『あの頃の不安だった私へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
大丈夫
頑張りすきず
無理しないで
今私は生きているから
【あの頃の不安だった私へ】#07
5/24 お題「あの頃の不安だった私へ」
やあ。元気にしてるかい?
そんなわけないよね。君は人の声を聴くことなんてできないくらい大変だったんだから。いつだって、不安と恐怖に押しつぶされて、起き上がることすらできなかったんだから。
でも聴いて。伝えたいのは、ひとつだけ。
今の君のただひとつの願いは、打ち砕かれる。粉々にね。
君はやがて、学校に戻って、ギリギリの成績で卒業して、そこそこの仕事をして、大切なパートナーを得て、何となく、何となくだけど、それなりに幸せでいる。
だからね。もう、死を願うのは諦めて。
(所要時間:10分)
十四の時より増えた不安にはハーゲンダッツで対処している
あの頃の不安だった私へ
大丈夫
大丈夫だったよ
だから今の私よ
勇気を出してもう一歩踏み出してみては?
未来の私がきっとそう言っている筈
『あの頃の不安だった私へ』5/24
社会人になったばかりで、不安だった私へ
学校とは違うから、
友達って概念の人は出来ないよ。
窓口業務多めだけど
コミュ障は治らないよ、人と喋るの怖い。
努力が無駄だと感じるようになるよ。
でも、やって無駄の方が
やらなくて、後悔よりはいいから。
学生生活、頑張りつつ、楽しむんだぞ!
マジで、ホントに青春してみようね?
書く習慣/50日目。
「 あの頃の不安だった私へ 」…
あの頃、私は不安だった…
過去の自分は、それを心配していた。
不安で、不安で……
それでも、今の私が居る。
私「そう言う感じだろ?多分…」
あの頃の不安ってどんな不安だろう?
やっぱり、将来の事とか?
勉強?人間関係?新学期?新しい場所?
それとも、チャレンジする事?
それか、恋愛かな〜?
皆んな最初は、あの頃は不安だったんだ
私も色々と不安だらけだ…今もそうだけど、
それを、伝えられるならば…
「あの頃の不安だった私へ」と送るのかな?
「成功する」「大丈夫」「それで良かった」
「自信持っていいんだ!」
って言える様な内容を送るのだろうか…
子供であれ大人であれ、
心配、恐怖、困惑、安定しなくなり…
疑心暗鬼になり不安なになる事はある
それでも、
自力で成したり…
誰かと共に超えたり…
手伝ってもらったり…
調べたり 相談したりして、
不安を少しでもとり除ければ、
不安だった◯◯は少しずつ進む。
そんな1通の手紙を…
さて、誤字ってないか不安になってきたわ…
では、また明日…
自信があっても、
世の中、不安な事は多いから。
貴方と出会って恋をしたから、不安なんて飛んでいってしまったよ。
お題
『あの頃不安だった私へ』
大丈夫だよ
大丈夫
君のせいじゃない
誰も君を責めないよ
誰だってするもん
忘れ物
あの人の生き抜く力を信じてね
人生80年、として
何年かお休みするくらい
全く問題ないことだから
好きなことをして
気の向くままに過ごしてたら
必ずあの人は良くなるよ
ゆっくりでいい
ゆっくりがいいから
あなたはいつものあなたがいいから
『あの頃不安だったわたしへ』
何度も何度も
生きてる意味なんて探しても
涙の理由すらよく分かんないままで
何にもないけど
泣き止む度明日が来るから
生きてて良かった
そんなこと思える日を
願ってしまうんだ
『Cry屋』
今日の私は、
白米と、
わかめとネギの味噌汁と、
昨日の残りのレバニラと、
半額になったプリンを食べました。
なんだかんだで、
それなりにうまいもんを食べて、
毎日、生きています。
(あの頃の不安だった私へ)
死ネタだよ〜。
拝啓、あの頃の不安だった私へ。
『こんにちは。…あの頃の私。
転校したての時は、不安でドキドキして大変だったよね。
でも今は全然平気だから、その不安を乗り越えて頑張って!
あぁ…転校する前はいじめられて鬱状態になってたな。虐めって辛いよね。分かる。
もう少しで不安な事は無くなるから!全てが良くなるから。ね?
安心して。私が必ず楽にしてあげるから。』
コトン…鉛筆を置く音と自分の鼓動だけが聞こえる。
「………もう不安じゃない。今の私は」
ロープをカーテンに結び、椅子に乗って
自分の首にロープを当てる。
「バイバイ。不安だった私と今の私。」
最期に聞いたのは引っ張ったロープの音だけだった
#あの頃の不安だった私へ
冷たい雨が降る昼下がり、私はお母さんとはぐれた。兄弟ともはぐれた。
生まれてまだ一月くらい。まだ乳離れもしていないのに、私はひとりぼっちになってしまった。
絶望しかない。絶望でしかない。
出る限りの声でお母さんを呼んだけれども、返事はない。雨音にかき消されてしまう。
だんだん雨に濡れて身体も冷えてきた。ぶるぶるがたがた震えてくる。
気づいた時は昼下がりだったはずなのに、辺りがどんどん薄暗くなってきた。
あぁ、しぬんだ。
寒さに暗さにひもじさに。不安しかなかった。
人生終わったと悟った。
もう起きてられなくなった、声もでなくなった、歩く力なんてとうになかった。
あの不安だった私へ、寝たらしぬと思っていたよね。
でも、大丈夫。私は今生きてるよ。
可愛い首輪をつけてもらって、鈴の音色も聞こえるんだ。
寝ても大丈夫、お母さんはいないけど、新しいお母さんができた。優しいお母さんなんだよ。
「にゃーお」
私は大きな声でないた。
あの頃かき消された雨音よりも、強くお母さんを呼べるようになった。
【あの頃の不安だった私へ】
あの頃の不安だった私へ
ごめんね。今もとっても不安です。
将来どんな仕事に就いてるのか、将来どんな人間になっているのか。
今も無性に悲しい気持ちになって心配になる。
多分わたしは一生心配し続ける。
でも、あの頃不安だったわたしと今の私を比べたら少しは成長してるかな?
