愛を注いでそれは偶々だったけれど愛していた偶然が苦痛をずらした積もった砂と埃を払うように生き埋めのような心地から岩を退かすようにこんな時に限ってなんでも話を渡しに来るなんて。人間が持てる言葉で一番大きなありがたみは何で表したらいいだろうか愛を注いで「もらって」いるのだ。
12/15/2024, 2:33:57 PM