星、夜に光る星

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あゝ、自堕落的に
堕ちて行く 堕ちて行く
流石に踏まれるのは嫌だが
地に落ちる事は歓迎しよう

堕落だ、落ち葉だ
枯れて行く 枯れて行く
出来れば紅色に染まりたい
最後まで薄い見栄を張ろう

皺皺で落ちるのは
嫌だ、嫌だ
確かに心中は皺で居ても
外面だけは張りたいのだ

何でも無いような顔で
知られず、気付かれず
触れられず
静かに堕ちて行きたい

私、風に吹かれて
流されて行く 流されて行く
この世界はもう嵐だろう
明後日の天気も嵐だろう



題材【落ち葉の道】より
下記に前の題材があります



色とりどりの花が咲き乱れてる
秘密の花園
私と貴方だけが秘密を知っている
秘密の花園

君は鍵をかけてしまった
あの綺麗な花園に
どうして、と聞いても
君は答えてくれやしないの

君は隠してしまった
あの綺麗な花園を
ただ悪戯っぽく笑って
見つけてご覧と私に言った

流石に厳しいよって
言いたいよ 聞きたいよ
貴方が隠した鍵の場所を
鍵をかけた君が許せない
でもそこに何かの意味があるのなら
君の事が大好きだから
私はそれを見つけたいんです

揺れている君の髪に
花開いた様な君の笑顔に
触れたいから
触れていたいから
ねえ、私を入れておくれよ
あの日々の思い出を紡いだ
あの花園に
鍵は一体どこなのか

草が生い茂っている
花園を囲う石垣に
私は一人ぼっちで座って
一人で途方に暮れているの

花の香りだけが来る
そんな虐めみたいな
日々がずっと続いていて
私は少し泣きそうになった

どうしたって君は蝶々
私にふわりと微笑んでは
すぐにひらりと飛んで行く
無理に捕まえたら壊れてしまいそうで
私はただ鍵を探すしか無いのです

花園で共に居たいよと歌った私に
やって来た君は笑って云うの
蝶々を捕まえるなら
虫取り網でしょうと
流石に意地悪すぎるんだ君は
私は笑って泣いた
私の心を鮮やかに読んでくれました

もう流石に分かったよって
君と一緒に 笑いながら
私は鍵をそっと手に取る
薔薇の花が掘られた鍵
そういえば君はそういう人だったね
窓辺に置かれた虫籠の
花の中で温められてる

私と君の思い出話をまたしようか
記憶の箱の 鍵を開けて
お日様のある思い出話
私は多分思っていたよりずっと
優しい意地悪な君に愛されているのだろう
泣いてばかり居る私を
笑って君は抱き締めた

意地悪だ

揺れている君の髪に
花開いた様な君の笑顔に
触れたいから
触れていたいから
ねえ、今日は何して遊ぼうか
春風に包まれた秘密の花園で
蝶々になって
君と飛んでいたい

色とりどりの花の中で
泣いちゃうような青い空の下で
君と飛んでいたい



題材【君が隠した鍵】より
試しに曲の歌詞っぽいのを....。

11/25/2025, 10:47:29 AM