわぁーやめてやめて〜〜)って心から願いましたw
朝だから通勤通学者の人がイッパイなんよ(笑)
心配なのは分かるけど察して察してぇ!!
それからは常に折り畳み傘を持つようにしました(^^;)
しかも、10分くらい経ったらピタっと止むし
えぇぇもぉ空にツッコんでやりましたよ(笑)
更に5分くらい経ったあたりで水たまり見つけて
飛び越えようとしたら転ぶしw
もぉ痛かったですよぉ!痛かったですけど
それを超えるくらい恥ずかしかったですよぉww
あれなんなんですかねぇ!?
転んだときってまず立ち上がって
誰も見てないか周り見渡しますよね(笑)
だって見られてたら恥ずかしすぎて
両手で顔隠しちゃうもんwww
とりあえず分かったことは
水たまりは飛び越えずに普通に避けて歩こう
そう思いました♪
はい今日のダラダラ部屋はここまで(^^)
またね(^_^)ノシ
あなたがいなくなって数年経つのに
今年も梅雨が明けて夏が来るのに
私はまだ1人、土砂降りの中にいる
『いつまでも降り止まない、雨』
お題 いつまでも降り止まない、雨
あなたと別れる時
無理に強がって笑って見せた事
あなたは覚えてるのかな
いつまでも降り止まない雨が
二人の最後の時を包んでく
少し沈黙が続いてサヨナラと告げたあなたは
泣いていたの?
別に何を思ってる訳でもない
勝手にふってるしいつの間にか私を沈める
暗く悲しい水
天気雨なんてものは
きっと、次への希望で流した涙なのかもしれない
きっと、些細なことで泣いた嬉し涙かもしれない
夜の雨は
誰かが誰かを思って流した涙かもしれない
悔しくて悔しくて見返してやろうっていう決意の涙かもしれない
そう、雨とは心の模様なのだ。 きっとね
でも私に降っている雨は
いつまでも降り止まない、 グレーの雨だ
書く習慣/51日目。
「 いつまでも降り止まない、雨 」…
ふと、幼女は言った。
「どうしてずっと…お空は泣いてるの?」
マザーは言った。
「それはね、お…」…
(喋ってる途中で)
〈ピポン❗️〉
私「コロンビア!」ᕦ( ・´ー・`)ᕤ
年間降水量が多いコロンビア!
コロンビアの3,240mm/年 降水量☔️
マザーは言った。
「理由を聞かれてるのよ、なぜ泣いてるか」
私「・・・なぜ?」
…私は言い訳を考える
【 UNICORN ♪ 】0:01
私「何故に?」…
マザーが睨んでくる。
「答えられないのかしら、この2つを」0:27
私「いつまでも降り止まない、雨…」
「どうしてずっと、お空は泣いてるのか…」
考える…考える…
そして見つけ出す!
私「漏らしたから?」0:40
〈UNICORN 0:41♪〉
マザーは言った。
「もういい、帰れ…」
君達「 も う 同 ね と
ん ま じ 🎓 え ん
だ れ 時 (´・ω・`) 奴 で
ぜ ち 代 👔 と も
ま に
っ
た ←」
・・・さて、
私「雨の中で中継で〜す」
世の中には、
「やまない雨はない」と言う
ことわざがある様ですが、
「止まない雨♪」と言う
歌がある様です…
この2つで、
雨は、止まない派と止む派が作れるわ…
まぁ…そんなお題では無いと思うけど。
いつまでも降り止まない、雨…
私が思うには…
雨が降り続け 今の地球誕生か、
心の傷がなおらない、
そんな感じかな?
大丈夫、止まない雨でも
傘となるモノがあれば…
降り止まない雨、それが終わる時、
梅雨が来ても
通り過ぎれば…
綺麗な虹がかかるはず。
雨の日だって楽しめればいい
変えてしまえ
したたる水を、水の大切さを。
では、また明日…
そんな日に2人は出会う
晴れ男と雨女。
あなたの知らない愛のトリビアを…
いつまでも降り止まない、雨
いつまでも降り止まない、雨
…はない。
雨が降ったときにしか使えない
新調した傘
使える機会にワクワク
でも、あまりつよく振らないで。
外に出れないから。
ーいつまでも降り止まない、雨ー
その音を聴きながら眠る
ニュースや音楽と違い余計な雑音もなく、ただただ流れるホワイトノイズはどこかへ連れてってくれる
雨が止まなきゃいいのに
ねえ、あたしびっくりしちゃった。
雨の中で泣くなんて、ドラマの中の話だと思ってたんだけど、ホントにそうなることってあるのね。
遠くに見えるあなたは、知らない女の傘に入っていって、楽しそう。女も満更じゃなさそうね。
知ってるわ。あなたは、誰にでも優しい男なんだって。そういうとこ、ホント嫌い。あなたに話しかけられたら、嬉しくなっちゃうけど、自然と可愛い笑顔になっちゃうけど、嫌いなのよ。
それとあなたの好きな雨も、荷物はかさばるし外は寒いから、あたしは大嫌いなのよ。
…ねえ、あたし、雨は大嫌いなのよ。いつまで、降るの?
