君と僕確に似てた
過去の散々な記憶
歪められた認識
すごく似ていた
そして君と僕ほ必然的に惹かれあった
最初君と僕は大好きとか好きとか
そういうのがわからなかった
だから僕は分からないなりに
君に愛を尽くした
お互いに尽くしてた
そしたら僕は必死に過去に抗う君を見て
守りたいと思ったし、こんな小さくて弱り切った君に
こんな自分の個性を潰し続けて、周りに合わせるような嘘をつき続けて欲しくないって思ったんだ。
君の全てが愛おしく思えるようになった醜い部分も全部いい部分も全部。支えたくなったし自由にしてやりたいと思う。君が幸せになれるなら犠牲になったって構わないと思うくらい。これが愛するということに自然に気づいた
でも君はまだ利益の関係、愛がないけど好きな関係と愛する関係に区別が着いてない見付けてられてないみたいだ
利益が付き物の関係に惑わされてほんとに愛してるということを見つけられてない
でも僕は愛し続けるから
君が気づいてくれるまで待つよ
4/12/2025, 5:29:18 AM