世界が美しいと思える日まで

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昨日は、バレンタインでした。数学の先生がバレンタインなので、チョコレートをもらえると思ったのでしょう、でも夜七時まで待ってもくれる人はおらず、靴箱を見ても入っていなっかたと言っていました。自分の家のポストに入ってるのでは、と思ったらしく見てみたらなく新聞だけだそうです。今日、話を聞きました。この話を聞いて私は、家は流石にみんな知らないだろ、と思いました。

昨日、友達(同じ中学)が好きな先輩にお菓子を渡したそうです。私は、思いました。青春、やってんな〜と、あとお菓子持ってきちゃダメなんですけど、こっそり持ってきたそうです。それを聞いて、勇気あるな〜と、感心しました。私は、その子の恋を応援しようと思った瞬間でした。(まあ〜結構前に応援してますけど、)
ついでに、日曜日にそのお菓子の味見役をやりました。おいしかったよ。

バレンタインに、関係ない話ですけど読みたい方は読んでってください。

頭も良い中学校に行っている友達のクラスは、とても話を聞いていて可笑しなクラスだと分かりました。
でも、とても楽しそうでよかったです。
その頭の良い友達は、腐っていました。
それで、百合が好きな男子と薔薇が好きな友達で、薔薇が一番良いと友達(腐)が言ったらその百合が好きな男子(姫)が百合が一番良いと言い合ていたそうです。
この話を聞いた私は、仲がいいのだなと思いました。

私は、人間関係が苦手で、人とはなるべく関わらない性格なのであまり友達がいません。なので、この話を聞いたとき羨ましかったんです。とても、本当にとても羨ましかったです。でも友達が楽しそうでよかったです。本当に、よかったです。
金曜日は、漢字テストがあります。なので、勉強を頑張ってやります。

2/15/2023, 7:47:01 AM