『あなたがいたから』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「あなたがいたから」
あなたがいたから、今生きることが出来た。
ありがと。
あなたがいたから頑張れた
あなたがいたから幸せだった
失った痛みは
「あなた」を失った辛さなのか
「恋人」を失った辛さなのか
2021年1/29
私はLisPonでラスト配信をした
ラスト配信なのもあり、割と長時間配信になった。
ラスト配信に初見さんがやって来てコメントもしてくれた人がいた!
私は凸待ち配信をしていたので、凸してもいいですかと聞いてきて上がってきてくれた。
初見さんとは、20~30分ぐらいしか話しをした。
話していて楽しかったのもあり、最近は無になってたので、
初めましてで図々しいと思ったが、相手が追加してくれるはずは無いと思いつつ、追加してくれるか分からないので、勝手に自分のLINEのQRを相手に裏で送りました。
枠は既に1~2時間していたので、私は枠を閉じようと思い閉じる前に〇〇くん裏に送ったの後で見て見て?と言い残して配信を切った。
そして!その日!通話した!
私の全てを出来る限りで話して聞いてくれた。
初対面なのに私の話が終わってからも通話を繋いでいてくれた。
配信に初見で来てくれて凸に上がって話してる時に、初対面の相手なのに一目惚れしてしまい好きになってしまって、想いが溢れ出してしまい断られると思いながら告白した。
その日は当たり前だが、相手に(〇〇さんの事をまだよく知らないからLoveでは好きになれないと言われた。)
そして・・・次の日
2021/1/30
相手の方もストレスが溜まりに溜まっていたのか色々な意味で壊れてしまった。
私の話まで聞いてもらって悪いなーと思ったので、相手の人は(嫌でしょ?)(切っていいよ?)と言うが私は切らなかった。
私は相手の人に声を掛けるが私の声は少ししか聞こえないらしく、ずっと相手の人の傍に付き添ってた。
相手もスッキリしたみたいで、通話を最後まで繋いどいてくれた事に驚いている様子だった。
そして私は完全にLoveの意味で相手の事を好きになってしまった。
私は、昨日断られてるのもあり怖かったが、もう一度告白してみた!
そうすると(いいよ)と言ってくれた。
2021/2/10
彼と喧嘩した。
原因は、私が不安になり、すき?本当に好き?何パーセント好き?等、しつこく聞いてしまってLoveは60%だわと言われてショックだったので、私は賭けに出ました。
好きだったら止めてくれる確率が高いはずだと、相手を信じて、Loveが100%じゃないと私はやっぱり不安だから別れよう?と彼に告げると戸惑って居た。
何回か聞くと別れたくは無いと言いました。
ですが私は彼にLoveが100%じゃないと好きでも付き合いたくても別れたくなくても付き合えないと言いました。
何回か同じ話をしたり話していると
最近お互いの予定が合わなく、通話で話せてなかった。
今は同棲をしていない・・・
私は実家で暮らしています。
私は軽度の知的障害を持っており、就職支援センターに通いながら就職が出来るようにしている最中です!
そして彼はフレンチの料理人で寮に住んでいます。
家までは1時間位の場所に住んでいる。
会える距離ではあるが、私は実家暮らしで彼は寮で暮らしてる為なかなか会う事が出来ない.....
外で会えばいい話だが私は仕事をしてない為.....お金が無く相手に出してもらうのも悪いので、どちらかの家で過ごして少し外室をする程度で終わる
同棲してればと出来ない事を考えてしまう
やっとの思いで喉から押し出された言葉は
あまりにも優しかった
少しだけ雨に濡れているあなたの肩を見つめていた
泣き出しそうな瞳だ
「あなたがいたから」
どんな苦難も
あなたがいたから
乗り越えられた
あなたは私を知らなかったが
私はあなたを愛していた
離れていても
憧れは海をも越えた
今 あなたのいる場所は
更に遠い天上だと人は言うが
私は信じている
憧れは天上にも届く
そしてその距離は
あなたが生きていた時より
はるかに近い
あなたがいたから、私は強くなれたし
あなたがいたから、私は弱さを知ることが出来た。
あなたがいたから毎日が楽しくて、
あなたがいたから毎日が苦しくて、
でもそんな綺麗事、もう終わりにするね。
あなたがいたから今の私がいるなんて
そんなこと思っていたら
いつまでもあなたから離れられないから
最後に言わせてください。
私にとってあなたと出逢えたことが1番の倖せでした。
『あなたがいたから』
「あなたがいたから・・・ありがとう」と
感謝される人になりたいな
-あなたがいたから-
死のうとしたことがある。
ロープで輪っかを作って、高いところに引っ掛けて椅子を下まで持っていって登り首にかけた。
死にたかったわけじゃない。
ただ、ただ生きていたくなかった。
消えたかった。
ならなぜ今ここで日記をかけているか?
それは好きなアーティストの新曲が聞けなくなるからだ。
は?
ほんとに(ー́ωー̀ )は?でしょ?
最後に好きな曲を頭の中で流そうと選曲してただけなのに…。
でも、あの時の私は私のいなくなった後の世界を想像できたんだ。
ふいに現実的になって私のお葬式(仮)が脳裏に浮上した。
さほど仲良くなかった人の残念そうな顔や、「そーいや悪いこと言ったかな」なんて思われた日には、閻魔様に有給取って地に降り立ったら走って探してその勢いのままけちょんけちょんにしたるわぁっ!
