『あなたとわたし』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
部屋には心地よい風が吹き込み、温かい太陽の日差しが差し込む。それだけで穏やかな気持ちにさせてくれるのに、あなたの傍に居れるということで、何気ない時間さえも愛おしく思えてくる。
それも全て今日まであなが生きてきてくれたおかげだ。
もしあの時、あなたが死を選んでいたならば、こんな日はきっと来なかっただろう。
逆に私が同じことをしていたとしても、同じようにすごすことすら出来なかったと思う。だからこうして生きることを選択したことに後悔はない。
だってこの幸せの中に、あなたとわたしがいなかったら成り立っていなはずだったのだから...
誠実さのしるしになるなら、わたしいくらだって馬鹿を見るよ。ずっと一緒だよって耳打ちした幼さを、ね、ずっと二人で大事にしてようね。べつべつの人間同士がおんなじ形になれるわけじゃないから、ぴったり重なることなんてできないけど。わたしは別人になったわけじゃないし、あなたも別人になっていくわけじゃないし、これからも今がずっと、息をしおわるまで続いていくように願っている。そういうのって人としてはさ、棘のない花みたいだし、花を食べてる悪魔みたいだ。真ん中にはまっしろなものがあるって信じてしまう人生を、できうる限り、送ってみようと思うよ。
あなたとわたし
「あなたが思い浮かべる''あなた''とは誰ですか?」
家族でもなくて
恋人でもなくて
友達でもなくて
時々大好きで 時々大嫌いになる
「素直になればいいのに」
「あー、また余計なこと言って」
そんな言葉を言って何回もあなたを傷つけてしまう。
一週間に一度じゃない
一日に何十回も無意識に傷つける
不安を抱えてるあなたにイライラしてしまう時もある
いいよ。心配になって考え込んでもいいんだよ。
それで助けられる時もあるんだから、
ただ…辛い時は、
ご飯食べて お風呂に入って ゆっくり寝なさいね。
明日は明日の私が何とかするから。
産まれた瞬間から消える瞬間までに
誰よりも愛せるようになりたいな
「私とわたし」
#あなたとわたし
どんな巡り合わせなの
偶然なのか
必然だったのか
それとも神様のイタズラですか
何も無い空っぽの心抱えて
何が欲しいのかもわからないまま…
そんな虚ろなわたしに
生きる意味を与えた人
似てないようでどこか似ている
いつのまにか同じ眼差しで
同じ方向を見てる
心が震えるほどのや歓びを教えてくれた
この出逢いのストーリ
いつかピリオドが打たれる
その時まであなたはわたしの
わたしはあなたの中に
愛おしさを育ててゆく
あなたとわたしで決定的に違うのは
なんて文頭が思いついたけれどあんまり大差ないのね思い浮かばなかった
とりあえず落ちてます
そちらはいかがですか
久しぶりすぎてとっても重たいけれど
なんか心地いいんだよねこの感じ
死んだ肉は冷たいってことだ
どういうことだ
そばにいるから…
好きで君のこと好きで…
たまらなく大好きで…
いつもどんなときも思ってた
俺がいるから…
どんなときもいるから
君を思っているから
顔のよく似た捨てられ子
男児言の葉を紡げず
女児才の芽を芽吹けず
食む毒の味が溶けた身体は人に非ず
重なる術を受け入れぬ身体は利便に非ず
求るは人から逸脱した兵器
父母に見放された幼子は哀れか
利便で裂かれる双子は哀れか
求めるは2つの影
男児の瞳に宿すとする
求めるは1つの影
女児の瞳に宿すとする
重なる術を耐えうる生を交ぜる
産まれた幼子の瞳に宿るわ
3つの影
お題:あなたとわたし
作者:M氏
出演:🎲🔔🧬
【あとがき】
語り口調みたいな創作は難しいですね
捨てられて利用されて使えなきゃまた捨てられて
自分の知らない所で子供まで造られて
哀れな双子とその子供の話です
哀れですよね
幸せになれるんですかね
分かりませんね
あなたとわたし
あなたとわたし。あなたとわたしは、飴と鞭。あなたとわたしは、磁石。あなたとわたしは、月と太陽。あなたとわたしは、光と影…私達の関係って、沢山例えがあるね💕︎私は、飴で、貴方は、鞭。貴方は、私だけを照らす太陽で、私は、貴方と交わりたくても交わる事が出来ない貴方だけを密かに輝かせる月。貴方は、眩しい程の光で、私は、ドン底にいるかのような影…そして、私達の関係は、更に磁石だ。なぜなら、どっちかが、あるいは、お互いが機嫌が悪いとお互い突き放す癖に、逆にどっちかが、または、お互いが機嫌が良ければ、お互いくっつくように甘えるからだ。毎日夢にまで見た愛する貴方との同棲生活まで、つ・い・に!あと5日!もう既に楽しみで幸せでどうしよう😊💞ただでさえキュン死にしそうやから、同棲なんかしたら、もうこりゃ、即キュン死に確定やな😇🕊これからも末永く宜しくね、愛する未来の旦那様•*¨*•.¸♬︎💕︎
[あなたと私]
あなたは生真面目
私は出来損ない
容姿も性格も趣味も釣り合わない
廻りの人達が見ても
真逆の性格なのに何故か気が合い
いつも一緒に行動していた
釣り合わないアナタと私を繋げるのは
些細な会話だ
ワタシたちは笑う
全てが釣り合わなくても
些細な会話で釣り合うこともあるんだよて
外交的なあなたと恥ずかしがりなわたし。
垂れ目なあなたとつり目なわたし。
うす味好きなあなたと濃い味好きなわたし。
でも、お互いを好きな気持ちはいっしょ。
あなたとわたし、
真反対なようで似たもの同士。
231107 あなたとわたし
あなたは
…
…
基本
ツンデレ
だ
どうして?
