高く高く、どこまでも高く跳べるなら、夜空で一番輝いている星をキミにプレゼントしたい。私なんて。どうせ、できないし。と、後ろ向きなキミの心を眩しい光を放つ星の煌めきで照らし前向きに明るくしてあげたい。キミは自分のことを悪く言うけれど、僕にとってキミは、唯一の光だから。
10/15/2024, 6:03:07 AM