成長してたらいいな。
そしていつか、こんな無性に卑屈になる自分の悩みを解決できますように。
" あの頃の不安だった私へ "
今でも不安です。ごめんね、こんな人間で。幸せになれてなくてごめん。ところでこれを読んでいる貴方はどんな気持ちで読んでいるんでしょうか。
どうでもいい?可哀想?アピールきつい?
どれも普通の反応だと思います。
どうせ他人事なのだから気にする必要は無いし、貴方が可哀想だと言うのならそうなのでしょうし、アピールがきつければ申し訳無いですね。
普通の人間にもなれなくてごめん。人より劣っててそのくせ口は達者で泣きやすくてメンタル弱くてすぐ人と比べて妄想してて夢見がちでいつか幸せになれると信じてて人間の悪い所ぜーーーーーーんぶ詰め込んだみたいな人間でごめん。死にたいなんて簡単に思っていい人間でも無いくせして学校休んだ日のお風呂場のしんみりした空気くらいで半泣きになっちゃってごめん。低血圧で起きるの苦手なくせに不機嫌になったり夜テンション上がって中々寝なくてごめん。反抗期になったらあからさまに不機嫌になりやすくなったりしてごめん。お姉ちゃんの優しさに依存してて、朝毎回起きたら引っ付いてるのキモくてごめん。自分が大好きで大嫌いで自己嫌悪に苛まれている自分が好きになってるナルシストの上限突破みたいなやつでごめん。こんなにごめんゞ言ってるくせして本当はこういう長文書いてる自分も読んでくれてる貴方も大好きで大嫌いで愛してて嫌になる程依存してる自分でごめん。
ゆるして
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
刺咲 絞憂 です。
ごめんじゃあ済まされないけど、やさしい貴方ならきっと許してくれますよね?許さないなんて事ありませんよね?ね?嗚呼またきょうもゆるしてくれてありがとうございます。すき?わたしも。
お題的に、書いていらっしゃる貴方達はあのときは上手くいってなかったけど今は何とか上手くいって出来てるよ〜安心してぇ〜みたいなお話を想像していたことでしょう。どんまァい違いました(笑)
今だって不安になってて不安定でもう人生無理だし死ねるなら死にたいしめんどいしなんで生きてんのかもよく分かってないのに昔の自分を慰めるなんて大層なこと出来るわけねえだろ!!!!!!!!
空っぽな人間で!!!!!!!!!ごめん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんで!!!!!!!こんな事も!!!!!!!!!!出来ねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このロクデナシバカヤローーー!!!!
不安で不安でたまらないはずなのにそんな可哀想な自分がだいすきで得意な事なんかひとつくらいしかないくせに!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも毎日生きてんのはいいと思うぜ。毎日頑張って足掻いてるし。過去の自分が居るってことは、今も生きてるって事だもんな?なあ〜〜〜〜???
それでいい。
それでも戦え。
#あの頃の不安だった私へ
【あの頃の不安だった私へ】
いつも、不安だった。
不安じゃない日なんてなかった。
生きたくないと思った。
そう何度思ったことか。
でも、あなたは生きている。
今のあなたが、不安を抱えている
そのずっと、ずっと先も、
あなたは生きているから。
生きているから、
だいじょうぶなんだよ。
あの頃の不安だった私へ
今も変わらず不安だけど
…いまは…何処か落ち着いて
きたようにおもう
あの頃の私は挙動不審で
キョロキョロ落ち着かず
…
涙が止まらなくて…
どうしていいのか
不安で不安で仕方なかった
いまは何処か
開き直りのような気持ちも
見え隠れし始めた
少しずつ…
あの頃のあなた、だいじょうぶ
わたしはずっと味方
あなたをずっと想ってるから
だいじょうぶだいじょうぶ
あの頃の不安だった私へ
ひとり見上げた空はどこまでも遠く、青く。
吹く風は心地良く通り抜けていく。
今だって、不安がない訳ではないけれど
ちゃんと夜は明けるし、
私は今も、生きている。
あの頃の不安だった私へ
私は今、幸せです。
当時は不安で、未知への恐怖があったけど、
未知への恐怖心って言うのは割と簡単に打ち砕けます。
あなたがしようとしてることは、確かによく聞くけど、なかなか実行する人は身近には居ないですよね?
でも、それを終えたら、きっとあなたにとって、
最高の未来が待っています。だから、そんな現実世界よりも、死後の国に来れば、楽になれるからね。
ここには、お金だってイケメンだっていっぱいいるから
さっさと、そこから飛び降りろよ。
「16歳の女子高生がいじめられて自殺か」