『あなたがいたから』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題[あなたがいたから]
新しい世界に飛び込みたかった私は前から興味のあった演劇という世界へ何も持たずに飛び込んだ。
劇団に所属して1ヶ月が経った頃に、ある上品で綺麗なあなたという女性に出会った。人見知りな部分があった私は、緊張してなかなか上手く話せなくてあなたと上手く会話が出来なかった。
でもあなたの演劇をしている姿や人と会話をしている姿を見ている度に私は「あなたみたいな人になりたい」と心の中で思った。
そして私はその日からいる場所や世界は違うのかもしれないけどあなたの後ろを追いかけ続けているのです。
いつになったらあなたに追い付くかは分からないけど、その日まで一生懸命生きようと思います。
アンチ人類(笑)を掲げてるわたしだけど、親友に出会えたことは心から感謝してる。あなたがいたからわたしは生きてるし笑えてる。その都度彼女には好意を伝えてるけどそれでも余るこの気持ちをインターネットに投げてみんなに拾ってもらってるよ。拾ってくれてありがとう。あなたがいるから私も彼女も確かに存在してるものになる。
あなたとともに過ごした人生
いろいろあったけど、楽しかった
結果良ければ全てよし
マイナス面はあまり思い出されず
大切なものをいっぱいもらって
私がこれから生きていくのに必要なものを残して旅立った
この時期があまりに早く残念
悔やまれる
あなたがいたから、今の私がある
これまでに感謝しよう
舞
あなたがいたから
私には、娘と息子2人がいる。
3人とも小さい時から、病気もいろいろしてきたが、今は元気に暮らしている。
この3人がいてくれたおかげで、沢山の経験や体験が出来た。
気持ち的にも、何度救われただろう。
本当に3人が生まれてきてよかった。
生まれ変わっても、また3人を産みたい。
生まれ育つ
喜び哀しみ
苦しみ怒り
絶望し希望する
流れる心は
出逢いの証
―「あなたがいたから」―
いつだって君の応援があったから
頑張れた
いつか君が自分の隣にいる妄想をして
楽しくなってた
いつだって周りを見てサポートする君が
好きだった
いつも君に会うために
ここに通った
あなたがいたから
毎日が楽しかった
だから早く目を覚ましてよ
─────『あなたがいたから』
【あなたがいたから】
あなたがいたから
つらい日々もなんとかやっていける
あなたがいたから
毎日が楽しく感じる
あなたがいたから
今があるって思う…
いつもありがとう
『あなたがいたから』
あなたがいたから、ここまで来ることができた
支えてくれてありがとう
今度は僕が支える番だね
あなたがいたから、
ってなんで過去系?笑
あなたがいるから、でしょ。
毎日ありがとーな。
【あなたがいたから】#7
『あなたがいたから』
ボクの大切な宝物
ボクだけの聖域
帰りたいと願う場所
醜悪なバケモノの誕生を
祝福してくれたカナシイヒト
護りたくて
壊したくて
罪人に似合いの罰だと
嗤ったのは誰だった?
─あなたがいたから─
あなたがいたから、此処まで来れた
諦めずに、努力して、此処まで来た
隣に居てくれて、ありがとう
いつか居なくなることは分かってたけど
僕が今まで生きれているのは君のお陰だよ
本当、ありがとう
あなたはこの物語に、何と名前をつけますか?
ハート900いきました!まさか此処まで来るとは...。
これは見てくださっている方のお陰です!
本当ありがとうございます!
最近お話書くの遅くなってすみません...。
テストが近く、課題が多くて、疲れてるんですよね...。
出来るだけ書けるように努力しますので、
今までのお話を見て、お待ちください!
以上、作者より
あなたをこの目に映す時だけ
私は私のままでいられる
あなたの目に私は映らなくていいの
ただ夢に向かって全力で
輝いているあなたが好き
あなたがいたから私は
誰かを応援することが
自分も応援することになるって知った
仕事も
普段の生活も
より良くしようって思える
あなたのおかげだよ
ありがとう
この世に生まれてきてくれて
私の世界を鮮やかに色付けてくれて
本当に─────
推し活ってサイコーだよね☆☆☆
【あなたがいたから】
あなたがいなきゃ恋愛のれの文字や恋や愛さえもわからない人生だったかもしれない。今は音信不通になってるけどまたいつかどこかで出逢えた時君に言いたい事があるよ (あなたに出逢えて良かったよ。)ってね。
あなたがいたから
いろんな世界を見られた
あなたがいたから
いろんな経験ができた
あなたがいたから
いろんな場所に行けた
でももうあなたはいらない
私はどこまでも一人だとわかったから
~あなたがいたから~
あなたがいたから頑張れた。
あなたがいたから生きようと思えた。
全部全部、あなたがいたからなんだよ。
あなたがいたから
どんよりと曇った空
暑い日差しのかわりに
纏わりつくような湿気が
大気を支配している
明日が見えないほどに
頭の中が暗く淀んでいる
太陽のような人だった
近づきすぎた私は
その熱で溶かされてしまった
あなたがいたから
私はずっと
淀んだまま
霞宵
霞み月酔
水面の鏡
映した哀しげ
照らされ
白く輝き
儚げの刻み宵
翳す掌
月は優しげに亡き
私を殺め
遮る掌
月は朧げに薄れて
私を殺め
堕ちた破片
煌めき 朱く染まり
夢ならば
此の儘 ずっと…
ずっと…
私、貴方がいたから生きていこうって思ったんだ。
もし貴方がいなかったら生きる意味がなかった。
私生きててよかった!
今もこうして貴方を見ていられるから。
でもさ、どうやったら貴方と付き合えるかな?
なにすればいいの?
貢げばいいの?握手会にまたいったらいいの?
ライブに行けばいいの?
私わからないよ。
もうお金ないし、好きだよ。
だからね、結婚報告とか、またどうせドッキリでしょ?
嘘って言ってほしい。
貴方の愛してるはなんで皆に平等なんだろう。
「あなたがいたから」
あなたがいたから、私はここまで、生きてこられた。
あなたのおかげで、私は勇気をもらえた。
あなたがいたから、私は今ここにいる。
逆に、あなたがいなければ、私はもうこの世にはいなかった。あなたは私の命の恩人で、私の憧れの人そして、私の好きな人
私はあなたがいたから、ここにいると、今までを生きてこられたと思っている。
あなたがいてくれてよかった。
~終わり~
だいぶおかしな内容になってしまった気が………
最後まで読んでくださると嬉しいです( ´∀`)
あなたがいたから笑えた。
あなたがいたから楽しめた。
あなたがいたから自分に希望をもてた。
あなたがいたから勇気をだした。
あなたがいたから。
あなたがいたからいっぱい泣いた。
あなたがいたから苦しんだ。
あなたがいたから気をつかって
あなたがいたから
私は…
あなたがいたから飛び降りた。