『あなたとわたし』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#あなたとわたし
あなたの記憶
わたしの記憶
あなたの行動
あなたの記憶
私の行動
ふたりの記憶
あなたの記憶
存在しない記憶
気づくことのない
ひとりのあなた
出てこないで
ふたりのわたし
あなたとわたし
知り合って間もない彼
あなたとわたし
心がざわめく
あなたとわたし
なんてときめく言葉
未来形の、あなたとわたし…
〜あなたとわたし〜
ねぇ、いったい私たちの関係って何だと思う?
ずっと聞きたくて、とうとう言い出せなかったことだ。
悶々と過ごしたまま、でもあなたといると心地よすぎて、最後には関係を表す言葉なんてどうでも良くなっていった。
信じたかったからね。
「都合のいい生き物同士抱き合って
敢えて問わない関係が好き」
『あなたとわたし』
あなたは
わたしを使い
わたしは
あなたにスーパーパワーを
与える
24時間365日
わたしは、誰かって…?
AI
まー
ふたりが出会って
そのうち別れたって
世界はあいからわず存在している
だいぶ久しぶりに書いてみようと思う
今回は「あなたとわたし」がテーマとのこと
あなたは自分以外の存在として考えてみる
「よく1人では人は生きていけない」
という言葉をみる
確かに1人では生命維持という面でも
生きていけないとは思う…だが
あなたの存在がいるから自分が存在できるのではないか
もしただ1人この世界に自分だけが存在した場合
果たして自分は精神的に自分でいられるのか
そういう状況になってみないともちろん分からない
しかし自分以外の存在がいるから
自我を保てるのかもしれないし
またわたしがいるからあなたが存在を
保てているのかもしれない
時には傷つけ合う事もあるが
同じ度合いで支え合って
成り立っているのかもしれない
どんな人もこの世界にとって
きっと必要ではないか
または
必要な場面があるのではないだろうか
そしてその大切な事を成し遂げた時
また新たな世界を開くのかもしれない
あなたとわたしは違いすぎる。
才能があなたにはあるのに、なんでわたしにはないの?
そして、その才能に何故気づかないの?
ずるいよ。才能があるくせに、泣かないでよ。
あなたとわたし、考えることは、一緒のようです。
"みんな違ってみんないい"そんな言葉があるけど私は奴が嫌い
奴の態度や行動、話し方まで全てが嫌いで名前を呼ぶことなんてしない
いい所なんて見つけるつもりもないし、というかそもそも見つからない
隣の席になったり班が一緒になったとしても
関わらず無視一択
奴も私と同じことをしているからきっと私と同じ気持ちなのだろう
なんとも嬉しいことだろうか
お題 あなたとわたし
『あなたとわたし』2023.11.07
気が付いたらいた存在だったので、彼のことを義兄だと思ったことはない。
当然、血など繋がっていようはずもない。再婚するから義兄ができるのだ、と聞かされたときはなんとなく受け入れて、かの人と初めて会った時も、なんとなく受けいれた。
ただ私と義兄の違う点と言えば、事前にそういう話があったか否かぐらいだ。
前述したとおり、私は事前に伝えられていたので、受け入れることができたが、義兄はなにも知らされていなかったので、何とも言えない複雑そうな顔をしていた。
一緒に家で過ごしたのはほんの数か月。高校を卒業と同時に、義兄は家を出てしまったので、そこにいたことすら忘れてしまうほどだった。
しかし、場所は違えど同じ板の上で生きる人間となってからは、よく連絡を取るようになった。
立場上、おいそれと会うわけにはいかないが、それでもお互いの舞台を見に行く程度には仲がいいつもりである。
たまに血がつながっていないので、そういう感情はあるのかと下世話なマスコミに訊かれることもあるが、どういった経緯があればそういう感情を抱くのか逆に知りたくなった。実にバカバカしい話である。
彼を義兄と思っていないのは事実である。
ただ戸籍が一緒なだけの他人、と言ってしまえば冷たく聞こえるだろうが、事実そうなので私も彼も同じ認識だ。
もし、無理やり表現するのならば、そう。
アナタと私は親友であり、戦友である。
チーズとワイン
黄色信号と急ぎ足
パーカーと短パン
帰り道と豆花
夕日と寝起き
台湾と夏
言葉と手紙
1人と2人
-あなたとわたし-
あなたが肯定してくれたから今のわたしがいる。
あなたが否定してくれたから過去のわたしができた。
あなたの優しさがわたしを包んだ。
わたしの優しさであなたを包みたい。
あなたが未来を歩くから。
わたしも未来を歩く。
あなたとわたし
ありがとう共にふたりで、
あなたとわたしでは、いきるせかいがちがうのです。
こちらにきちゃだめ、あなたにはこんなくらいばしょにきてほしくないから。
わたしにちかづいてはだめ、あなたもまっかによごれちゃうから。
わたしにはなしかけてはだめ、だってあなたのとなりがいごこちよすぎて、むこうのせかいにもどれなくなっちゃうから。
わたしのてをとってはだめ、むこうでのいきかたしかしらないの、ここにはいたくないの、いられないの
わたしにわらいかけないで、にどとここにもどることはないのに、また、あなたのひだまりのようなえがおがほしくなってしまうから、
やめて、やめて、あってはならないはずなのに
わたしはあなたにひどいことをしたけれど、もしもあなたがわたしにまた、わらってくれるなら、
そのときは、こっちにきてもいい?
