♯ 暑がりvs寒がり
職場が暑くて暑くて、専用扇風機を置いてもらった
離れた別部署の人たちが、こちらの部署のエアコンの設定が低くて寒いと言いにくる
いろんな人が日に数回に渡って言いに来る
あまりに寒くて、肩こりや頭痛がするそうだ
その度にエアコンの設定温度が上げられる
暑くて仕方がない
設定温度を低くしているのが誰かは知らない
ただ同じ感覚の人が他にもいるという事
そして部署によるのか、場所によるのか、温度に差があるのかもしれない。(ただ単に暑がりの多い部署なのか)
暑い人と寒い人、どちらかだけに合わせる事はできない
でもどちらにもちょうど良い設定はない
誰かは我慢。もしくはみんな我慢。
寒い人はもう予め寒い事が想定される社内で
もう少し防寒してくれれば良いのでは。
暑い場合、扇風機を併用するとしても、社内でそんなに薄着で過ごせるわけでもないし、一日中アイスクリーム食べながら働くわけにもいかない。
服を脱ぐにも限度がある
着込むのには限度はない
保冷剤に握りしめながら仕事
冷やせば冷やすほどにさらに暑くなっているような気もする
暑い人は暑い人の主張がある
露出の多い服装は禁止の社内で、キャミソールで仕事をしろというのか
席替えがあった
あの席、すごく暑いらしいよー
前に座ってた人がすごい暑がってた
あー地獄だ
そんな席で今はストールを巻いて膝掛けをして、さらにはダウンベストも着込んで仕事をしている
2/19/2025, 2:02:43 PM