『あなたがいたから』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【あなたがいたから】
正直、あなたさえいれば良かった。
あなたは私の生きがいだったのに、
先に逝っちゃうなんて。
でも、あなたの余韻で生きていける。
いつまで続くか分からないけれど、
その余韻が途切れても、繋いでくれるような
かけがえのない人を見つけることにするよ。
題名あなたがいたから
私はわからない題名のあなたがいたからという意味が
けど私はわからないなりに考えた結果がこうなった
あなたいわゆる相手がいたから経験できたことが
たくさんあって、あなた(相手)がいたから楽しめたことも
たくさんあったからあなたがいてよかったあなたが友達でよかったと私は思ったというか考えた
みんなはあなたがいたからという意味をどうとらえる?
またあなたがいたからという意味をどう考える?
中2
あなたがいたから、、、
あなたがいたから、、、
掃除サボってるのバレたんですうううううう💢
あなたがチクったから!
どうしてくれるのおお
※いや、自分が悪いです
あなたがいたから サッカーをはじめた
あなたがいたから 疲れるまで練習した
あなたがいたから 行ってみてもいいと思った
あなたがいたから 面白いと思った
あなたがいたから ワクワクした
あなたがいたから 頑張ってみようと思った
あなたがいたから 熱くなれた
あなたがいたから 夢ができた
あなたが あなたが あなたが
他の誰でもない
だから 俺にはお前が必要なんだ
あなたがいたから、
あなたにあえたから私は幸せになれた消えたいと思わなくなった、ありがとう
私を支えてくれているのは
たくさんの貴方と貴女でした
色んなことを教えてくれたのは
貴女でした
楽しい世界を教えてくれたのは
貴方で
趣味を広げてくれたのは
貴女で
私と友達になってくれたのは
貴方と貴女達で
私を好きになってくれたのは
貴方で
私を母にしてくれたのは
貴方と貴女で
私が夢中になれるのは
貴方がいてくれるから
“あなた”がいたから
今の私が存在してる──
(2023.06.20/あなたがいたから)
あなたがいたから、
クラスメイトからいじめられても耐えられたし、人と一緒に過ごす幸せを知ることが出来た。
あなたは、私の心の支えだった。
あなたがいたから、同じ価値観・同じ感性の人と過ごす安心感を得ることが出来た。
あなたは、一緒にいて1番楽しいと思える人だ。
ありがとう。
幼い私を支えてくれたあなたと、
今1番近くに居てくれるあなた。
【あなたがいたから】
あなたがいたから
あなたがいたからここまでやってこれた。
あなたのおかげで楽しい。
本当にありがとう。
昨日の続きではありません。
お題 あなたがいたから
あなたがいたから、私の人生は上手く行きませんでした。
あなたを卒業式で見送って、私はあれから何人もの男性と交際しました。どれひとつとして、上手く行きませんでした。
しばらく経って結婚もしました。
あなたは私への手紙を読み上げましたね。
嬉しかったですが、今、結局上手くいっていません。
なんだか、違うんです。
私は自暴自棄になって、本当の事を告白することにしました。14年の片想いでした。
「本当は、貴女が1番、大好きでした。今でも、誰よりも1番。」
なんて恥ずかしいセリフでしょう。
口を閉じるやいなや、私はその場を立ち去ろうとしましたが、白くて細い腕が私を引き留めました。
振り返るとあなたは長いまつ毛をきゅっと細めて
「ありがとう」
とだけ、言いました。
「もしも私が既婚者じゃなかったら、先輩の恋人になれる可能性がありましたか?」
自分の口から続きの言葉が溢れ出たことに驚きました。
目の前がチカチカと点滅するように光って見えました。
「ゼロじゃ無かったと思うよ」
ほら、やっぱり、あなたがいたから
「 あなたがいたから 」No.2
私の人生はクラスの友達とは違う、自由のない生活だった。毎日、毎日。お母さんに従って生きてきた。もう、この生活から逃げてしまおうかと思っていた。
でも、そんな生活の中で私は救われた。
「ひなの〜。今日は塾もあるんだから準備しなさい。あと、明日は予備校をお休みして、参考書とか、買いに行くよ。」
