「逆光」
自分の姿を力強く照らす光がある。
自分を「愛している」と強く言ってくれる貴方がいる。
眩しく輝いていて支えてくれる光があるから歩いていれる。
泣いても、影になって見えないから。
自分の弱さを隠してくれるから。自分の弱さも出していれる。
逆光が自分を隠してくれるのなら。
まだ、まだ少しだけ。
歩いていれる。多分ね。
自分の命を歌えるのなら、誰かを照らしたいって思ってしまうんだ。
悲しい歌。楽しい歌。なにもない歌。
過去の自分を救うように、ただひたすらに自分を肯定する。
そしていつか誰かを救えたらって勝手ながら
思うんだ。
自分で自分を守れるようになるにはまだまだ時間がかかりそうだけど。
貴方が私を隠してくれるのなら。
もう少し。まだ歩いていれるんだ。多分ね。
もう少し貴方の胸の中で泣き疲れて眠る日々を。
私に頂戴。
1/25/2026, 9:54:48 AM