ただひとりの君へ伝えたい。君という存在に、代わりはいない。ということ。君に良く似た声、姿の人は探せばいるのかもしれない。けど、僕が愛してるのは君だけだし、愛せるのも君だけ。ねえ、君にとっての僕は、どんな存在なんだろう。僕が君を想うように、君にも僕を想ってほしいな。いや、そう想ってもらえるように、これからもずっと、今以上に君を愛していくよ。
1/20/2025, 7:35:07 AM