冬休み…
…
ちょっとぶ厚めの宿題帳的なものの名前って何だったかなぁ。 冬の友?…
それとは別に絵日記帳もあったっけ。
懐かしいね、ちびっ子時代は。
休みのはじめの方にやってしまおう!と意気込むのは毎度のことで、途中なかだるみして、うだうだして…げ…やばい…となる。
しかも絵日記も、溜まりに溜まって、特に何も事件もないし、お出かけもしないし、平々凡々な日常の生活を絵も一緒に描く辛さ。
あれって提出したら一人ひとり担任が見ているんだろうか…謎…。
子供の頃から学生時代の冬休みは、あとから思い返すと自由で、色んな事をたっぷりと考えたり、感じたり、味わえる至福の期間。
なかなか時間を作ろうと思っても、そうはいかないのが大人なのよね。
冬以外にも休みは、ただの休みだし。
春休み、夏休み、秋休み、冬休みのネーミングの付いた休みがたんまり欲しいよぅ。
でも、たっぷりな時間を与えられても、せかせかと普段出来ないことをしなくちゃ!と余計に慌てて、え…もう…おしまい?ってなるんだよね。
心に余裕を持たないとあか〜ん。
与えられている時間は無限じゃないから、忘れがちだけど、有限な時ほど大切に過ごさなくちゃね。
365日は平等に与えられているんだもんね。
心に余裕を。
人には愛を。
だわ。
*読んで下さり ありがとうございます*
12/28/2023, 10:30:44 AM