わたしを変えようとしないで
思い通りにしようとしないで
わたしにはわたしの色がある
あなたを変えようとはしない
あなたの色に染まりはしない
あなたにはあなたの色がある
其々に美しい色を持っている
お互いの個性は大切にしよう
お互いの意志は尊重しようよ
無理はしない、我慢はしない
時に平行線も否めないけれど
こんなわたしであったのなら
もう少し楽に生きれたのかな
『あなたとわたし』
「あなたはだあれ?」
君はあの日そう言って声をかけてくれた
「あなたはどこに住んでるの?」
君はあの日私の家に来てくれた
「あなたは何が好きなの?」
君は僕の誕生日、僕の好きな味のケーキを作ってくれた
「あなたの趣味は?」
君は一緒に旅行に行ってくれた
「あなたはどこ?」
君は喧嘩した僕を追いかけてくれた
「あなたは私が好き?」
君は僕の手を握ってくれた
「あなたはいつ帰ってくるの?」
君は僕の帰りを待っていてくれた
「あなたは大丈夫なの?」
僕の病気を心配してくれた
「あなたはいつも私と一緒なのね?」
君は皺の増えた僕の手をそう言いながら握ってくれた
「あなたはだあれ?」
君はそう言って、君を愛する僕を見ていた
「あなたとわたしずっと友達だよね」
友達の雪がそう言った、私 蘭は普段物静かな雪がそんな事言うなんて、、珍しいと思った。
その日は雪の家で遊ぶ事になった。
ただ夢中になって遊んだのよ。
すごく、、凄く楽しかったの!
けっして無理して言っているとかではないのよ!
てかがみを使って髪を結ったりしたのよ!
モウカエリタクナイワ!
オネガイキヅイテ
ここから後書き
気が付きましたか?笑
途中で口調が変わっているのですよね笑
このアプリ私初めてなので、、上手く書けるよう努力します!
ご覧いただきありがとうございます!
あなたとわたし
ここで巡り会う
どこの誰とも知れない
ことばだけのつながり
直接的な声かけはない
それでも奏でる言の葉で
あなたを思い描く
偶然に出会えたことを
奇跡と言えたなら
ここは奇跡で出来ている
遠いところに住んでて
出会う確率は低い
そういう私達が
今ここで綴り合えること
どんなに遠くても
思いをわかり合えること
ここにはたくさんの
あなたとわたしがある
『あなたとわたし』
あなたとわたし、ふたりでひとりだったらよかったのにね。
それだったら、あなたのかんがえること、なんでもわかったわ。
いまだって……。
あなたとわたし、決して消えないものどうし、仲よく抱きあって互いのうなじにつけられた傷痕を舐めあいましょう
あなたがそっと
腕の中に抱く
それは
わたしの愛
(あなたとわたし)
あなたとわたし。
職場の苦手なヤツ。
いつも表に出ずに裏でコソコソやってるヤツ。
関わりたくない。あー、関わりたくない。
なのに、遂に関わり合いが。
突然の連絡で「〇〇の件、ちょっと教えてくれない?」。
聞きたい理由を言えよ。
惚けたいのに惚けれない。
絶対に計算づく。
言ったら、また裏でコソコソやるんだろうな。
あー、ヤダ!
あなたとわたし、関わりたくない。
タイトルに強引に結びつけました。