君だけのメロディなんでもない日常で、気付けば、それは聞こえてきました。朝は、楽しげにご機嫌に。昼は、ちょっと眠たげに。夜は、ゆったり落ち着いて。風の音や雨の音。色んな音と混ざり合う。微かに途切れる音の並びは、何処か懐かしい響きをのせて。君だけが知ってる、君だけのメロディ。(気付けば口遊むメロディってありますよね。)
6/13/2025, 2:07:11 PM