誰かに伝えたい-人生の記録

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47.君と出逢って、

暑い夏の日、
その日は、気温30度の猛暑日だった。
外に出る気も湧かないまま、重い足を引きずって、学校へ向かった。

土曜日だったので、授業はなく、3時間の部活だけだった。
やっとの思いで学校に着き、重いカバンを下ろす。

それから、部活の準備をして、11時から練習が始まった。
いつも通りNと一緒に、練習を開始した。

練習開始から1時間が経った頃、休憩時間にお茶を飲みにいった。
冷たいお茶で、少し回復した。
そして、カバンに水筒を入れようとしたとき、後ろから声がした。
「ちょっと一旦集合!」と声をかけられた。
顧問の先生だ。
先生は「今から女子と男子で試合をしてもらおうと思います。」
と言った。
私はワクワクした。
なぜなら、私にとって男子との試合は
自分の今の実力の再確認と反省点を見つけられるものだからだ。

5/5/2026, 1:33:21 PM