『君の名前を呼んだ日』
僕は昔から、大好きな子がいる♡
その子の名前は、五十嵐 ミクだ。
だけど僕はいつもミクに会うと、
何故か緊張してしまって、いつも
「おーい。五十嵐ー」っと苗字呼びをしてしまう、、、
だから、いつもちゃんと下の名前で呼びたいのに、
勇気がなくて、苗字呼びをしてしまうんだ、、
だけど僕はその彼女と付き合いたい♥、、、、
そして授業が終わって、みんなが帰る用意とかをしていると、
僕も変える用意しなきゃと思って、席をたった瞬間、、、、
ミク「こっち来て!」
僕 「えっ?」
言われるまま、隣の旧校舎につくと、、、
ミク「ねえねえ。なんで、下の名前で呼んでくれないの、、、?」
僕 「だって、なんでか下の名前あえで呼ぼうとするけど、
いっつも勇気が出ないから、、、」
ミク「ちょっとずつで、いいからさ私のこと下の名前で呼んでよ、、、、
私、呼んでほしくてアプローチしてるのに、全然気づいてくれないんだもん、、」
僕 「あっ。そうだったんだ。気づいてあげられなくてごめん、、、
あのさ、ずっと言いたいことがあったんだけど、、、、」
ミク「なに?」
僕 「僕と付き合ってほしい/////」 ミク「////////////!?」
僕 「だめ、、、、かな?」 ミク「良くないわけ無いじゃん/////
はい、、、喜んで🥲」
そして僕達は、無事に付き合うことができ、『君の名前を呼んだ日』がきょうになったのでした。
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やほー!big-voised yankeeだよー!
開いたー!
これからもヨロシクネ! ばいびー
5/26/2025, 10:41:53 AM