『あじさい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あじさいの花は好きです。
色々な色のあじさいがあって
むらさきが一番あじさいの中で好きかな。
たしか大沢たかおさんがあじさいの花が好きって聞いた気がした。
何気にその影響もかなりおおありだったりする。
人の影響って恐い😅
#あじさい
あじさいの花言葉
「移り気」「浮気」「無常」
青いあじさい
「辛抱強い愛情」
ピンクのあじさい
「元気な女性」
白いあじさい
「寛容」
降りそそぐ雨粒は涙になって落ちていく。
『あじさい』
あじさい、紫陽花、君って奴は科学的に色を変える。
リトマス紙とは真逆の反応。
覚え難いったらありゃしねぇ。
君、すぐ和菓子になりやがる。
寒天、練り切り、金平糖。
きんとん、おはぎ、琥珀糖。
きらきらと輝きおって。
青と紫と水色と。或いはピンクにグラデーション。
君が映えるのはその葉の緑があってこそ。
あじさい、紫陽花、君って奴は僕らの目を惹くね。
ガクで誘うなんて卑怯だぞ。
大きな装飾花で惑わせる。君の真花は可愛らしい。
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説明が下手なので分かりづらかったらすみません。
雨の中の空の色を蓄えている
『あじさい』
長く生きてきましたが
白いアジサイがあるのは
知りませんでした。
雨の日で唯一の楽しみはあじさいを見ること。
梅雨の季節、雨の日の主役。
*.ʚあじさい ɞ.*
2022.6.13(月)
今日も遅番でした。
わかくさに行くと田山さんがいて
SSの方の荷物チェックをし終わり
田山さんに実務者研修を断念しました。と
伝えると、
そうなんだね。
でも、これで勉強する意欲が無くなるのが
怖いと思ってるんだよね。
しのちゃんにはいっぱいいいところがあるのに
過小評価してるんだよね。
いい子なのにもったいないし、
認めてあげていいと思うんだよな…。
休める時は休まないと、
と仰って下さりました。
お夕飯が終わり
配薬をしていると、
しのちゃん、お疲れ様。
と声がし振り向くと
佐久間さんがいてしのちゃん、大丈夫ですか?
と聞かれたので、
大丈夫じゃないけど、大丈夫です。
と言ってしまいました。
利用者様がいるのに
大丈夫じゃないなんて言えませんでした。
あじさい
あじさいは
やっぱり夏を呼ぶ感じ。
近くに
アジサイの名所が
あるから
行った事があるなぁ。
アジサイを
満喫してたら
大好きな
ひまわりも
目にするのが
嬉しい。
やっぱり夏が
大好き。
あじさい
小学生の時に紫陽花の絵を描いた。
うまいと言われたが自分は納得してかかった
みんなどうやって
いいねを付けてるんですか
なんてふと疑問に思って
こんな投稿を見た人が答えを投稿してくれて
私の目に入ったら
繋がってる感じがして嬉しくなります
だけど
きっと届かなくて寂しくもなるんだろうな
人生そう上手くいかないもんね、
こーやっていつも自分に言い訳して
なんとかやりすごしてます
誰かの答えが
届きますようにと希望を抱いてることなんて
自分には言えません
#あじさい
あじさいの花言葉は「浮気」
あんなに綺麗で可愛いお花なのに。
同じあじさいでも色の変化によって内容も変わるとか。
すごいお花。
あいたい
じかんよとまれ
さかのぼってまたとまれ
いつかのたのしかったあのときまで
あいうえお作文「あじさい」
あじさい
遠い昔の話になる。
当時の私はまだ幼くて、純粋な残酷さを持ち合わせたよくいる子供だった。
ほんの興味本位で虫だって殺したし、花だってちぎってまわった。
そんな私に、私たちに、あじさいを与えるなんて、格好の的だろう。
案の定、ほとんど母が育てたあじさいは私自身の手によってボロボロにされた。
今でもふとした瞬間に思い出すんだ。
もう一度育ててみようか。
美しいあじさいには嫌な言葉が秘められている。
あなたの言葉には秘め事がないといいな。
少し憂鬱そうな世界に
鮮やかに咲いてるけど
一つ一つは小さくて儚げで
集まって咲いてる
あじさい
梅雨になると一斉に咲き出す花
それが紫陽花。
沢山の色とりどりの紫陽花、
いろんな色が1箇所に集まっても
不思議と汚くならない。
梅雨になると雨やジメジメした日が続き
憂鬱な日が続く事でしょう。
そんな時は、、
カッパや傘をさし好きな音楽でも聴きながら
のんびり散歩などいかがですか?
雨に濡れた色とりどりの紫陽花が
雨上がりの陽の光に照らされて、
綺麗な紫陽花がよりいっそう
美しく見えるかもしれませんよ。
僕なりの梅雨だからこそ出来る安らぎ方、
良ければ皆さんも楽しんでみて下さい。
もう、梅雨の時期だな
髪型ボサボサになるよぉ〜
‐紫陽花‐
雨垂れ滴るそらのした
青いあじさいの紫は
宝石のいろ
ゆうぐれの色
終わってしまう
きょうという日
てのひらから零れ落ちて
あなたの肩にそそがれる
しあわせへの祈り
娘と私の大好きな花
あじさい
『あじさい』
景色なんてそうそう変わらないと、一体誰が言っただろうか。こんなにも至る所に雨が降っている、曇った、暗い状態で、こんなにも輝いて、鮮やかな景色が見えるこの、どこが、変わらないというのだろうか。
こんなにも美しい景色の見ることの出来る季節など、他にないだろう。
紫陽花
花言葉―移り気、浮気、無常―