ないものねだり
学生時代からの友達の中に、1人ものすごく一緒にいて楽な人がいます。
高校生から知っているけどなんとなくグループの中にいて、気づいたら仲良くなっていたのは就職する前とかだった気がします。
彼女はとにかく頭が良くて勉強や仕事が出来るのはそうなんですが、そうでありながら他に寛容です。
相手を尊重する姿勢が一貫しているように感じます。
今まで出会った頭のいい人たちはこれが難しいのかなと感じることがありました。
たくさんのことが見えてしまうし先がわかってしまうこともあるし説明してもわかってもらえないこともあるし、その分悲しい思いをすることもたくさんあるんだろうなって思います。
彼女のすごさは、自分は賢い人特有の道を歩みながら、アホなことしてんね、と言いつつも「転んでもいい怪我してもいい、命だけは大事にねー!」と笑って送り出し、帰ってきたら「うんうん、アホだねー」と一緒に笑ってくれるところです。
「自分がいる世界の人たちと違う、転職とか無職を繰り返すような野良と同じ目線で付き合えるところ最高だよ」みたいなことを伝えます。
一時期、「むむっ」と感じる人と付き合ってたこともありました。
「この人と結婚しちゃったらぜったい夫婦で飲もうとか出来ない…」って勝手にハラハラしていましたが、彼女の運命の人は違いました。
とても良い人と結ばれました。
出雲大社に一緒にお参りに行った甲斐があったねー。
今はバリバリ出世して、仕事はめっちゃ出来るけど独自性があってややムズの部下を集められているそうです。人を尊重する彼女の特性をすっごく活かせる配置だなと思って、人事の采配に惚れ惚れです。
優秀な人たちってやっぱりすごい!
自分とは全く違う世界を生きている彼女ですがこれからも会えば笑い転げられる良き友でいてほしいです。
3/27/2026, 3:38:58 AM