夏生暖かい風がわざとそうやって背中を押しているみたいで夜が短くなるのも活動しろって言ってるみたいで空の澄み渡りようと打って変わった嫌悪するには十分すぎるくらいのうだるような暑さだった君がクーラーをつけて、毛布で贅沢しますとはしゃぎながら夢の中へ行ったのには笑みをこぼしてしまった
6/28/2024, 7:24:13 PM