その瞬間椅子が滑った。
ロープが食い込む。
変に滑ったから食い込む場所が…そこじゃない!
椅子を蹴り飛ばし、紐をぶら下げてた金具が折れ曲がり顎を赤くした私が家のリビングに行き母に「死ねなかった」と泣いた。
ラルクがいなかったら…もっと遡ればTETSUYAがKENと幼馴染で音楽を始めHYDEさんを口説き落としてゴタゴタ(のあとのファン)してyukihiroが自然に加入してグランドクロスツアーに行ってなかったら。
あの時ラルクがいてくれたから
死ねませんでした。
今は色々手放せないけど、あの時の私にはラルクだけだった。
心配しなくても、私は毎日少しずつ一生懸命ゆっくり死んでいってる。
あなたがいたから生まれてきた。
生まれてきたくなかった。
さっさと長男産んで終了にして欲しかった。
生まれてきたくなかった。
生まれてきたくなかった。
生まれてきたくなかった。
生まれてきたくなかった。
あなたがいたから(2022/6/21)
あなたがいたから、今の私がいる。
私の1/4くらいはあなたが作ったんだよ。
あなたのことばかり考えちゃうし、そう作られた。
「あなたがいたから、私は幸せを掴むことが出来ました」
大抵の人は、そんな素敵で素晴らしい言葉を綴るでしょう。
本当にそういう人が側に居るのなら
たしかにそれは、とても素敵で、とても素晴らしい。
けれど、そうではない人もいる、という事を、どれだけの人間が理解しているでしょう。
ごめんなさい。私には、そんな綺麗事は嘘でも言えない。
“あなたがいたから”
これは私にとっては、呪いの言葉。
私が綴る、この言葉の続きは。
「あなたがいたから、私の心は絶望に染まりました」
「眠るこの瞬間を恐れるようになったのも、目覚めれば朝が来るという当たり前過ぎる現実を呪うようになったのも、何もかも全部」
「あなたがいたから」
あなたがいたから
見るものすべて
“美しい”と
思える“心”を手に入れた
あなたがいたから
すべてのものが
“醜い”と
思える“心”を手に入れた
あなたがいたから
あなたがいたから‥
あなたが…
居てくれたから。
僕の心は色取り取りな
色で埋め尽くされて
僕は“ヒト”の“ココロ”を
知る。
#あなたがいたから
by小腹が空きすぎた五月雨深海魚↓
#あなたがいたから·裏投稿
あなたがいたから
僕は人道を違えずに
迷いながら進めていた
見えない選択肢を
時には、喜びながら
時には、怒りに任せながら
時には、哀しみながら
時には、楽しみながら。
後になって
後悔しても
彷徨いながら
僕は生きていく。
今を
明日を
明後日を
明明後日を
先明後日を
…未来を。
生きて、いく。
いつか“過去”になる
“今日”
を。
1人でいることが幸せだった私が
1人じゃないということに幸せを感じれるようになりました。
これも全てあなたがいたから。
そしてこれからも。
貴方が居たから
私は今生きているのだよ。
あの時はあんなにも
死を求めていたというのに
どうしてくれるのだい?
責任とっておくれよ。
私を生きながらえさせてしまった
責任を。
何だかモヤモヤするな
あのね、こんなことがあったの
どうしても上手くいかないの
そうかな、まだまだじゃない?
そっか!私、頑張ってるんだ!
何だか大丈夫な気がしてきた!
あなたがいたから、私は前を向いて頑張れるの。
“あなたがいたから”
私は明日も前を向ける
あなたがいたから、初めてスキを知りました。
『あなたのすきなとこ』
可愛くて
行動全てが可愛くて
寝落ち通話したらすぐ眠いって言うのに切る?って言ったら切らないって意地張るとことか
ほんとに好き
バスケとかリレーとかすぐ表立つのに陰キャだって言って自分を下げて私と同じ目線で話してくれて、
不器用なのに手先は器用で、
繊細なのに人一倍人のことを考えて、
早くあなたのいいところを見つけていればよかった
いつも思わせぶりなのにときどき褒めるとこ
会うとあからさまに照れてるとこ
自分で照れてるの自覚してないとこ
照れても出そうとしないとこ
全部大好き
『あなたがいたから』
わたしは今生きている
地球という世界に立って
頑張って生きているよ
生きる意味がわからなくなった時
生きるのが苦しくなった時
いつもそばに居てくれた
あなたもわたしに
「〇〇が居たから俺は生きているんだよ
〇〇が居てくれるから頑張れるんだよ」
ってそんな言葉をくれるよね
あなたはお花のような笑顔で
「いつもありがとう」
って言ってくれる
わたしこそ
わたしこそ
あなたに言いたい言葉
「ほんとにありがとう」
歩いてみた
楽しいんだって
見上げてみた
気持ちいいんだって
瞑ってみた
感じるんだって
恥ずかしくて
顔見て君に言えないけど
もう少ししたらでいいかな
教えてくれてありがとう
#あなたがいたから