君は太陽のようにまぶしい光を放ち、君は何も映さずひたすら黒く闇に染まっている。そんな君の「狭間」はどんなものだろうか。きっと、暗闇をそっと照らす月のようであろう。そう君を思いを巡らす私は、君に映る兎である。
12/3/2024, 1:42:23 AM