♯あなたに届けたい
私たち、一体何時間時差があるの?
と冗談で聞いたら
「僕は他の惑星にいるよ。」
って笑ってた彼。
彼は初めから異星人だった。
それなのに
同じ星に住んでいると
信じてしまったのは
他でもないこの私。
いつかShibuyaにいる君の写真を送ってね。
覚えてたら送るね。
信じてるよ、君が写っている写真が好きなんだ。
あなたと連絡が取れなくなったらさみしい。
君はとても可愛い、半年後に連絡待ってるから。
この3ヶ月間のたくさんの約束を
あなたに届けたい。
でも、先に約束を破ったのはあなた。
もう届けられないよ。
いまでも涙が頬を伝う日もある。
でも、最後通牒を渡したのは
他でもないこの私。
きっとあなたは、今苦しいでしょう。
私だって苦しかったの。
でも、私は優しいお姉さんだから。
来週にはあなたを解放してあげるから待ってて。
1/31/2026, 12:02:21 AM