十人十色。
八十億人八十億色。
大好きな娘と交際して、僕の色に染めたかった。
大好きな娘と交際出来るなら、その娘の色に染まりたかった。
それすら無理だった。
異性を惹きつける鮮明な赤になりたかった。
低い能力ながら一所懸命努力して、色々な職場で気を使い頼れる存在になったが、地味な色にしか成れなかった。
彼女の色は優しいピンク。
中身の色は謎。
仮に結ばれたとしてもおしゃれなデザインにならなかったのかも知れない…。
こうなったら自分の色を極めるだけさ…。
ところで幸せって何色ですか?
1/9/2026, 6:25:08 AM