小さな幸せ
幸せってなんだろな
脳科学的に言うならホルモンが出てること
でも行動でもでる
ア買い物とかアトラクションとか、
あとはゲームとか
それはコンピューターみたいにある程度決まっててそれから外れる事はない
どんな犯罪者だって、どんな善人だって一緒
そこに社会性が育っているか無いか
だからある種、コミュニケーションとか、道徳心とかは後付で必要なものなのかも知れない
または、必要が無くなるときもあるのかも知れない
だって美味しいご飯を食べることは皆幸せに感じるもの
エネルギーを得る、生物として一番大事な事。
それを幸せと感じない人はそれこそ鬱などになっている人くらいだろう。
人間から悪とされるものが無くならないのは100年に一度でも必要な時があるのかも知れない
それでも悪いことは嫌なのでやめてほしいとも思ったり
さて話に戻るが、幸せ、簡単に言えば種を増やしたり、栄養を取ったり、物を貯めたり、まあ、簡単に言えば
自分の血筋を増やすのに有利なことが繋がっているのでは無いのだろうか?
人間が太ってしまうのは食べ物が無くなっても生きれるように、溜め込もうとするからだそうだ。
大昔、食料が安定していない時は良かったのかもしれない
それでも今は必要ない。時代は変わるのだ
こんな話をわざわざ読んでいる物好きの皆さんはどんな食べ物が好きだろうか?
焼き肉、お寿司、ハンバーガー、唐揚げ、ケーキ
色々あると思う。それでも好きなように好きなだけ食べていたら太ってしまう。それは皆避けようとするだろう
先ほども言ったが人間は太ろうとする性質がある。
遺伝子に刻まれた本能に抵抗しエネルギーを不用意に使い、せっかくためたエネルギーを使用してしまう
人間が本能に勝つることが出来る。そんなに難しい話では無いのだろうが面白いと思わないか?
私は思う。
知能を持った人間という異端的な人間という種が、己の身を滅ぼしていく。なんて、なんて、賢く、愚かなのだろうか。
そんなところも好きなのだが。
異端的な種といえば、人間は自分と大きく違う人間を排除しようとする。あれも面白い。
様々な種類の性格があれば生物はそのどれかの性格によって生き残れる可能性が増えるというのに、すぐに違う人間を排除する。なんで異端なんだろうか。
人間という枠組みで見るからその人々は異端ではないが
その他の動物から見れば異端でしか無いのになんて傲慢なのだろう。
さてさて、少しお話しが過ぎてしまいました。
それぞれ人々、皆、違いがあると思います
その違いが良くなることもあれば、悪を引きつけることもある。どちらが良いか分かりません。
自分の幸せを続けるために保守的に動いてもいいとも思います。ただ、その違いによるメリットもある。
結局は協力しないと生きてはいけないのだから、慈悲の心を持ってしまいましょう。
世界から見れば小さな小さな幸せを続かせるのには何が必要だと思いますか?
3/28/2025, 4:03:17 PM