『あいまいな空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
雲が引っ付いて、離れて。
青が。白が。
僕の頭上を惑う。
朧に顔を出す半月。
昼間には真っ青な空に入道雲が映えていたのに。
こんな曖昧な世界も嫌いじゃない。
【あいまいな空】
「バイバイ」
僕はやっと自分の考えを行動にできたんだ
僕はいつもみんなの意見にそって行動していた
ううん。ちがう。決められていた。勝手に。
こんなの僕の人生じゃない。
こんなのみんなの人生と同じようなものじゃん
僕は嫌だった
この環境も。家族も。周りの人も。
だから終わらせたかったんだ。
今日はあいまいな空。いつもの僕みたい。
最期くらい自分の終わらせ方でいい?
こんな僕を許して
あいまいな心
あいまいな空
どうしようもなく涙が溢れて
とうしようもなく君に会いたい
いつだって…そう
君は正直だったのに
いつだって…そう
僕はあいまいのまま
答えは決っていたのに
なぜ…僕は正直に
伝えられなかったのだろう
愛しているんだ…誰よりも
この気持ちだけは
あいまいな空のようには
したくないと思ったんだ
誰よりも君を…愛している
あいまいな空
あいまいな空って
どんな空?
明け方、だんだん明るくなって
星が見えなくなっていく感じ?
雨が降りそうで、降らない曇天?
台風が来る前の、
やけに生暖かい風が吹いて
変な雲が出てる感じ?
空は、やっぱりスキッとスカッと青空がいい
赤のストライプのトートバッグを
頭の上に持ち上げて
キャーキャー騒ぐわりには
急ごうとはしない
持ち物は
全部教室に置いてきたから
全然重くないの
さっきまであんなに晴れていたのに
もう靴までげしょげしょになった
シャツの下に着ている服が透ける
濡れたメガネ越しに見えた
笑って細くなった君の目
─────── あいまいな空 2024-06-14
空は青。そう言われて、傷ついた私はおかしいのか?緑で描いたら怒られる。赤で描いたら怒られる。確かに、ふと、空を見ると青だ。
……でも…。 「はぁ、」空も、この心のモヤモヤも、
「はっきりしてくれ…」
曖昧な空
例えば、今日は晴れだと天気予報は
言ってたのに、小雨が降ったり
止んだりする。なんて事、
あると思う。なんでだろうね?
#あいまいな空
また誤魔化してしまった
好き…そのひと言で
この空の色さえ変えられたはずなのに
ずるいのはワタシ
ズルいのは貴方も同じ
友達の顔して
本当の気持ち隠してさ
手繰り寄せる糸は風に揺れながら…
たったひと言の
魔法の言葉
晴れ渡る空をみたいの
今週、題目とは正反対のスキッと晴れた空。梅雨はどこに行ったのだろう。もう夏が始まるのか。何の準備も出来ておりませんので、夏さん、もう少しのんびりしてもらっても良いんですよ。
ここ最近の私自身はあいまいな心持ち。仕事頑張りたいけど、なんだかうまくいかない。伝えたいことがうまく伝えられない。英語の勉強をしても、これで正しいのか不安になる。
こういうことで悩むことが出来るのが大人なのかな?実は案外成長してるかも?
まぁそんないい加減であいまいな自分の心。
みんな同じ道を歩んできたんだろうなぁ。
のんびりだけど、確実な一歩ずつ。常に前を、上を向いて頑張ろう。
あいまいな空とは
どんな空だろう…
曇っている
雨雲
夕焼け
やっぱり青空が1番だ
「あいまいな空」
ぐにゃりと歪んだ空が見えた
「今日は午後から下り坂になるでしょう」
気象予報士が傘をもっての外出をすすめてた
雨が降ってから泣けば良かった
後から後から流れる涙を拭いもせずに
ただ歩く
ただ歩く
雲が所々にあってでも晴れてる空。夜になりそうだけどまだ明るい空。暗いけどもう青い空。曖昧だけど全部結構すき
あいまいな空の目は何を言うでもなく私を見下ろしていた。だが目は口ほどに物を言う、その瞳は確かに私を見つめて私を呪った。
私の大事な大事な空。可愛い可愛い空。いつも一緒に居た空。愛していた。空。
空が空から落ちてきた時、何故か心は揺らがなかった。空がそうなることを知っていたように思えるほど揺らがなかった。
どうか、空、お願い。死ぬまで私を呪って。死んでからも私を愛して。
晴れてると思ったら曇ったり
あいまいな空だなぁ
まるで私の気持ちみたいだ
出来るなら晴れて爽やかがいいよね
家具の傷を見て思い出すもの、みんなすごいよね、と言いながら信号と思考から自然と切り離している人たちのこと、猫の目。
『あいまいな空』
今日も明日も明後日も
空の大元は同じなんだろうか
真っ青なキャンバスの上に雲を散りばめて、そのキャンバスは変わらないんだろうか、それとも変わっているんだろうか
その本質は曖昧で全然よくわからないけれど、でもそれでも
その美しさは変え難い
【あいまいな空】
「今日の空は?」と今日も空を見上げる。私は毎日空を見上げる。何故なら、空はいつも色や、雲が変わる。それが面白くて、空を見上げるのだ。
さて、今日の空は…あれ?今日はあいまいだ。綺麗な様で、少し曇ってるような…どちらとも言えないあいまいな空だった。あいまいな空もあるんだな。と思いながらノートにメモをする。このノートは、私が空を観察する為に作った、空日記だ。空日記は、毎日の空の様子を日記としてかいている。
今日の空はあいまいだった。それもまた面白い。
やはり、私がまだまだ知らない事もある。
また空の観察が一段と面白くなった。
ありがとう。”あいまいな空"
いいね100突破しました!ありがとうございます!これからも私、遥の作品をよろしくお願いします!
あめ ふるか
あめ ふらぬか
雨雲のような
ただの曇りのような
まるで反抗期の子供のよう
軽くかすっただけで怒り泣き出し
何も無ければ曇り空のようにむすっとしてるだけ
曖昧な空模様とやじろべえのような反抗期
なかなか似てると私は思ふ
本当に、
雲一つない真っ青なお出掛け日和は
大の苦手。
仕事が忙しくなる。
戦場と化す。
なんなら、個人的には
毎日雨がいい。
大地を潤す程の
ダムに水が溜まっていく程度の、
たまーに雨が止んで
薄く太陽の陽の光が差し込んできて…
おぼつかない空模様が
毎日広がっていて欲しいと
身勝手な理由で切に思う。
そんな日は平和に1日が終わるから。
空は戦利品である。
陽光の奇襲に惑わされた夜は、泣く泣く月を背負い星々をかき集めて自らの国へ引っ込んだ。
皆いなくなった空を見渡し太陽は満足げに宣告する。
「これより朝の始まりである」
世界の隅々まで輝きを放ち続ける太陽は一日の間に活力を使い切り、みるみる老いていく背中に夕闇がロープを掛けて海の深みへ引きずりこむ。
夜はまたじわりじわりと空へと手を伸ばし、星をばら撒いて自らの領土を主張する。
入れ替わり立ち替わり、誰のものでもない場所へ挑み続けるもの達のおはなし。
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あいまいな空
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所感:
夕焼けも朝焼けも好きですが、嵐の雲が一番好きかもしれません。