時を告げる時を告げる朝日が来る夜を乗り越えられた悪意は吸血鬼のように夜に溶けた大半を乗り越えることに費やした気持ちでもある 報復性の夜ふかしだ安寧は程遠くても少しだけこの実績解除を祝おう時を告げるチャイムが鳴る最後の試験のあの瞬きもよく覚えている苦戦していた汗の滲む瞬間から思考があ、解放されたともなる瞬間合格発表までなんとなく程遠いけど帰り道は何しようと選択肢が生まれた瞬間
9/6/2024, 8:43:00 PM