お母さんはテレビを見ながら、私に明日の予定を伝える。そのテレビに映されていたのは、アイドルの子でとても可愛かった。その子のライブが終わって一言を言う時だった。
「みんな今日はありがとう!テレビの向こうの君もありがとう!私は、幼い時、なんでも制限されていて、お母さんには逆らえなかったの…。でも、ここまで来れたのは皆のおかげだよ!もしテレビの向こうの君も私みたいになっていたら、諦めないで…」
その言葉の後にはお母さんがテレビを素早く消した。
その日から、私が息をする理由はこの輝きのためになっていた。
あなたがいたから
僕の記憶にある一番始めの出来事は、暗くて変な匂いがして、体が濡れていて寒かったこと。ひとりぼっちだったこと。怖かったこと。
あとから気づいたけど、僕がいたところは路地裏でその日は雨が降っていたらしい。
まだまだ小さかった僕は、体が冷えてもうすぐ死ぬところだった。
「キュー・・・」
力を振り絞って声を上げる。大声ではなく、聞こえるかさえあやしいものだった。
「ーこんなところに、子犬がいる?!」
ーだけど、あなたが気づいてくれた。
その後、家に連れて帰って、体を拭いて、ご飯をくれて、あっためてくれて、僕のためになんだってしてくれた。
今、ここに僕が生きていられるのは、全部あなたがいたから。あなたに感謝して、家族になれて良かったと思う。
あなたの傍にいると
どんどん
素直になっていく
こころが
だんだん
透明になっていく
# あなたがいたから(183)
あなたがいたから
あなたのせいで
あなたの為に
あなたに
#あなたがいたから
あなたがいたから
私は強くなれた。
生きてこれた。
でも私がいたから
あなたはいなくなっちゃった。
難しい
貴方がいたからどうとか貴方が多すぎるな
それだけ人と関わって話してきたと思うと凄いよなって思う
今日はサラダとフライドポテトを食べながら『ライリー・ノース』の映画みた
tiktokで流れて見たけど強い女の人が好きだなって思った
かっこよかったです
執筆前のルーティン。
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感謝を伝える。
あなたがいたから、
今日も『書く習慣』を楽しんでいるよ。
ありがとう。
あなたがいたから
不安で押しつぶされそうな
とき…あなたがいるから
救われる…
1人じゃこわい…
こわいから
不安で不安で
しかたないの…
でも…
あなたのやさしい声に
癒されて…
ありがと
あなたがいたから。
あなたがいたから強くなれた。
あなたがいたからほんとの自分になれた。
あなたがいたから私は今を生きている。
あの時、あなたが絶望に満ちた私に光を見せてくれた。
他者からの勝手な期待に応えるため、自分を隠し優等生を演じていた。
そんな日々に疲れ、そして呆れ、死のうとしていた去年の冬。
あなただけは私を、私自身を認めてくれた。
君は君だ。君が好きなことをしよう。いきなり難しいかもしれないけど、僕が手伝うからさ。
そう言ってくれたあなた。
あなたがいたから私は生きている。
あたながいるから私は生きる。
#0008
#あなたがいたから
他人のために生きることは、他人に生きる意味を委ねた『怠慢』である。
自分の人生だと言い張るのなら、全ての決断と言動は自ら責任を取り、自らのために行わないとフェアではない。
他人のために生きるというのなら、他人もあなたの人生に口出ししなければフェアでない。
でも所詮は他人の他人事。
競馬で野次を飛ばすおじさんみたいなものだ。
親身に見えてもそれはクイズに正解しようとしているだけ。
感情的に見えても映画を見た後みたいな一時的な共感性を持っただけ。
他人の人生を理解して決断してあげられるものなどいない。
自分の存在理由も、未来の選択も、現在の苦渋も全てが自己責任であることが正常な姿で正常な孤独なのでないか。
でも真の孤独は孤独なり得ない。
「あなたがいたから」気づけることなんだね。
他人がいるから自己が確立する。
あなたがいたから私がいる。
世界は循環している。
あなたがいたから、わたしは今生きてるよ。叶わなかったけど、わたしは、あなたに感謝してる。噂で引退説あるけど…私は、あなたに出会ってあなたに恋して、本気によかったと思ってる。今は、愛する人が、側にいてくれてます。だから、わたしは大丈夫です。10代であなたに出会えて本当に、私はラッキー!