そりゃ、私も悪かったわよ!
謝っても
許してくれない。
焦る
私。
どうしたら
許してくれるだろう。
長い付き合いの中
いつも、私の側に
居てくれた。
調子悪くて
寝込んだ時は
片時も離れず
私だけを見つめる
いつも、ありがとう
ごめんね。
ご飯
一緒に食べよう⁈
あなたとわたし
いつも、
仲良し。
時々、
お仕事で遅くなるけど、
その時は、
どうか、
背中を向けないで
許して欲しい。
ほら‼️
あなたの大好きな
ちゅーる買って来たよ!
ツンデレのニャンコには
これが一番だわ!
ふふっ。
あなたとわたし
うまれてくるまえに
わたしたちはひとつだった
一部が先にこの世界にやってきて
わたしになって
残った部分が後からやってきて
あなたになった
ソウルメイトってこんな感じかも
わたしは人間
あなたはだーれ?
あなたとわたし
出会いは数十年前
あなたはわたしの心に寄り添ってくれた
あなたはわたしに大切な人だと言ってくれた
あなたはわたしをいつも見守ってくれた
出会い方
出会うタイミング
違ってたら今、どうなってたかな
あなたとわたし
また交わる日が来る?
あなたと私
あなたと私は全く同じ考えを持っている訳ではない
そして同じ立場という訳でもない
けれどもあなたも大切な仲間、同じ人という事には
変わりない
ねえ、私たちどうなるのかな
さあ?雲の上にでも着陸するんじゃない?あ、雲の"下"か。
ファンタジーの世界じゃないんだから。雲に着陸なんてできるわけないでしょう?だいたい雲の下って何なのよ。
今僕らはファンタジーの世界にいるようなもんじゃないか。花畑でピクニックしてたら、僕たち2人だけ急に世界が逆さまになってお空へ急降下だよ。
それもそうね。
山吹の空を見上げながら、空色のプールへ落ちていく。
冷たい雲を突き抜けて、見渡すかぎりの深い青。
下がる体温。薄くなる空気。
消えゆく意識の中で、感じるのはあなたの手の温もりだけ。
透き通った世界に、あなたとわたしだけ。
あなたとわたし
あなたはわたしから生まれてきたけれど
わたしから離れた個体です。
あなたはわたしに似ているけれど
わたしと違ってスタイルがいいです。
あなたはわたしに大事にされているけれど
わたしのものではありません。
わたしはあなたの傍にずっと居たいけれど
あなたはわたしから巣立ってください。
わたしはあなたに会えて幸せです。
あなたとわたしは今日でお別れなんだね
すごく寂しいよ。
素直なところが良いところだってあなたが言うから
素直に言うよ。寂しいよ。
とか考えてたらすごく気持ち悪く思えてきたから、
こんなこと考えるのはもうやめる。
とか考えながら…
終わり
【あなたとわたし】#78
今日書くべきではないのは事実。
でも、このお題が回って来たのは今日。
だから。
あなたは、教師。
わたしは、生徒。
ただそれだけ。それだけなのね。
それだけじゃなかったら、何か変わってた?
