星が溢れるきらきら輝く一等星を見つめていた。いつの間にか、どれが一等星か分からなくなった。どこを見ても星しかなかった。これは何座?なんて柄にもなく聞いてみた。こんなにもたくさんの星が溢れているのに、よく覚えられるね。やっぱり私は君には敵わない。
3/16/2024, 9:58:10 AM