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あなたに届けたい。

どっかの誰が向いてた事を、その誰かが属する2分の1に当てはめて、勝手に役割付けた。
それの片方が社会で、片方が家庭での労働。
各個人の向き不向きや不満が、共有されにくかった時代では、現行維持の方がみな基本楽だから、その様に流され、育てられ、学んだ。
学習能力の高さ、識字率の高さが付随して、固定観念という物は年をとる程強くなる。
その時代を作った時に、偶々立場が上だった一方。
物理的に力があり、顯示欲があり、声が大きく通りやすかった。
社会の仕組みを作ったのも、役割を細分化したのも、その役割の価値に上下を付けたのもその時の権力者。立場、力が上かつ、権力を持った人間が、その時その人に利益がある様に制度を整えた。
そしてそれを変更せず、再利用に留めているから、社会に大きな変化は無い。
それが安心かつ安定感がある現在。
特に大きな変化を嫌い、調和を求めがちな日本人は、現行制度に甘んじる事が1番の選択肢だった。
そこに漬け込む人、会社、国がいても、社会制度へ無知に探求心を閉ざした、謙虚で一般的な日本人には分からない。
この国の政治も、老若男女の在り方も、教育も、基盤となる物を歴史的と言えば聴こえはいいが、一昔前の時代に取り残された遺物を、捨てきれていないだけだ。その歪みは次第に顕になる。
革新、革命、ストライキ。
瞬間的な労力、お金のコスパも悪く、安心安全、結末の補償は無い。だからこそ、個人単位での変革は起きない。
起こすなら精々、会社、業種、組織、それこそ分類される2分の1の結束が必要だ。
通したい意地や意見、討論したい疑問点や疑念点や変更点があるのならば、やはりただの文字よりただの声だと思う。
生憎今は、意見の発信が簡単な社会だ。
その分埋もれてしまいやすいデメリットもある。
だけど、同じ考えの人が集まりやすく、複数集まり徒党を組めば、その声も大きくなる。
昔の権力者に近づこう。声を大きく、表題を大きく提示して、討論の場をもぎ取ろう。
草場の隅で、肩寄て、小突き合うのは無意味だ。
真剣に問題視するのであれば、善は急げと言う様に、手法を案じてみては如何か。

1/30/2026, 6:09:31 PM