それはあるんだ
たまたま知らずに済んでいても
悲しみだけがつづくこと
泣きながら夜を明かすこと
明日が来なければいいと願うこと
絶望だけがそこにあること
ただただ、雨が降りつづけること
そしてその後に
いつか
ほんとうの安らぎが満ちること
「いつまでも降りやまない、雨」
#115
雨、ずっと降ってるなぁ。
風も結構吹いてる。
あの時は
目の前のことに必死で
それぐらいにしか思ってなかった。
リハも終わった。
このまま
このままやりきる。
あと本番だけ。
もうちょっと
ガンバレ、わたし。
明日は
他のチームを見て勉強して
明後日―――
ちょっと来て。
台風が近づいててね。
残念だけど。
―――へ?
ここまで来て?
リハまでして?
あと本番だけなのに?
神様。
わたし
何か悪いことしましたか?
#いつまでも降り止まない、雨
いつまでも降り止まない、雨
サボテンを聞く日々。ままならない。謝りに来たのだという。そんなのいらない。言葉はいらないよ。コンビニまで歩く。そして帰路につく。君の孤独が君の顔をして佇んでいる。君の孤独に寄り添えない。君の孤独が君の奥へ奥へと入り込んでいく。君の顔は君の身体の中心みたいな顔をしている。ほんとうのように、そこにいる。ほしい言葉を渡せない。君の顔はほんとうのように、そこにいる。心が寄り添い合うってなんだろう。私の冷たさは私を守るために、君もそうでしょう。
#いつまでも降り止まない、雨
ずっと、まだ降ってて。
まだしばらく降ってて。
そうじゃないと、泣いているのがバレてしまうから。
いつまでも降り止まない、雨
今日も
海に行けないわね
「いつまでも降り止まない、雨」
先日、友達が自殺した。
いじめにより【あの子】はこの世界を立った。
【あの子】が虐められていたことは知っていた。
でも、怖くて見て見ぬふりをしてしまった。
その子は最初笑って誤魔化していたが、
1週間前に突然学校にこなくなった。
少し心配はしたが、いつも笑っていたので病気か
なにかだろう、、と思っていた。
その子が来なくなって2週間、先生から自殺したと
クラスメイトに話された。
あんなに近くにいたのに何もしてあげられなかった
私は悔しさと悲しさで
涙が止まることなく【泣いた】
それはまるで止まない雨のようだった
フィクションです。
病弱な少女が眠る真夜中を雨降る街で死神は待つ
(既作)
【いつまでも降り止まない、雨】
+なあ、この雨はいつ止むと思う?
そう、俺は誰かに聞いた
俺の中のもう1人の"俺"かもしれないし、今、この状況を知っている誰か、かもしれない。
--僕はこの雨の止め方は知らないよ、君が知ってるじゃないか
と僕はお前に言った。
お前…ほら、お前だよさっき話してただろう?
+ん?何か言ったか?、俺は雨が止むのを待っているだけだ。
俺はよく分からなかったが返答をした?
--はぁ〜、だっっる!僕のこと全然、自覚してくれないじゃん!
それに!この雨の原因はお前のせいだよ!
お前が僕のことを自覚して!思い出さないと…
思い、出さないと……
この雨、この雨は……止まないよ。
+なかなか止まないな、この雨は……何か、忘れている様な気が…
ダメだ、全く思い出せない…あの日から…
--お前はあの日から…
+.--あの日の大雨、土砂崩れに巻き込まれた!あの日から…
何も思い出せない/何も思い出せないんだよ!
--ねえ、早く思い出せよ!思い出して僕を!
そして、この雨を止めてよ!
〈いつまでも降り止まない、雨〉
雨はいつまでも降り続いていた。煙たいグレーの雲が、空を埋め尽くし、日光を遮ることで、町を灰色に染め上げた。街路は、水たまりで溢れ、車はスリップし、歩行者は傘をさして、濡れた服を身にまとい、雨の中を歩いていた。
建物の外壁は、水に濡れ、水滴が垂れ、軒先からは、小川のように水が流れ落ちていた。窓には、水滴が張り付き、外の景色は、ぼやけて見える。人々は、家にこもり、雨音を聞きながら、暖かい飲み物を飲み、本を読んだり、映画を見たりして、時間を過ごしていた。
しかし、雨はいつまでも降り止む気配がなく、人々は、心を重くしていた。降り続く雨が、あまりにも長く、あまりにも陰鬱であるため、人々は、心を重くしていた。最後に、雨が止むことを心待ちにしていた。
澄んだ鼠色の天。そこから滴る小さな雫。私はただ、無気力にじっと眺めた。
コンクリートに小さく跳ね返るものもある。
水溜まりに溶け込むものもある。
あと何分で、バスが来てくれるかな。
お題
降り止まない、雨 より
窓を叩いては
音を吸い込んでゆく
静謐の間を作る
文字も記憶も吸い込まれてゆく
午后の睡り
──いつまでも降り止まない、雨