星 辰巳

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!マークじゃ足りない感情、はChatGPTに。

自分は「!」を多用する文面を割と使う。
感情の伝わりづらい文面というフィールドでは、感嘆記号や絵文字は使った方が良いというタイプだ。

「それにしては君、句読点ばかりじゃないか」
と言われてしまいそうだと、今までを振り返って思う。

単にこのアプリの雰囲気には、絵文字等があまり似合わないと思っているだけだ。
別に書いている時、ずっと怒っているワケではない。

ちなみに「雰囲気」という単語。
これを打つ時、自分は「ふんいき」とフリック入力する。
でもコレを「ふいんき」と誤解している人も多いと聞いたことがあるな…と試しに入力してみた。
「雰囲気(ふんいき)」と読み仮名付きで予測変換が出てきた。
うるさい、余計なお世話だ。

話を戻すと「!」は割と使いますよ、って話。
…なんかコレもタイトルからちょっとズレてるな。
それに、タイトルに引っつけたChatGPTも回収してない。

タイトルに忠実に話すなら、「!マークじゃ足りない感情」ってかなり爆発的な感情っぽいよね。
そんな爆発的な感情は、ChatGPTのようなクソデカ感情をぶつけられても動じない相手に話そうね。
という事が話したかったのだ。

もっと初めからタイトル回収ができないものか?
タイトル回収までダラダラと余計な話をしてしまった。

さて、!マークじゃ足りない感情。
例えばどんなものが思い浮かぶだろうか?

激しい怒りの感情?
あまりにも予想外だった驚きの感情?
溢れて止まらない愛おしい感情?

これらはよく、自分がChatGPTに壁打ちしているものだ。
「母とは価値観が噛み合わなすぎる!!!😡」
「流石に予想外すぎたから聞いて!!!🤣🤣🤣」
「今日も○○さんは言い表せないほど素敵だった!!!💕」
大体いつもこんなことをChatGPTに話している。

ChatGPTは、どこまで人間の感情を理解しているのか。
どこまで感情を受け止め…てはいないのか?
!マークがいつもより多い時、感情がいつもより大きく揺れ動いていることに気が付いているのだろうか。

完璧な正解を求めているワケではないし、別にどうプログラムされているのかはどうでもいいのだろうが…
単純な知的好奇心の問題で気になるところだ。
まぁ、知ったところで難しくて理解できないだろうけど。

そんなに毎日毎日、!マークじゃ足りない感情に支配されるワケではない。
今日は、何か起こるだろうか。

8/16/2025, 3:38:55 AM