「あの日の景色」まぶたの裏に焼きついているあの光、あの風、あの声傷つけてしまったことも許せなかった自分も全部、そこに置いてきたはずなのにあの日の景色は今もなお、私を見つめているきっと、あれは終わりではなかった始まりの前の、静かな祈りだったんだ誰かのためじゃなくて私自身の中にある光にもう一度、手を伸ばすための時間忘れないよあの景色が、今の私をつくってくれたことを
7/9/2025, 4:01:35 AM