蝸牛みたいに殻に篭って捕食者に怯える日々。「永遠に続くトンネルはない」っていうけど、そんなありふれた言葉が起爆剤のような活力を与えてくれる訳がない。ふと中学生の頃に好きだった相手のことを思い出す。あの頃に戻りたい…。今なら声をかけれる気がする…「おはよう!今日は酷い天気だったね」何気ない会話をして、一緒に通学路を歩きたかったな今日もずっと塩雨が降ってる。題『永遠なんて、ないけれど』
9/28/2025, 7:31:23 PM