普「あ、…唇切れた。」
自分の唇を切ってしまった。
その時…
??「あんた、紅(べに)持ってないのかい?」
かっこいい女の人だ。綺麗…そう思った。
話を聞くと同じ部署の人らしい。
??「貸してあげよう。」
普「あ、ありがとうございます…///」
私は惚れやすいのだろうか。
こんな事で好きになってしまった。
恥ずかしい……
女友達に相談した。
普「〜でさー、こんな事があったんだけど私って惚れやすい?かな?」
友「惚れやすい以前にそれは恋だね!!」
普「そーだよねー。」
友「そうと決まればアタック!!」
がんばる…!
………名前聞くの忘れた!ヤバい…。
………………あ、あの女の人だ。名前を聞こう。
普「あ、あの紅ありがとうございました!えっと…」
??「晶子。与謝野晶子だ。宜しく。」
普「与謝野さん!ありがとうございました。」
「LINEとかって?」
晶子「はい。これ。」
普「ありがとうございます!」
------------------------とんで五ヶ月後…
晶子「知ってるかい?」
普「何?晶子ちゃん。」
晶子「私、普の事好きなんだ。」
普「……え?////////」
晶子「付き合ってくれるかい?」
…コクリ
友「へーそれで恋が実った訳ね。」
普「興味なさげ……」
晶子「普❤︎何の話をしてるんだい?」
お題『紅の記憶』
追記
主「晶子ちゃんは普が恋する前から好きだったらしい。」
11/23/2025, 4:40:39 AM