その欠片がピッタリ嵌まる処は一つしかなく、目の前にあるとも限らず、既に失われたものかもしれないのにそれをわかってあなたがずっと握っているのを知っているいつかふたつに割って私にひとつ、くれませんか : 夢の断片
11/21/2025, 12:08:33 PM