お題「心のざわめき」(雑記)
あぶね、お題の更新時間まで残り三十分を切っていた。
……ちょうど心がざわめいた事だし、このアプリの感想でも書こうかな!
始めたきっかけは、唐突に創作に役立ちそうなアプリを十個ぐらい入れた時に見つけたうちの一本だと思う。
当初はアプリの題名を「書く技術」だと思い込んでいたから、入れる時にも誤読した可能性がある。
まあ入れてから半月ぐらいは放置していたんだけど。
最初に参加したのは「あなたがいるから」で「名探偵コナン」と「まじっく快斗」の話を書いた。それが確かお題としては三日目で、その前の二日間は仮投稿だけして書き上げるのは結構時間掛かった思い出。
今でも一晩で書き上げることは滅多にない。(ごく稀にある)
投稿してから編集ができるのを良い事に、お題と「思いつかない」だけ書いて放置する事がままある。そして何日か前のお題に突然長文を追記する事も以下同文。本日3/18。
ちゃんと統計取ったわけじゃないけど、多分お題の半分ぐらいは歌詞をきっかけに書いている気がする。
そしてアプリ上でお気に入りに登録している人が三人か四人程いるんだけど、実は毎日投稿している人って珍しいのでは、と勝手に思っている。
滅多にふぁぼは押していないんだけど……大体コンスタントに十件ぐらいくれててごめんなさいありがとうございますって思いながら書いている。
次の節目は二千件かな、超えたらお礼の予定は未定。
ランダム表示とブクマで他の人を読んでいると、やっぱ小説が多くて、「今日のお題は」とか明白に書いている人は少ない。ブクマしている中に一人、雑記と小説をランダムに? 交互に? 書いている人はいるけど。(年配の既婚男性らしい)
という理由で、私はいつの頃からか冒頭にお題と「雑記」と明記している。完成したら(雑記・途中投稿)から(雑記)に書き換えているのでブクマ入れてくださっている方はご参考まで。
私は一応オリジナルの小説も書くけど、多分それだと雑記みたいに毎日は続かないな。
小説一日一本はだいぶ昔に挑戦した事あるけど、確か半年も続かなかったな。なんで始めたのかは忘れた。
お題を毎日三つずつ出してくれるアプリを使っていて、その三つのお題を組み合わせるのが大変だった……。どうしても、軸になるお題一つと、あんまり活用できていない二つのお題に別れてしまっていた。
あとよく知らない言葉が多い。軍艦とか出てきた記憶がある。(Wikipediaで調べて書いた)
毎日一本を諦めてからも二百件までは記録を取っていて、三題噺シリーズと称して今でも年に一本ぐらいの速度で書き続けてはいる。……遅筆!
昼行燈ってなんですか。(今行き詰まっている最新のお題・意味は知っているけど話が思い浮かばない)
オリジナル小説といえば、友人から苗字や名前が書かれたコアラのマーチを大量にもらって(現時点で六箱分ぐらい)食べながら、出てきた名前や苗字をネタに話を書いてみるのも面白そうだなぁと思った事がある。
というのも、上記で書いた三題噺シリーズは「個人名を出さない」と決めているのが多分影響している。主人公もそれ以外の登場人物も、私、とか俺、とか同級生、や友人、とかで、名前をつけていない。「アディダス」ってお題を指定された事があるから企業名とかは出しているけど。(事故で死んだ男の子の話でした)
あとはうっかりすると女性主人公ばっかりになるから、主人公の性別は男性と女性を交互にする、とか。あと当然ながら読み切り。……と言いつつ「俺たちの戦いはここからだ!」エンドが多い。謎を出すだけ出して解決しない投げっ放しも多い。
コアラのマーチ小説をやらなかったのは、単純に苗字も名前も多いのと、だったら先に三題噺終わらせろよってのと、まあ途中で行き詰まるだろうなと確信していたから。時間もないしね。一週間に一本書けたら上出来なんじゃない。
閑話休題、このアプリの話に戻る。
ブクマしている他の人の雑記によると、お題は毎年同じ内容が出るらしいから、来年は小説にしようかなと思ったりもしなくはない。記録し損ねたお題も大量にあるけども。でもそれまでにちゃんとお題を更新してくれるのが一番嬉しい。
似たようなお題がほんと多くて、雑記書きとしては結構つらい。途中まで書いて「あ、これ絶対前に書いたわ」って気づいて消した事が二回ある。
四月なんて桜とか入学式とかばっかりなんだろうなぁ。梅とか桃とかチューリップとか沈丁花とかあるだろ。七月上旬は七夕関係で星の話ばっかりだったし、かと思えば二月だか三月だかにも星のお題があったし。
まあ私がちゃんとお題に対して話題豊富に書けるようになれば済む話ですね。インプットが足りてない!
とりあえず読書頑張ろう。
3/16/2025, 9:36:19 AM