これじゃあ、あなたが悪い人みたいね。
違うの。
わたしが何も、
この事実を変えようとしなかった。
それが正解で、それが一番だと思ったの。
あぁ。また話、長くなっちゃうね。
どれだけ時が満ちようが、
過去は変えられないのにね。
あなたが、生徒。
わたしが、教師。
それだったら、変わってたのかな。
あなたとわたし
あなたとわたしの関係
とても単純なものだと思っていた。
でも、気づいたんだ。関われば関わるほど、話せば話すほど、複雑になっていく。けど、やっぱり単純な気がする。
先輩と後輩
似た者同士
励まし合う仲間
素になれる
あげだしたら、キリがない。
私はこんな人と出会えると思っていなかったの。
きっと運命の出会いってこんな感じなんだろうと思った。そう心が叫んだ。その叫びが聞こえた。
もう、他にこんな人と出会えることはない気がするの。
あなたがわたしをなんと言おうが、なんと思おうが、わたしはあなたのことを運命の人だと思う。わたしを変えてくれた。導いてくれた。わたしに勇気をくれた。わたしの人生を変えてくれたの。
あなたがいたから、わたしは変われたの。勇気を出して、ここに来れたの。きっとあなたがいなかったら、今もつまらない日々を生きていた。
あなたがいてくれたから、今が最高に楽しい。今が1番幸せ。どんなことがあっても大丈夫って思えるの。
これから、わたしとあなたは一旦お別れする。
でも、きっとまた会える。ううん。また絶対に会えるの。
わたしはどこにいても、あなたのことを思う。あなたの名前を叫び続ける。
再会して、わたしがあなたに最初に言う言葉はなんだろう。
あなたはわたしと再会したら、わたしに最初に言う言葉はなんだろう。
会えなくなるのは悲しいし、辛い。考えるだけでも涙が出そうになるの。でも、再会するのが楽しみ。
そして、いつかあなたと一緒に夢を叶えてみたい。
〜あなたとわたし〜
入学式の日初めて出会った
クラスメイトの1人だった
その後教室でしゃべったり、野外活動に行ったり
仲のいい友達の1人になった
ふとしていたらあなたを好きになった
ただ1人の好きな人になった
好きと伝えたら距離が遠くなったよう
やっぱりクラスメイトの1人だったのかな
付き合ってと言ったらしゃあねえなぁと言われた
彼氏というたった1人の存在になった
別れてくださいと言われた
2人めの元彼とは表したくないでも友達ほど純粋でもない、好きだった人になった
おはようと新学期に言われた
コンタクト姿かっこいいっていう印象の友達になった 友達でもあなたは1人しか居ない
気づけばまた好きになっていた
復縁したい人になっていた
他に好きな人が出来た。その人は私のことを好きだと言ってくれる。もう片思いは卒業だ。
気づけば頭から離れていった。
あなたがたわいもない話をしてくれたこの安心感はなんなんだろう。
居心地のいい友達になっていた。
でもドキドキという言葉は無い
クラスが離れた。当たり前じゃなかったんだなー。
髪をきってそっちの方が好きって言ってきたからかなー、それとも謎によく目が合うからかな〜
好きな人はいたけど、気になる存在になっていた
体育祭、リレーで1番に走っていた。かっこよすぎて惚れちゃったよ。長縄で負けて悔しそうにしてて迷ったけど、勇気を出して言ったよ
「今日かっこよかった」って
修学旅行、もうあなたを好きになっていた。目で追っちゃうんだもん。名簿近くて、並ぶとこ近かったの救いだったなー。美術館で会った時はビックリしたよ。内心めっちゃ嬉しかったけどな。
女の子と横に並ぶ君。お揃いのキーホルダーをつけて歩く君。いつからそんなモテるようになったんだい。僕のこと好きな人なんていないって言ってたじゃない。みんな魅力に気づいていったんだろなー。私はずっと前から気づいていたのに。
あなたは近かったはずなのに、遠く離れてしまった気がした。
それから色々頑張った。
後悔しないようにたくさん動いた。
その中で大切なものを見つけられたよ。
自分のためじゃなくて、あなたのために動きたいって。何よりもあなたが笑顔でいてほしくて。あなたの幸せが一番って。これが愛なんだって見つけられたよ。
誰でもないただひとり
私はあなたにとって特別な存在になりました。
約2年半あなたと出会ってから私はたくさんの苦しさとたくさんの喜びをしった。
そしてその気持ちをあなたと分け合って、増やして、行きたいなって思ったんだ。
あなたとどんな関係でも変わらないあなたの魅力
もしこれをいつか見つけたら、私からのメッセージを送りましょう。
このひとときは無駄じゃない、この年月は無駄じゃない。すべてなにかに出会うためにあるんだよ。
私の恋愛での苦しみは、あなたと出会うためにあったのかな。
だから、夢をあきらめないで
これからを想像して
羽ばたいていってね。
追記
今あなたはかけがえのない大切な存在になりました。卒業が寂しくてしょうがなかった。でもあなたの優しさに励まされた。
きっとあなたを越す人はなかなか現れない
一緒に山を登った思い出は
私の中で鮮明に映し出される
大切な思い出となりました
大好きだったよ!
ありがとう!
かけがえのない大切なあなたへ
いつか心から笑って心から人を愛してね
あなたならきっと大丈夫!
応援してるよ!